よつばと読み返してるが、こんにちはとこんにちわの使い分けをしてるんだな よつばの発言→こんにちわ!!! その他→こんにちは うーん不純な目でよつばとを読んでしまうのをどうにかしたいが無理だな
もぐもぐ、じゃないの? (ツイッターで流れてくる漫画に描いてあった) もくもく、もたまに見かける。 もぐもぐ、が正しいよね? もっもっ、って新しい言葉?
夕方、NHKの野球中継で解説者が「左打者のあの打球はラインドライブがかかっているからファールになりがち」みたいな話をしていた。 日本の野球用語で「ラインドライブ」と言えばファウルライン方向に打たれた打球に、スライス回転というか、シュート回転というか、体の反対方向に曲がるようなスピンがかかっている事を指しているような気がする。 メジャーリーグでも「ラインドライブ」という用語は使われるのだが、こちらは日本語でいうところの「ライナー」を指す。いや「ライナー」は英語としてもちゃんと通じるらしいが、「ラインドライブ」はゴロでなく、山なりでもない、まっすぐ飛んでいく打球の事を指す。センター方向に飛んでもライナーなら「ラインドライブ」だ。イチローはそういう打球をよく打つから「ラインドライブヒッター」だ。回転のことは関係ない。 さっき増田に上がったこのエントリ、 ■「モチベーション 3.0」 https:
安世夢は、日本のエロ漫画家。後に山田タヒチに改名。 作品リスト ・超美少女ロボ・プリティ PiPi (FUJIMIコミックス) 富士美出版 (1995年4月20日) ・当たりが出たら (FUJIMIコミックス) 富士美出版 (1994年6月5日) ・おまかせロイド ツインクル 1 (カラフルコミック) ビブロス (1995年6月27日) ・おまかせロイド ツインクル 2 (カラフルコミック) ビブロス (1996年5月1日) ・Jewel Master リイナ (カラフルコミック) ビブロス (1997年7月25日) ・お姉さんといっしょ (MDコミックス) メディアックス (1999年6月20日) ・閉店後のヒミツ
(トランプ) 日本の漫画家。性別は男。2000年頃までは“TRUMP”表記が混在。 生まれも育ちも東京。以前はアニメーターをしていたが、余りにも賃金が安くて逃げ出した。 代表作は「Charm The Cat」。富士美と茜新社から単行本が出ている。 同人サークル「P商会」「TEAM SHUFFLE」を主催。主にコミックマーケットに参加。 この同人サークルは1986年に結成された。 年一回 米国はカリフォルニア州で開催されるケモノコンペンションにも1995年以降、毎年参加している。 傾向として、手塚治虫作品に見られる擬人化されたケモノが好き。 trump.sakura.ne.jp/_a_/profile.htm trump.sakura.ne.jp/_a_/works/index.htm
「ドン引(び)き」っていう言葉が流行したというか普通に使われだしたのが自分の歴史認識では西暦2005年で最初は知り合いの半端なヤンキーが使っていたのを聞いてなんだその言葉はとか思ったけどなんやかんやでいつの間にか自分も周りの人間もそれなりに使うようになっていてそこそこ耳に馴染んだっぽい頃に漫画版(原作)のげんしけんにこの表現が登場して確かそれは巻末の方で春日部咲の心情描写に使われていた記憶があるんだけど肝心の表記が「ドッ引(ぴ)き」だか「どっ引(ぴ)き」だかになっていてええなんかこれ自分のとちょっと違うんだけどもしかして大富豪(大貧民)みたいに一つの概念に二つ以上の表現が普通に使われていて暗黙の派閥争いが起きてしまう迷惑な類のアレなのかそれとも木尾士目は別の世界線(この時点では知らない言葉)から来た人なのかと思って(思ってない)ドン引きした(してない)と同時にそもそも「ドン引き」とはどこが
もう長いこと悩まされてきたこの問題について書いてみます。 自分の知るかぎり、小学館の少年・青年漫画のみ、 吹き出しの内外を問わず、台詞とそれ以外のモノローグや傍白すべてに句点がつけられています。 何気なしに読んでいて一度その存在に気がつくと、これが気になって気になって仕方がないのです。 この違和感をおぼえる一例を挙げると、 漫画家・楠みちはるは『湾岸MIDNIGHT』というシリーズ漫画を、 講談社で2シリーズ、 小学館で1シリーズ(現在休載中)、 この2社にまたがって描きつづけています(※)。 よく「クルマ好きのおっさんポエム」と揶揄されたりもするほど 登場人物の傍白が多いのがこのシリーズの特徴なのですが、 後者の最新作『銀灰のスピードスター』では、その傍白にもきっちり句点がつけられています (三点リーダー「……」やダッシュ「——」のあとにはつけられておらず、それだけが救いです)。 自分の
そういう風に言えとおっさんに仕込まれたんだろうなって思う事にしてる。 エロアニメで言うと、荒木英樹監督の「円交少女 ~陸上部ゆっきーの場合~ THE ANIMATION」でヒロインのゆっきーが円光相手のおっさんに円光用語とかセクロス用語の指南を受けてそれによって普段真面目そうな女の子が性に貪欲だみたいな雰囲気に最終的になるんだけど、その時の台詞一つ一つが実におっさん臭かった。あれって結局男の年齢によるのかな。それともおっさんが初体験の相手だったから余計記憶に残って「おマン〇」とか絶叫するんだろうか。別にゆっきーに限った事じゃなくてむらかみてるあき作品の「監獄戦艦」とか「黒愛」とかを見たらやっぱりさっきまで処女だった如何にも真面目そうな女の子が次の瞬間には「おマン〇ォオオオ!!!」と絶叫したり「おちん〇みるく」と言ったみさくらなんこつみたいな言葉を発して息も絶え絶えに絶叫する様が伺える。実は
っていうコメントきもちわるくないですか? まず、『わかってる人』感が気持ち悪い。 「俺わかってる人だからね、わかってる人になると一周してこういうのがいいんだよね」 っていう自己演出もしくは自意識 わかってないよね。君まったく大悟してないよね そもそもたかが動物ごときが自分のことも宇宙のこともわかるなんて考えるほうがおこがましいとは思わないのか 次に、上から目線が気持ち悪い。 明らかに「こういうのじゃない、よくないやつ」のこと馬鹿にしてるよね 「こういうのじゃない、よくないやつ」のこと楽しんだくせに 飽きたからって君は嘲笑するんだね さらに 「こういうの」にたいしてすら上から目線があるよね ないとは言わせない 「そうそう、複雑なものも知っている私から言わせればこれくらい単純なほうが美しい(君は考えてないだろうけど)」 「世界中の料理を知っているからこそわかる素朴な味のすばらしさ(作った人は知
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