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映画とitarumurayamaに関するNettouochiのブックマーク (2)

  • 予防注射啓発には科学的根拠より感動超大作映画が効果的

    ★赤ん坊の予防注射忌避について はてなブックマークでは、親を非難するコメントが100%で、親を支持するコメントは、パーフェクトなまでにゼロだった。 これ、はてな民は『この比率は当然』と思い込んでいるだろうが、世間平均から見れば、 『絶対受けない狂信的アンチ予防接種論者』が1%程度、 『なんとなく、予防接種はヤダなあと思ってるが、医者や行政がシツコイから、仕方なく受けている、ライトなアンチ予防接種論者が10%』程度はいると思われる。 つまり、『はてな民のオピニオンは、世間一般よりも、予防接種支持側に、相当程度偏っている』ことは、はてな民は『自覚』する必要がある。 ★『ライトなアンチ予防接種論者』は、法定接種なら接種するが、 『任意接種なら、なるだけ接種しないでおこう』『自然と軽く感染して免疫が付くなら、その方がいい』という考えの人 以前増田に「はしか感染パーティーは、はてな民が想像するよりも

    予防注射啓発には科学的根拠より感動超大作映画が効果的
  • 映画の製作本数が多すぎることの、一体どこが悪いのか?

    ★先日、日経最終面に出ていた特集記事。 「ミニシアター、作品選びに苦悩」。 映像機器がデジタル化で「格安」になったから、自主制作映画数が「激増」して、作品を「上映しきれない」らしい。 2000年前後が年間500~600の作品数、2014年は1184に倍増。 ★なんでも、「知人友人に出演を依頼して人件費をケチれば、製作費300万円程度でできちゃう」らしい。ポケットマネーで簡単に映画が製作できる時代。 さだまさしが趣味映画「長江」作って破産しかけて、その後NHK御用達芸者になったというエピソードも今は昔。 ★特に地方のミニシアターは、 「以前は5の中から1をセレクトして上映していたのが、20から1を選ぶような感覚。選び間違いがないか不安」 「埋もれた才能を見逃さないか怖い」「2日に1のペースで新作を公開している」状況になっているらしい。 ★で、日経記事では、「元々、数が多い

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