どうやったらレイリを読んでる彼女ができるの教えておじいさん ダンジョン飯でもいいけど
中高と女子校に通っていた自分。 私立で校則が厳しかった。 当たり前だが周りには女子しかいない。 マンガの中の話なんて、現実には起こりえない! そんなことはわかっている、 けれども! かっこいい先輩を見てキャーキャーしたかったし、部活はマネージャーがやりたかったし、男友達と遊びたかったし、1回くらい胸が高鳴るような恋をしてみたかった!!!!!! 学生時代さえも終わりそうなわたしより。
私のパートナーはほとんど生理的といっていいほど卓球という競技が苦手で、 私がいくら松本大洋の「ピンポン」を勧めても決して視聴しようとしない。 こうした「知的食わず嫌い」の損失は計り知れない。 例えば、どうしてもあの高圧的な表紙が苦手で、 岩波文庫を手に取る機会を避けてしまったら、 その人は人生で得られる「教養」の結構な割合を失うだろう。 ただ、ひるがえって我が身をかえりみても、そうした「知的食わず嫌い」経験は多々あったように思う。 ・数学の教科書を開いてみつけた「∫」の記号の不気味さに恐怖し、理系への進学をあきらめた。 ・「☗7六歩」みたいな記号を見るたびに疲労感を覚え、将棋を覚えるのをやめた(のちに克服)。 ・いわゆる「萌え絵」がどうしてもかわいいと思えず、さまざまな視覚コンテンツに触れる機会を失った(少女漫画もしかり)。 一口食べてしまったら、そうした苦手意識はきっと消えてしまうのだけ
やってますよね、ドラマ。 いや、びっくりしちゃいましたよ。 知的でクールな36才男性、恋人いない歴=年齢、IT業界って、 自分のことが描かれてるのかと疑うほど、自分と一緒で。 いや、しかしそんな人間がなぜ恋人いない歴=年齢の記録を伸ばしてるのか、 「プライドが高いから」で、簡単に済まして欲しくは無いし、 そんな考えを公共に流布されるのは、やっぱり迷惑ですよ。 そんな高齢童貞が生まれる要因について、自分の経験も交え、以下考察していきますよ。 1. アイデンティティ面の問題 1.1 頭が良い子は周囲から疎まれやすく、「好かれる」という感覚を養いにくい 頭が良い人は、幼少の頃から、頭が良いということを理由に敬遠されやすく、 「人から好かれる」ということをあまり経験していません。 また、どこか大人びたところがあり、子供らしい子供では無いため、 大人からもあまり好かれたりはしません。 可愛らしくない
最初に書いておくとこれは女性や女優ををdisりたいために書いた記事ではない。そう伝わるのは本意ではない。 この記事はどちらかというとキャラの役目やストーリーの話である。 ドラマの女性キャラが苦手な時がある。それは折角面白いのに恋愛っぽいパートの部分がその面白さを阻害している、と思う時だ。 たまたま先程家族が垂れ流していたドラマを見ていた。「リッチマン・プアウーマン」という少し前のドラマらしい。家族の話と話の展開から、IT会社の天才かつ偏屈な社長と社長の会社にたまたまインターン生として入れた女性がメインの話だと分かった。ドラマは平たく言うと社長を取り巻くビジネスっぽいストーリーと、女性が全く価値観の違う社長と段々打ち解けてったりライバルの女性が現れて一悶着するといった恋愛っぽいストーリーで構成されている。 途中から見たのだが面白く、つい今見てしまっている。だが面白いのはビジネスっぽいストーリ
彼女たちは悪くないのだが、俺が明らかにああいうセグメントと向いてないんだなと気付かされただけだった。 日常の何気ない会話や生活の一コマも発表されまくったのだが、それはそれでまぁ微笑ましい部分もあったのだが、何というか経験値に乏しいというか、実社会を殆ど知らんというか、何というか。 そっちのギャップがしんどかった。 今はそのポエムよくても、客観的に詩人としてこの人は一生生きていきたいんだなと感じた瞬間に、何か心の底から恐怖心が出たというか。 だいたい数年すると今度は社会活動に目覚めだすのも共通していた。 不妊、女性特有の悩み、子育てなどを通じて感ずるところがあったんだろう。 それもそれで理解は出来たのだが、そんな人はネットで創作活動してなくても掃いて捨てるほどいる事を彼女たちはあまり理解していないのもそら恐ろしかった。 今は良き友人としてお付き合いがあるだけだが、コミットしなかった自分の慧眼
