個人であったり企業がイルミネーションしているのは全然気にならないのに 高校とか大学がクリスマスイルミネーション飾っているの見てるとどうにももやもやしてしまう 企業とかだと宣伝効果とかで致し方ない気がする でも高校は電飾飾る前にもっと予算割くべきところがあるんじゃないの? うちの大学がイルミネーションしてたらその分学費減らしてくれよと思ってしまう 生徒はどう思ってんのかな
以下全て作り話 大学進学は諦めることになった。ていうか最初から無理だった。 貧乏子沢山ってマジだよね。うちも兄弟が多い貧乏家庭。 父親は今時中卒で母親は高卒。思い当たる親戚に四大出てる人はいない うちは勉強より大事なものがある!って方針。勉強しろなんて言われたことない。小学4年生まで自分もテストで50点も取れてなかった。 でも担任の先生がいい人で、1から根気強く教えてくれたから、理科とかはすぐに得意になった。1回100点とったら他の科目でもいける気がして、成績はぐんぐん伸びてった。親はそうでもなかったけど、先生が喜んでくれたのは嬉しかった。 中学でもトップの成績をキープして、高校は公立しかダメだったから、地域で一番の公立進学校に進んだ。 高校生になってからは居酒屋でバイトをしてる。勉強との両立は楽じゃないけど働くのは楽しかった。家にお金を入れても多少は手元に残るから貯金を始めた。大学の学費
まだ独身で子供はいないのだけど、大学って金がかかるなあと。 https://allabout.co.jp/gm/gc/18712/ ●私立理系×自宅外 4年間合計=約1362.6万円 学びたい学校が自宅から通えるところにあるかわからないし、国公立であるかもわからない。 学費が今後高くなることはあっても、安くなることはないだろうしなあ。 アメリカ基準で考えるともっと高くなるかもしれない。 そうなると、現時点での私立理系自宅外くらい見越しておくべきなのかと思う。 院まで行くとしたら、プラス2年で1.5倍。 ざっくり1人あたり2000万円用意する必要がある。 毎月9万3千円ずつ学資保険を積み立てていけば、18歳までに2000万貯まるという感じ。 いや、これ相当キツいじゃん? かといって、こう踏み倒しが多い現状だと奨学金の拡充は望めないだろうしなあ。 もっと所得が少なくても子供育ててる人もいるって
留年は怠け者がすることで本人の自己責任論にされてしまいがちであるが、 特に理系の一部大学、一部学部学科にいおいては日常であり、 ちょっとしたことで留年してしまう。 留年すると学費減免や貸与奨学金が止められてしまい、これらを当てにしていた学生は良くて休学、最悪の場合退学を余儀なくされる。 この分野に関して、知見が溜まっていないと感じる。自分の周りの留年、中退経験者人の経験を教えて欲しい。 ちなみに自分は胃腸炎にかかり、10日ほど動けなかったら実験を2回欠席、1回分のレポート未提出とみなされ必修の実験の単位を落とし留年し、 学費を稼ぐためにバイトを増やしたが勉強時間が確保できず留年を繰り返し体調も崩し中退した。
