・ROM専の割合 ・どのサービスでも完全にROM専の割合 ・ROM専はLINEなどのチャットサービスは使うのか、TwitterなどのSNSは使うのか ・ROM専の中で、LIKEボタンすら押さない完全ROMの割合 ・年齢(世代)、性別、職業、出身国別 ・ROM専はリアルではどうなのか ・トピックマスター/レス専/ROM専の割合 ・定型句だけ言う人の割合 2ch使ってた頃から気になってる
アラフォー婆だが、何か常に自分達の世代がネットの多数派になってる気がする。 ここも凄く加齢臭を感じる。 2ちゃんとかTwitterとかFacebookにもそこまで若者が居ない。 どこに居るんだろう。
ツイレディ達は散々、女叩きへのミラーリングだ、女叩きがあるから男叩く、女叩きやめてくれたらやめる、と言ってるのに 女叩きはもう10年以上前からあって、最初は2ちゃんねるだけだったのがニコニコやまとめサイトやツイッターにまで勢力を広げたし、 正直、ま〜ん(笑)とかいう言葉をナチュラルに言えてしまうネット社会は異常だと思う 女性が死ぬたびにザマァと喜んだり被害者叩いたり、 そりゃ、「やり返してやろう」みたいな奴らが出ても不思議じゃないわ 実際、韓国がそんな経緯を辿っているのだから。 韓国ではメガリアというミサンドリー掲示板のおかげで、女叩きが社会問題化されるまでになった。 「男に奢られるのは女の権利」とかいうサイトがあったり、男を殺す方法を話しあったり、日本よりずっと過激だ。 話が逸れた。 ミラーリングという言葉通り、彼女たちのする男叩きは殆ど、男と女を入れ替えると女が散々言われてきていること
昔とても好きな作品があった、掲載雑誌は一話目からずっと保管して、凄く好きな萌えてるキャラもいた。 感想を求めて2ちゃんに行ったら私の好きなキャラが何故か叩かれていた。 主人公から理不尽な被害にあいながらも主人公を庇うキャラに萌えていたのだが、実はこいつが陰険なゲスで主人公を陥れて裏で皆に主人公を虐めるように指示してたんじゃねーの可哀想な主人公たんみたいな訳のわからないゲスパー叩きで盛り上がり、主人公を嫌いなら作品を見るなよ作者は主人公を大好きなのによく読めるね等々言われていた。 2ちゃんの主人公ファン達のイメージが主人公にかぶり、嫌いではなかった主人公を嫌いになり、作者が主人公大好きと言うのに嫌悪感が出てきて、好きなキャラの出番がなくなってからはその作品を読めなくなった。 その事を反省して好きな作品の2ちゃんスレには近づかない事にした。 長らくピクシブで作品を見たり同人誌を買ったり平和なオ
昔は俺もオタクを馬鹿にする言論に怒ってた、オタク文化は最高だと思ってた でも最近はそういう気力が全く無くなった、理由はオタク自身がいろいろな偏見を臆面も無く振り撒く事が多くなったからだ はてなは比較的そうでもないけど、ツイッターや2ちゃんで表現規制に反対!と言いつつレディコミ、ヤンキー漫画は規制しろと言うような類のダブスタを口にするやつ、それだけならまだしもそれに加えてネトウヨだったりミソジニーだったりする人間が多くなりすぎた 挙句がアニメキャラのアイコンで人種差別をしつつオタク批判には顔真っ赤にするような輩、これが本当に駄目だった そんなわけでそういう連中を多く見てきて、最近になると見当違いなオタク批判に熱り立つオタクを見つつ(でも俺らも十分に身勝手よなぁ)と思うようになってしまった
俺まだ大学2年のペーペーだけどサークルの連中とアニメの感想を話し合うのも2chやTwitterで映画の感想を話し合うのも馬鹿らしくなってきた。 最初のうちはアレがいいコレがいいで話が進むけどいつの間にかドコがだめだココがだめだの話になっていく。 酷い時には話の切り口がやっぱあの漫画はもう駄目だなとかになっている。 とにかく皆とりあえず何かを批判したくてしょうがないという感じだ。 褒める時もココの伏線や考察に気づいた俺を褒めてくれよってオーラがビンビン出てるのを感じる。 今のオタクは自分が瞬間的に一段上に立つために創作物を利用してるだけのマウント中毒者の群れなんじゃないだろうか。 現実を忘れて創作に浸った余韻を楽しみたいだけなのにどうして現実の醜いなんちゃってカーストにまた引き戻されなければいけないんだろうか。 こんな気分になるぐらいなら感想なんて日記の隅にでも書くだけ書いてすっきりしたらそ
今から遡ること10年以上前。今で言う「オン専活動」といえば、同人サイトが全盛期だった時代があった。 あの頃はホームページ(今でこそ死語に近いが、当時はウェブサイトをそう呼ぶのが主流だった)は誰でも立ち上げられるものではなく、 HTMLやFTP、CGIからJava Scriptに至るまで、あらゆる知識と時間が必要で、コンテンツの配信よりも己が城を築くことに意義があったように思う。 実際、日記は頻繁に更新されるのに、肝心の「イラスト」や「小説」などのコンテンツは貧相なもので、下手をするといわゆる「工事中」なものも多かった。 当時の交流はBBSが主流で、そのサイトの管理人さんと仲良くなるには じりじりとにじり寄り、乙女ゲームのように着実に好感度を上げていく作業が必要であり、 今のように簡単につながることも、まして気軽に会話をすることも出来なかった。 「亀レス」を自称する管理人さんのレスがいつカキ
1.原文 (例:水を2回沸騰させるのは良くない) 2.煽り記事 (例:水を2回沸騰させるとヒ素が発生して危険) 3.脊髄反射する人たち (例1:錬金術かよ) (例2:科学的におかしい) (例3:この記事書いたやつ馬鹿だろ) 4.反応をまとめた記事 (例:【悲報】水を沸騰させるとヒ素になる!?トンデモ理論が話題に!) 5.脊髄反射する人たち (例1:ありえねーw) (例2:ワロタ) 6.原文への立ち返り (例1:翻訳ミスじゃねえか) (例2:海外と日本では硬水と軟水の違いがある) (例3:確かに沸騰させた水は雑菌が繁殖しやすくなる) 7.反応をまとめた記事 (例:「水の再沸騰は危険」記事の真相) 8.脊髄反射する人たち (例1:また2chねらーがデマに騙されたのか) (例2:またツイッタラーがデマに騙されたのか) (例3:またはてなーがデマに騙されたのか)
普段情強ぶってツイッターや2chの連中を叩いてるはてなーたち。 些細なデマ、可愛いデマすら許容できず、誤った知識を流布してるものあれば自警団のように やってきて私刑を加えて当然のようにアカウント削除まで追い込む。狂人同然のデマ叩き集団。 そんな彼ら自身が騙されたとき、いったいどんな反応を見せるのかとワクワクしながら、 ヤマザキ春のパン祭りデマのゆくえを見守ってたんだが、本当に酷いね、誰一人として謝らない。 まともに裏取りもせずデマを信じ、デマの可能性に言及した賢人(ひろゆき等)を叩き、 自分達の判断こそ正しいのだと言わんばかりの態度でデマを拡散したはてなー達。 ねえ、とっくに公式がそのデマ否定しましたよ。なんでデマを拡散したことを謝らないの? 「デマを最初に発信したのは俺じゃない」、「他にもデマを拡散してる奴はたくさんいる」ですか? そんなの、君たちが今まで叩いてきたデマ拡散者もみーんなそ
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