27歳なんだけど、俺の歳になって、青春モノを作れるように思えない。 ホトンドの人が普通の生活してるわけで、イケメンと美女出して「普通の青春です」ってそれを書く気になれない。 でも、基本的に美少女やイケメンが青春するわけじゃん。 少女マンガとか、意図して煽ってるわけじゃん。 あれなんなんだろうね。 ああいうのにダマサレテ、高校や大学、社会人の数年、いやモットずっとコジラせてる奴は多い。 当然、作り手って意図して嘘を書いている。まあフィクションだけどさ。 そういうのが売れるんだろー?って、ネットCMでも作るレベルで作る。そして、騙された人から金を取る。 これさあ。スンゲーうざい。悪い奴らだなーって感じてしまう。 もちろん、嘘を嘘って分かるならいいんだけどさ。分からない奴を騙しに行ってるわけじゃん明らかに。 それどうなの。 なんか、新興宗教みたいなんだよね。貧しいヒトからさらに搾取するみたいな。
少女漫画を読むとヒロインの相手はクズ男ばっかりじゃねーか 一番売れた少女漫画って「花より男子」らしいけど道明寺って遊びで他人を苛めて追い詰め学校を辞めさせたりヒロインをレイプさせようとするクズじゃん 「ガラスの仮面」の速水真澄もヒロインの母親を監禁して死なすも自己正当化するクズじゃん 「ぼくの地球を守って」の紫苑とかも自己憐憫に酔ってライバルへの腹いせにヒロインをレイプするクズだし「BASARA」の朱の王とかは虐殺魔のクズ クズだらけじゃん 他人を平気で踏みつけ犠牲者たくさんいるのにヒロインのことが大好きでヒロインによって大切なことに気付き変わればオールOKなのかよ 全部今の彼女が大好きと勧めてきた漫画だ ただイケなのかと思えばミュージカル映画のオペラ座の怪人のファントムがフィクションで一番好きな男らしい 顔も醜くておっさんでロリコンで人殺しまくるストーカーとかキングオブクズじゃん
うまるってのは「干物妹うまるちゃん」のキャラ「うまる」のことで、外では身なりも言動もちゃんとしてるけど内では引きこもりで怠惰という二面性を持っている。 うまる女の厄介なところは、恋愛や結婚にまるで興味が無いこと。好きなアイドル歌手俳優はいるし、イケメンに反応したりもするけど、彼氏もつくろうとしない。縛られるのが嫌いというか、面倒くさいというか、そういう感情が無く冷めているとか、原因はわからないけど、とにかくその気がない。 そのくせ外面はいい。性格もいいし、色々マジックはあるもの容姿も可愛いし、スタイルも悪くないし、消費系の趣味に広く精通してて楽しく過ごせるし。なわけで男にもモテる。けど本人にその気が無い以上、落とせない。俺も頑張ってみるんだけど、落とせる感触がまるでない。攻めたら最後、断られて終わりだろうなって臭いしか立ち込めてこないし、そもそも攻めすぎた時点で警戒されて一歩引かれてしまう
男でも、中二っていうかな。片目を隠すなりしだすけど。 女の場合の中二って、恋愛要素に偏っている。 アニメや漫画の綺麗なオサレな世界観が正解で、この世は汚いとか思っている。 で、その妄想を満たしたいから、キモオタを差別して、リア充を持ち上げるんだと思う。 あるいは日本のように恵まれてない世界では、日々の生活に追われてそういう王子様的な夢とかは10歳くらいでは消し飛ぶだろう。 現実でのキモオタ弁護士だのブサメン医者だのを見てるわけで、妄想消えるだろう。 しかし、現代は女を甘やかしている。『リア充』という何の価値があるのか不明なものを持ち上げる、乙女ゲーに準拠するような整形ジャニーズを売る。 するとますます現実がクソだ、ジャニーズくらいじゃないと嫌だと言い出す。 結局、男女差別が正しかったんだと思う。 女は甘やかすとつけあがる。 男はちゃんと中二を脱出して大人になる。 おんなはそういう能力に欠け
クズの本懐。 好きな人には、好きな人がいる。 好きな人の「好きな人」にはなれないから、互いに代わりを務める。 そんな物語を読むと、いつも心が荒んだ。 当時好きだった相手は、自分の事などこれっぽっちも興味が無かった。ように思う。 ただ、互いに必要だった時のみ連絡をとるという、慾望だけが繋がっていた。 そんな相手を思い出す。 きっと相手には、他に思う人も居て、自分はそれを埋めるだけなのだと 一緒にいるときにも、感じる。感じていた。 都合のいい関係。そんな有り難くもなんともない関係だった。 いつも、ただただ悔しかった。 行為のあとの虚しさの中で、消えない悔しさが腹の底に溜まっていた。 相手には、代わりである自分がいる。でも、自分には、代わりが居なかった。 本命と言うにはおこがましい関係だとしても 他の人間など思い浮かばなかった。 いたとしても、頭の端で、いつも思い出していた。 結局、自分ばかりが
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