(そういう方々が果たしてこれを見ているのか) 特に、 ・国立理系に子供が高卒現役で進学する ・家庭の収入がそこそこある という条件に当てはまるご家庭の方。 この条件が言いたいことは、 ・大学進学前に本人が大学に関する費用をバイトなどで稼ぐことができない(高卒現役での進学) ・大学入学後1年~2年は講義や実験が多くあり、課題やレポートの数が多い(国立理系の特徴) ・給付型の奨学金や、そうでない奨学金でも多額の奨学金を得られない(家庭の収入がそこそこある) ・大学の「学費免除」制度が利用できない(家庭の収入がそこそこある) と言うことです。 ちなみに先に申し上げますと、基本的にどの制度においても大学学部時代の奨学金・学費免除制度は親の収入を基準に審査されます。 なぜなら基本的に皆様入学時は未成年ですから、税金・健康保険上親御さんの扶養に入っている=独立生計でないとみられるからです。 逆に成人後
子供を公立に通わせていたのだが、部活の顧問に「薄謝」という名目で部員の保護者達から一口千円のお金を集めて渡していた 渡すタイミングは休日の遠征試合など、頻度としては月に1度あるかないか、金額はばらつきはあるが少ないときでも2万円前後、多いときは4万円くらいだったと思う 指導者のやる気というものは年頃の生徒達にも簡単に伝播するようで、前任の顧問の頃から初戦敗退が7、8年くらい続いていたのが、「薄謝」を渡し始めて最初の大会でいきなり県大会出場、1回戦突破という快挙を達成した 自分の子供が出場した最後の大会では県大会準優勝(相手チームとは1点差)だった その直後に顧問が「これ以上後ろ暗い事は続けられない」と言い出して「薄謝」を辞退するようになったが、たぶん本音は保護者からの無言の圧力を「薄謝」の額から感じ取ったか、発覚した時のリスクが頭にあったのだろう 子供が卒業してから数年間は母校は「強豪校」
地方国公立理工だけど 学費も5万近い家賃も含めて12万仕送り受けてて 借金やバイトを親に認めてもらえず どうにもならなくて退学して 関連記事が出るたびフラッシュバックしてつらい。 バイトできても理工だから時間的にどうせ無理だったんだろうけどさ 追記 ブコメ 自由な金が月3万あれば暮らせそうなものだけどな。(ただし就活等は除く)/いまなにしてるのか気になる。 無理無理 教科書もほしいし服もほしいし なにより下痢血便が続いても いくらかかるかわからないから 病院に行けないのがつらかった。 やめたあとは働けるところで働くだけで何もいいことはない。 苦しいところから成り上がったみたいなのは表になりやすいけどね。
アホな大学生にいっぱい入ってもらって借金して学費払わせてるのって大学自身だったり高校教師だったりでしょ んでアホな大学生をろくに教育もせずに卒業させて学士資格を与えて案の定碌でもないとこにしか就職できなくなって詰んでる それだけならまだしもアホな大学生が就職できないからってとりあえず院にすすませたりする もちろん奨学金は更に上乗せだ 東大の大学院すら学歴ロンダうんぬん言われるが、マーチとか日東駒専とかの大学院なんてそりゃもう学生の質はすごいぞ 超頭悪くてろくに勉強する習慣もなく、更に大して就活もやりたくなかった連中をガバガバの院試で修士課程にすすませている ぶっちゃけ日本の大学経営の悪辣さってそんじょそこらのブラック企業の比じゃないよ
沢山稼ぐため(=それに必要な勉強をするため)にお金を借りたんじゃないの? 文句言ってる人は思った以上に稼げる職につけなくて怒ってるの?
