30代彼氏なし。(結婚、この後もきっと無し) 母と妹弟の4人暮らし。 母は病気をし、現在働いてないが 兄弟は普通に働いてる。 東京の下町暮らしで手取り20。 貯金は現在給料5か月分。 (遊び過ぎたw) 職場からは自転車で5分。 そろそろ一人暮らしした方が良いのか考え中。 はっきり言って、職場が近いので メリットが無いし もう少し貯金してから動きたい。 でも、一度も一人暮らししないのは どうなのか?とも思う。 でも寂しくなるだろうなぁ~とか 母さん残して家でるなんてヒドイ!とか でもこのまま、40代、50代になっても家にずーっといるの私?とか 色々考えてぐるぐるしちゃう。 増田達はどのタイミングで家を出た?
東京23区東部から仕事辞めて、地元に帰ってきた。役所で手続きして支払い見たらビックリした。倍増は言いすぎた。正確には1,56倍。 国民健康保険は自治体によって掛率が違って、支払う料金が違う。高齢化した地元は、財政的に悲惨だ。どの保険証を使っても、他の地域の病院に受診できるから保険証にその差はない。 もちろん支え合いの制度なのは分かってる。だが役所の窓口には免除や減免の行列だ。学校は統廃合で工場も移転して、支える人は減少してる。そして少ない人に高負担がのしかかり、みんな逃げる。 同級生はもう地元にほとんど残ってない。企業や工場もない。そして国民健康保険に、もうすぐ介護保険料もくる。減免も申請したが収入ラインが少なすぎて無理。 これも東京で疲れた若者を地方にリクルートする理由の一つだ。
東京では高度経済成長時代あたりから「ドーナッツ化現象」と言う現象があった。 都市部から郊外へ人が流出し都内の公立小中学校の統廃合や公立保育園の統廃合や規模の縮小が進んだ。 その流れで都内の空き地がどんどん商業ビルやオフィスビルやマンションに切り替わっていった。 90年代に煩わしい近所付き合いやしがらみの多い地方から脱出する目的で上京していく人も増えた、そして2000年辺りにおひとり様ブームや 独身バリキャリ女性が贅沢を楽しむライフスタイルがもてはやされた・・・そして「単身世帯向けに最適化された東京」と言う首都が完成した。 そして「保育園落ちた日本死ね」が突如噴出した。 政府は対策を練り自治体も保育園を増やそうとしてる、しかし「単身世帯に最適化された東京」は一般世帯(夫もしくは妻子持ち)が快適に暮らせるようにするのは無理だ。 一言で表せば「都市計画の失敗」である。しかしもう何十年にも渡って単
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