「整形して美人になって結婚したけれど娘が整形前の顔に似てしまった」という漫画がやたら多くて不快。 「母親が美人なのに娘がブス」なパターンで現実に一番よくあるのは「トロフィーワイフを求める金持ちのブ男と結婚したせいで娘が父親に似てしまった」でしょうが。 どうしてそれを無視して娘の醜い顔の原因を母親だけに押し付けるのか
ちびまる子ちゃんで容姿差別の実際が描かれてるけど人間関係メインの話でも書いてない創作作品が多い 最大の差別は性差でも年齢でも学歴でも経済力でも人種でもなく容姿なのになんで差別がないことになってるんだ
日本人は自分を美人だと自覚している美人が男も女も大嫌いなのだ ブス専の男が可愛い子に「帰れ、ブス」という漫画を載せた、「自分のことを可愛いと思っている女の子へ」というツイートが何万もRT、ファボされていることからもそれがわかる。 「自分のことを可愛いと自覚しているような笑顔は男に敬遠される」というツイートも見たことがある しかし、実際自分が美人orイケメンの顔を持って生きていて、周りからそんな評価を受けていて、自分を美人orイケメンだと思わずにいられるだろうか? 自分は頭がいい、自分はピアノがうまいetcと思うこととどう違うのだろうか? 韓国では美人が「私は美人だ」と言うことは当たり前、褒められても謙遜しないらしい その方がいいと、私はブスだけど思う
一括りにされているけど、当然それぞれ望むものは違うと思う。 具体的に「セックスをするための女性をあてがってほしい」と言う人もいれば、「男性の方が生きるの大変なのだから優遇してほしい」と言う人もいるだろう。どのみち教育と価値観から改革していかないと難しいだろが、それぞれどんな状態が理想であり救済になるのか知りたい。 そして突然だが私はブスで女だ。ブスで何の能もない金もない女だけど私は誰かに必要とされたかった。それが救済になると思った。だから自分と同じような弱くルサンチマンを抱えた醜い男性ばかり好きになり、ことごとく振られた。弱さを共有し傷を舐めあいたいという傲慢さが透けて見えていたのかもしれない。もちろん美人だったら付き合えていたろうが。そして後に『行け!稲中卓球部』を読んで笑った。私がいた。キクちゃんだよ!キクちゃんやん!笑うしかなかった。マッチョな男性視点で笑い飛ばすのが一番辛くなかった
少女漫画少年漫画で主人公の恋愛相手キャラが不細工な事はほとんどない。 そら漫画は夢の世界なんだから好きなだけ設定を盛る方が楽しい。 でも時々例外もある。 少女漫画で不細工男といえば俺物語があるが、まず主人公が非美形な男で読者が共感して幸福を願うのはこの不細工という構造になっている、そして彼は顔を補って余りある美点の塊のような素晴らしい性格をしていて、女から見ても付き合いたいと思うようなハイスペック非美形だ。 男性向けでもカイジの美心のようなブスがヒロインになる事がある。 彼女らは大概勘違いしやすく非常に積極的に迫って来るギャグ要員扱いだ。 この手を最後まで読んだことが無いのだけど、あの手のヒロインは最後どうなるんだろう。
わたしがもててどうすんだ読み始めた やせて美人になった途端周りの男子の態度が豹変!でも私はお前らがホモホモしてる妄想するのが好きなのにいキ~ってマンガ ・・・ 変身願望ってやつ? それにしてもこんなあからさまな美醜をわかりやすすぎる容姿格差社会として軽く描いたマンガが面白いとか女は脳みそのネジはずれてんじゃねーのか ・・・と思ったけどよく考えたら男も俺TUEE系大好きでそれは現実の自分にはゼッタいありえないことだし、夢見がちで妄想して楽しむのは別に男女かんけーねーなって思ってなんかむかつくけど許してやるわ
町田くんについて調べてたら同時になんかの賞?とったかなんかでインタビューに載ってて興味持って読んでみた ブスの陰謀でブスとかわいこちゃんの中身がいれかわってかわいこちゃんが戻るために奔走する話 結論としてはブスでも心の持ちようだネ ってことでなんかすっきりしない もやもやが残る かわいこちゃんやイケメンどもがすげーまっすぐで正論吐くようなメンタルに育つことができたのは容姿に恵まれてたからであって、最初からブスだったらそうはなれねーだろっていう 卑屈すぎるブスが自分とダブってつらすぎる 結局ブスにとってはほぼ元ザヤ、数ミリマシになったくらいで結局まだこれからの未来お先真っ暗なのは変わらない 一番は心の持ちよう心の持ちようってああうるさいうるさいうるさい ブスって時点でとんでもないマイナススタートだっていうきつさをまったくわかってない とってつけたようなハッピーエンドを取り繕ってさっさと話を片
男でも、中二っていうかな。片目を隠すなりしだすけど。 女の場合の中二って、恋愛要素に偏っている。 アニメや漫画の綺麗なオサレな世界観が正解で、この世は汚いとか思っている。 で、その妄想を満たしたいから、キモオタを差別して、リア充を持ち上げるんだと思う。 あるいは日本のように恵まれてない世界では、日々の生活に追われてそういう王子様的な夢とかは10歳くらいでは消し飛ぶだろう。 現実でのキモオタ弁護士だのブサメン医者だのを見てるわけで、妄想消えるだろう。 しかし、現代は女を甘やかしている。『リア充』という何の価値があるのか不明なものを持ち上げる、乙女ゲーに準拠するような整形ジャニーズを売る。 するとますます現実がクソだ、ジャニーズくらいじゃないと嫌だと言い出す。 結局、男女差別が正しかったんだと思う。 女は甘やかすとつけあがる。 男はちゃんと中二を脱出して大人になる。 おんなはそういう能力に欠け
少女漫画におけるイケメンって言っても外見もさる事ながら 浮気性の女主人公に対して一途過ぎる所や女主人公の、読者からすれば、 糞みたいな性格の全部を受け入れてくれる、そんな性格イケメンばかりなんだろうと思う。 とはいえ、女主人公も自称普通の女子校生(小中も含め)を名乗る割に顔も入れてハイスペック女子だったりする訳だけど 逆に本当の意味で何もない女の子が性格ブスだったら、きっと世のイケメンは振り向かないだろう。 そういう意味では、イケメンって言っても結局顔で選んでるよなぁって感じる時もある。 あまり言いたくないけど、顔面ゾンビみたいなブス女が本当にイケメンリア充に惚れられるなんて 俺には想像できないな。 だから、そこそこ以上の顔の可愛い女の子が主人公に選ばれるんだろう。 結局ブスは少女漫画の世界でも受け入れられない。 そんな気は前からしてたんだ。
ぶっちゃけブスは少女漫画からもその存在がまるでないような扱い ブスを肯定してないのは男より女なんじゃないの
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