現在社会人3年目が終わろうとしている。大卒の25歳女。 日本学生支援機構から貸与を受けて大学4年間の学費、生活費を賄った。 一種、二種あわせて480万円借りた。 今日までにたったの40万円しか元本が減っていなかった。 現在、彼氏がいる。結婚を考えている。 彼氏に奨学金もとい借金のことを打ち明けた。 少なくとも有利子の二種は完済してから結婚しようと話をした。 現在私の手取りは13万円。そのうちの5万円を毎月貯金している。賞与は年2回、合計20万円全部貯金に回す。 そうして頑張っても1年間で80万円しか貯められない。昇給も数千円単位だから貯金額を増やせる目途はない。 去年の夏からようやく貯金が出来るようになった。結婚を意識するようになったから。 でも440万円貯めるまで(=奨学金を完済するまで)5年以上かかる。 30歳を超える。 心配なことがある。 完済してから、結婚出産の為にまた貯金をしなけ
日本学生支援機構の人間じゃないが、関連業務に就いてる人間です。 http://news.yahoo.co.jp/feature/118 最近こういう奨学金を巡る話題が姦しいが、実際の滞納整理の担当者の視点から現実について語ってみる。 件の記事のように裁判所から呼び出しがかかるような人を被害者として報道するのは現場担当者の目から見て非常に違和感がある。 返済の遅延はまず一ヶ月でも遅れれば支払催促の手紙などが届き、そこには返せないなら連絡するようにという添え書きもしてある。 上記の記事の2枚目の写真にもハッキリ写っているが、督促の段階であっても「連絡してください」と書いてある。 返済が困難な場合は事情を聞いて証拠集め(資産状況等)を把握して一定の猶予をする制度がちゃんとあるからだ。 http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/index.ht
大学に通っているけど、両親からは、お金を無駄にするなとか、奨学金を切られないように大学の講義に出ろとか、ちゃんとミールを使い切れとか言われるので、つらい気持ちになる。
まとめサイトとかで昨日今日よく見る日本の奨学金がサラ金並に腐ってるってやつ。 そりゃ海外が貸与型が多いとか有利子のやつは大変とか色々あるにはあるだろうけど。 自分は ・1種を大学4年間借りていた ・親から仕送りはなかった ・大学は国立で授業料免除だった ・バイトは3つ掛け持ちしていた ・今は返済中である で、高校時代は塾に行かせて貰えるお金がなかったのでそりゃもう自力で勉強した 大学では評点が落ちると授業料免除がなくなる(or半額になる)ので必死に勉強した 高校も大学も理系だったので結構大変だったような覚えがある 冴えないので就活は苦労したがやりたいことをやってる会社が学科推薦出してて救われた 今は会社辞めたくなる時もあるけどでも好きな分野をやれてる 借りる時に返済についてちゃんと考えていたとは言えない でも4年間これだけ借りたらどうなるか?は高校生でもなんとなくわかると思う だから国立に
幸せな家庭に生まれた人が憎い。 毎日家に帰れば親がお金のことで揉め、大学は金にならないから辞めろと言われる。 どっぷりとインターネットにはまってるけどそこしか逃げ場がないのかと言われればそうだし、Twitterとかが唯一の楽しみなのかもしれない。 でも自分のTwitterって見返すとなんてつまらないもの書いているんだと思ってしまった。 将来結婚とかそんな話を友達でもない周りの人が話してるけど、家族というものがしっかりと形成されず今まで過ごしてきた身に取ってみれば結婚は確かに良いのかもしれないけど夫になるとかそういったイメージが持てない。 幸せな家庭像って何。って考えると恋愛するのが怖い。 大学では友達も出来ずに、キモオタなどと呼ばれているが開き直ってみてもキモオタだ。 体も醜いし、顔も最悪だ。 友達が多くていつも笑顔で過ごしている人が憎いし、友達がいないことをいいことに大学の連中がそこにつ
現在、大学生の約半分が奨学金を利用している状況でその返済に困窮する若者が社会問題になっている。 でもいわゆる氷河期世代(1993年から2005年卒業の世代と定義されている)の子どもが高校を卒業するピークはこれから。 そのため、この問題はこれからさらに大きくなっていくように思われるがなぜかそういった指摘はない。 そのうち「氷河期世代なんて大学生の殆どが親の金で学校行っていたんだろ。贅沢すぎだろ」と言われる時代が来るかもしれない。 ■追記 元増田です。 「現在、大学生の約半分が奨学金を利用している」の部分に驚いた人が多いみたいなんでソース貼っておきます。 奨学金を利用する大学生は約5割、大学院生は6割以上 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/education/10.html 大学生の奨学金受給者率推移をグラフ化してみる http://www.ga
・借りた金で大学にいけて仕事につくことが出来ているのだから、給料低くても借りた金を返すのは当然なのでは。 ・返せないのであれば大学に行かずに高卒とかで就職すべきだったのでは。 自分が恵まれているからこういう発想になっているってのはわかる。はてブやツイッターをみたらこれは間違った発想らしい。
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