結婚出来る人間は何度でも結婚出来て、出来ない人間は1回も出来ないという不思議。 いや、原因は分かっている。 俺は実力も無いのに見栄っ張りで女の前で嘘つきだが、叔父はヒステリーだが相手に合わせて会話できる。 俺は性格が悪いから結婚出来無いんだ。
モラハラ夫と離婚して思った。マジで洗脳されてた。 離婚してやっと冷静になって思ったことは洗脳されてたってこと。 私は酷い目にしか遭わされてなかったし、好意を全部無下にされて暴力まで振るわれていたのに自分が悪いと思っていた。 今でも戻らないとだめなんじゃ無いの?とか夢で夫と通った学校の日々を見たりする。 思ったんだけど、これって夫婦だけでは無くブラック企業とか虐待児童、宗教とかも同じなんだろうね。 慣れたり、あの時よりはマシだと思ったり、自分が悪いんだろうなと逃避したり。 脳がダメージを受けないようにか思い出すのは小学生の時の事だったり、近日中の事なのに何て暴言を吐かれたかとかあんまり覚えて無いし。 ストレスでしなないように適応してしまうので逃げ出せなくなるんだろうね。 ここで気が付いたんだけど、私大学を卒業して2回ブラック企業に勤めたんだよね。 で思ったことはDVやブラック企業に勤める人間
親が離婚して母方のじーさんの体の具合がよくないからってので田舎に移住した。 一年後ぐらいにじーさんは死んだんだけど、初めての人骨のショックも冷めやらぬ数週間後、 雨の日に同級生と教室で俺が作った紙飛行機を飛ばして遊んでたら、同級生が投げた俺の飛行機が窓の外に飛んでいって花壇に落ちた。 「あっ、ごめん」と言われたので、「いいよー、拾ってきてね?」と言ったところ、その子が急にキレはじめて、あれよあれよという間に罵られまくって、 「じじいが死んだんだからお前なんか都会へ帰れ!」とまで言われて、はぁ?って思った記憶が不意にフラッシュバックした。 多分玄関を出た時に感じた今日の温度とか湿度が、その時の教室にそっくりだったんだと思う。 女子が職員室に通報して、その子は先生にしこたま怒られて、俺はまあ謝ってもらったし別にーって感じだったんたけど、 その後ピタっと遊ばなくなって、声かけてもにらんでくるだけ
できちゃった結婚をした夫婦すべてのケースではないと思っているが、 周りのできちゃった結婚した人は大体悲惨な末路を迎えている。 (周りでは田舎だからか、できちゃった結婚した人が多い。) 奥さん妊娠中に旦那が浮気→子供が産まれてすぐ離婚→シングルマザー 奥さん出産後に夫婦の営みがなくなり旦那が浮気→離婚 奥さん出産後に旦那が浮気→諦めながら夫婦続行 こんなケースが多い。 たぶん子供ができなかったらゆくゆくは別れていたようなcoupleだったんだろう。 子供を産んで育てるのって、大変なことなのに、なんでこんな自分勝手なことができるんだろって思う。 そんなことするなら子供作らなきゃいいのに。 私はまだ子供を産んで育てる勇気がない。結婚もしてないし。 だから私は彼氏とするときは必ず避妊する。ピル飲んでる。 昔、避妊失敗→アフターピル飲んで体調をくずしてから、もうゴムは信用しないことにしたんだ。 そん
下せないのが辛い。 毎週男と飯食いに行ってるのに肉体関係がないから「不倫じゃない」と言いきったり、離婚協議の最中に怒鳴り散らすくせに「じゃあ録音します」というととたんに丁寧口調で話し出したり、離婚が決まってから家族の口座から金を引き出して、2万近いエログッズを通販で買ったりしてやがるクソ元嫁(今日から元)。 そのくせ、事あるごとに「子供はあなたに任せるんだから、今までを反省して、立派な父親になってくれないと私が安心できない」といいやがんの。子供を置いていくって言い出したのお前じゃねぇか。 離婚後の生活は生活保護を受けるって言い切ってるくせに、「今まで苦労した分のお金をくれ。15万。借用書は書いてやる。不正受給はしたくないからな」とかそれ、返す気ねぇだろ。 こういうとき、普通なら裁判とかで慰謝料を、とかそういう流れなんだろうけれど、裁判や調停になると時間がかかる。多感な中学生の息子を抱える身
初増田。当方男。当時息子は1歳ちょっと。 妻から、親権あげるから離婚してと言われた。 好きな人ができたらしい。 長年付き合っての授かり婚だったが、妻がキャリアを続けられるよう、妻が大好きな飲み会も週2〜3は行けるように、全力で育児をしてきた(自分の裁量で仕事量を決められる職種なので実現できた)。その結果がこれである。 籍から抜けた今も、平日育児50%50%で共同生活は続いているが(そういう約束で別れた)、時が来たらいずれ別居するらしい。 もちろん、息子のことを考えて再婚の可能性を最大限に模索している。 土日に男とお泊まりされるのが苦しいが、息子を想うと出て行けと言えないのがやりきれない。 時間が経てばベビーシッターの方と同居しているような気分になれるのだろうか? ふと思うのは、自分が育児の主導権を握ってしまったことによって、元妻が母親になる機会を奪ってしまったのだろうか、ということ。 (完
