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猫と言葉に関するNettouochiのブックマーク (5)

  • 俺たちは猫の言葉が分からない。 猫が「おれ君、今けっこうお腹減ってるん..

    俺たちはの言葉が分からない。 が「おれ君、今けっこうお腹減ってるんだよね。だからカリカリくれないかな?長くは待てないよ?」と言われても「ニャーニャニャニャーゴ」にしか聞こえない。 が「ニャー」と言う時、その「ニャー」は何を指しているのかまったく理解できない。 しかしながらはどうだろう。俺たちが小鉄っていうとちゃんと振り返る。小鉄ご飯やで〜っていうとちゃんと理解しているように見える。 小鉄に向かってアントニオJrおいでと言っても振り向かない。 声の震えが指す音の変化をちゃんと理解しているのだ。 仮にがおれのことをチエちゃんだと名付けたとして、の言葉で「チエちゃん、今日のご飯なんなんや?」って言われたとしてもおれには語の「チエ」が理解できない。 それどころかだけじゃなく犬の言葉だって分からないのだが犬も人間の言葉を理解しているように思える。 当はいろいろ知って理解しているの

    俺たちは猫の言葉が分からない。 猫が「おれ君、今けっこうお腹減ってるん..
  • 山と猫と砂

    わたしはかしこいので、この三つは自在に組み合わせられることに気づいた。 山:各地に住む野生でやや大型の砂:トイレ用のやつ山砂:山から採取する砂。建築資材山:名字。【全国人数】 およそ50人 砂山:砂で出来た山。山盛りになった砂。砂:砂漠に住む野生の

    山と猫と砂
  • 猫言語学

    うちのがセザンヌという名前だとしよう(仮名) 私は、セザンヌにまつわる単語はだいたい「ンヌ」をつけることで、セザンヌに関係していることを表現する たとえばセザンヌが餌をべている状態は「エサンヌ」である セザンヌのしっぽは「しっぽンヌ」である セザンヌがご機嫌でしっぽを立てているようなときも「しっぽンヌ」で表せる 同様にゲロをしたセザンヌは「ゲロンヌ」だし、セザンヌのゲロも「ゲロンヌ」である 実際の用法としては「(床の異物を指さしながら)これはゲロンヌですか?」あるいは 「(ケッポケッポ言っているセザンヌに、トイレットペーパーを持って駆け寄りながら)ゲロンヌさん!?待って!」のようになる もう最近、元の名前であるセザンヌをほとんど呼んでいない気がするのだが、 このまま「セザンヌ」という単語が消失して活用形だけが残った場合、言語学的にはどういう解説になるのだろう

    猫言語学
  • ねこ語わかってきた

    にゃぁぅ  おかえり にゃーん  めしくれ にゃうん  うまいめしくれ にゃーー  ドアあけてくれ にゃーぅ  おきろ にゃぁん  おきたかめしくれ にゃぅっ  なんかようか にゃーう  かまってくれ にゃあぁ  そんなにいじるな にゃっっ  カラスくんこんにちは

    ねこ語わかってきた
  • 猫という名前の由来

    のこのこしているから最初のこになってそれがねこに変わったのではないか。

    猫という名前の由来
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