パンティーは買うものじゃない。 お金のあるところに育つものだ。
「『パンティー』というのはですね、パンティーなんです。被ってしまうからパンティーになるんですよ」 「?」 「途中で被るからパンティーになるんです。途中で被らなければパンティーじゃ無くなります」 「いやいやいや、順序としては『パンティーだから→被ってしまう』んですよね?」 「いえ、途中で被ってしまうからパンティーになるんです」 「?」 「被らせるんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力で被らせる」 「一週間」 「そうすればその人はもうブリーフとは口が裂けても言えないでしょう」 「…んん??」 「パンティーだったって事です。実際に一週間も被ったのだから。『パンティー』だった」 「いや、一週間被ったんじゃなく被らせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」 「しかし現実として被ったのですからパンティーだった。その後はもう『パンティー』」 「それこそ僕はブリーフ派だなあ」
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