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清原に関するNettouochiのブックマーク (29)

  • 悪党清原和博逮捕、当然

  • 清原逮捕を聞いた人のリアクション

    コメンテーター 『以前は子どもたちも憧れていた選手ですよね。心の弱さから手を出してしまったのでしょうか。』 通行人 『週刊誌情報ってスゴイ‼ 事実じゃない事願ってたのに。』 サラリーマン 『スポーツの世界で心身鍛えられて礼儀はただしい人なんだと思うけど…心を蝕まれて身体も壊す怖いクスリ。絶対だめ。』 おばちゃん 『ホントに、厳重に処罰して欲しいですよね。』 野球ファン 『阿呆だろ… 色々あったから応援してたんだけど、悲しいね。』 ベッキー 『清原さん…ありがとう!!』

    清原逮捕を聞いた人のリアクション
  • 週刊文春のスクープの頻度がやばい

    ・ベッキー川谷不倫騒動 ・甘利賄賂 ・SMAP解散 ・清原覚醒剤 ・宮崎議員不倫

    週刊文春のスクープの頻度がやばい
  • リトル清原の今後

    コッチのほうが心配だわ

    リトル清原の今後
  • 深夜0時の新橋でインタビューすることの是非

    今朝のZIPがあまりに下衆かったから書く。 清原逮捕の一報を受けて早速町の人にインタビューするのはわかる。 でもさ、0時の新橋なんて酔っ払いしかいないに決まってるよね。 明るいニュースならまだしも、一人の人生が終わりを迎えようとするときに意見を求めるような場所ではない。 酒の力で饒舌になった人間のコメントをさも市民の言葉ですみたいに流すやり方は朝からあまりにも目に余った。 インタビュー答えた人間だって今日の流され方を見れば絶対に後悔しているはずだ。 こんなことさえ良識に任せられなくなる世の中であることが余りにも悲しい。 今朝にかぎらず、最近のZIPは色々と疑問に思うことが多い。 NHKのバラエティ化が著しいし、めざましテレビの化粧臭い雰囲気や、朝から昼のワイドショーみたいなチャンネルが嫌で流れ着いたのに、この所とくに女性陣が化粧臭い。 朝は色々と忙しいから受け身でいいテレビは楽なんだが、も

    深夜0時の新橋でインタビューすることの是非
  • SNSで人とつながって発信するってことは、知らない間に誰かを傷つけていることでもある

    キヨハラ逮捕でTLが大喜利化しているのを見て、悲しんでいる人がいた。 でもその人は自分が好きだったアニメの声優が逮捕された時、大喜利をしていた。 SNSで発信することで、知らない間に誰かを傷つけている。 でもそれを気にして発信を止めることはできる?殆どの人はできないでしょう。 いちいち「悲しい」とか「傷ついた」って言う奴は、そのことに気づいてるのかな?

    SNSで人とつながって発信するってことは、知らない間に誰かを傷つけていることでもある
  • 清原とテレホンカード

    もう20数年前の話。当時野球少年だった俺のヒーローは清原だった。 王でもなく長嶋でもなくイチローでも松井でもなくて圧倒的に清原。 体罰が日常的に行われていた少年野球で5年生の俺は膝を壊して 歩けなくなった。学校を休んで母親に岸和田の接骨院に連れて行ってもらった帰りに、 清原電機に立ち寄った。冷やかしで入って電池だけを買ったのだけど、 俺が野球少年だということを知ると清原のお母さんが 清原選手のテレホンカードをくれた。 これは俺の少年時代のとても大切な宝物だ。 やめようと思っていた野球を小学校卒業まで続けた。 そして坊主頭が嫌だったから中学ではサッカー部に入った。

    清原とテレホンカード
  • 覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話

    ポルトガルは2000年当時、100人に一人がヘロイン中毒という状態でした。その他薬物も含めれば町を歩いていれば必ず薬物使用者に出くわすというかなりぶっとんだ状態だった。 2000年以前のポルトガルは現在の日と同じように薬物使用を厳罰とし使うことは恥であると周知させ排除しようとした。が、まったくうまくいかなかった。そしてこのままでは国力が低下する一方だとあらゆる専門家などを国の会議に呼び対策を練りましたがそのどれもがうまくいかなかった。 そしてポルトガルが出した結論はマリファナから覚醒剤まで全て合法化するというものでした。覚醒剤を取り締まる警察の部署も解体し依存症治療施設も建て壊してそのかわりに薬物対策として使っていた予算を全て依存症患者を社会復帰させるために使うという日人の薬物に関する価値観で見ればかなり異常な政策をたてました。 ただでさえ薬物が異常に蔓延しているのにありとあらゆるドラ

    覚せい剤を全て合法化したポルトガルの話
  • 清原さんの逮捕に思う。

    幼い頃、都内某市に住んでいた。 幼稚園の友達が住むマンションに、当時まだ新人(ライオンズ)の清原選手が住んでいた。 今思えば大変迷惑な話だが、私と友達が執拗に清原選手に会いたいとせがむので、 その友人の母親に連れられて、清原選手の家のインターホンを押した。 今の自分の年齢になって思うが、これほど迷惑で面倒な話もないだろうに、 清原選手は嫌な顔を一切せずに、終始笑顔で僕らの話を聞いてくれ、サインをくれた。 その時の光景は、大人になった今も心に残っている。 以来、野球とは無縁の人生を歩んできたが、好きなスポーツ選手を聞かれると、 私はずっと「清原選手だ」と答えてきた。それは今も変わらない。 彼が活躍すれば嬉しくなり、低迷すれば悲しくなった。 今朝、ニュースの街角インタビューで件に関し、 「まぁ、やるとは思ってました」と言う人を見て、とても悲しくなった。 今までの清原さんの言動から、私も全くそ