お互い正社員の職は持ってる 子供は二人。 俺の実家の近くでアパート住まい 嫁の実家は遠い 夫婦仲はよくないんだけど、 離婚した時の嫁のダメージが大きすぎて、 別れを切り出すのはためらわれる。 嫁の実家が近くにあれば、とっくに離婚していると思うけど、 頼れる存在がない場所でのひとり親は本当に難しいと思う。 俺が二人とも子供を引き取れば当分何とかなるが、 さすがに嫁も子どもだけは譲らない。 相手のことは気に入らないが、暴力とか浮気とか金銭的な問題はなく、子育てもそれなりに協力してやっている。 上の子どもは俺の実家が大好きだが下の子はまだ小さい。 裁判になっても二人とも俺の子はまず難しい。 嫁以外には十分恵まれた人生なので、熟年離婚に向けて粛々と過ごすしかないな。
地元の会社で一般事務をしている短大卒の人たちだが、先日その知人が離婚をした。 離婚をして以降、その人は完全に短大の時もそうであったであろう、キャピキャピ具合に戻っていてほんとうに不思議。 その彼女はとあるミュージシャンやスポーツのファンなのだけど、いわゆる追っかけをしていて給与の殆どをそれに費やしているんだとか。 でも彼女だけでなく、彼女は友達も巻き込んでその活動をしているらしくて、フェイスブック自体はとても明るい投稿が多い。 僕は離れたところに暮らしているので直接しばらく彼女たちとは会っていないのだけど、フェイスブックを見るだけでもなんだか色々興味深い。 一つにアラフォーでの追っかけってスゲーなっていう事。こういうとアレなんだけどその彼女たちの外見は皆、ほぼ似たような外見をしていて、魅力的ではないとは言わないが、美人ではない。まぁ普通の歳相応のハンプティダンプティがいる感じなんだけど、追
色々あって離婚したんだけど今になって悲しかったこととか辛かったことが思い出されてきてうわああああってなる。 一番悲しかったのは元夫が義両親に焼肉をご馳走すると張り切った時。 鉄板奉行の元夫は焼いては舅、焼いては姑、そして自分と素早く取り分け私に回ってくる肉がない。 仕方がないので自分の分は自分で焼こうとするも絶妙なタイミングで義両親のお皿へ回収。 なんで30代にもなって肉の争奪戦をしなければならないのか、なぜ敢えて「お肉をください」と言わねばならないのか。 混んでて入店まで結構待ったので、変な発言をして元夫の機嫌を損ねたくなかったから私にもお肉をくださいとは言えなかった。 (元夫は義両親に負担がかかる状況になるとキレる。結婚式を海外で挙げたのだが天候による飛行機欠便で「母さんを待たせるなんて許さない」とキレた。台風なんだからどうしようもないのに…ちなみに焼肉の時も予約を勧めたが「早く行けば
私も夫も35歳。結婚して5年。共働き。子供は欲しいがまだいない。 1年ほど前からふとしたきっかけで、夫がキャバ嬢と遊んでいるのは知っていた。某遊園地などに行っている。証拠もおさえてる。ゲスな感じで。 二人とも働いているし、そこそこのお金はもらっていると思う。お金の管理は、毎月一定額をひとつの口座に入れて、その他は自由という感じ。 余裕資金をキャバ嬢との遊びに使っているんだろう。もっと他のことに使えよとは思うが、証拠はおさえてあるし、泳がせてた。 しかし、1ヶ月ほど前に、夫が風俗に行っていることが分かった。お店の名前が入ったレシートがゴミ箱から見つかり、問いただしたらクロだった。 夫は、友達に誘われてノリで行ったんだと言った。誰と行ったかの真偽はわからないが、レシートの時間を見ると入店時間は昼間で、ポイント利用していることも記載があった。弁解するつもりなのか「手だけ」だと言った。 怒りに任せ
心理学でも、言語化しまくってルール決めた夫婦の方が、離婚率高いみたいな統計出てるらしい。 まぁそりゃそうだよなーと思う。 だって言語化するには思考や心理的負荷がかかるし、相手がアスペタイプでしつこいようだと、心が折れるもんなー。 決定事項がのちのちイヤだなーと感じても、また議論しないと受け入れないんだろ? 仕方なく我慢してるんだが、一度決めたから大丈夫!と勘違いした奴は陽気にふるまってウザ感ハンパない訳で… ツイートする
自分が親になってもおかしくない年齢になってくると、自分の親がどんなに大変だったかということが少しずつわかってくるもんで。 俺の家は6人きょうだいで、子供の時からかなり貧乏だったこともあって相当荒れた家庭だった。 兄が学校で暴力事件を起こした時に平謝りに行ってくれたのは母親だった。 同じ兄が高校卒業して1年以内に付き合ってた彼女を孕ませたのにも謝りまくって結婚まで話をまとめてくれたのも母だ。 同じ頃妹が登校拒否になって、何度も先生から家庭訪問を受けた時に必死に対応していたのも母だ。 合計3回は堕胎をした別の妹が何年かして結婚して妊娠したのに流産を繰り返して入院した時に世話を焼いていたのも母だ。 他にもいろいろ、数えきれないくらいに母は6人の子供の面倒を引き受けてきた。 そんな母が先日父親に離婚したいと言い出した。 今までの苦労はもうない、一応は子供全員がそれぞれの生活をするようになった今にな
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