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Facebookと家族に関するNettouochiのブックマーク (7)

  • Facebookで自分の子供の陰部を投稿する親について

    Facebookで出産報告をする友人は多数いるが、一つ疑問に感じていることがある。 投稿する写真の中に産まれたての子供の全裸を載せるのは果たして是が非か。 赤子であれば何でもいいのだろうか。自分はその子供が大人になったときにかわいそうだと考えてしまった。 確かに私も家にあるアルバムくらいにならそういう写真が残っていたりするが、自宅保管と他人に公開するのとでは意味が違うのではないかとも思う。 それとも私が気にしすぎで、赤子の陰部が出てることに疑問を感じるほうがおかしいのだろうか。 いやでも自分が大人になったときにSNSで自分が赤ちゃんのときの全裸写真が投稿されていたら絶対嫌だ。絶対嫌だと思うのだけど。一般的にはどうなんだろう。

    Facebookで自分の子供の陰部を投稿する親について
  • さっき妹のfacebookを承認したらパリピで草

    予想以上にパリピだった笑 友達とリムジン貸切しとるやん

    さっき妹のfacebookを承認したらパリピで草
  • ぼっちの夏休み

    一人ぼっちの大学生にとって、夏休みは苦痛を伴う期間である。 外に出れば、数多のカップリングを目撃してしまう。 太陽の「おらー!」という叫びと、アスファルトの「うぎゃー!」という断末魔にサンドイッチされた哀れなトマトであるところの私は、ひたすら汗をかきながら嫌な思いをするのである。 家に篭もれば、することがない。 を読み、映画を見、音楽を聞き、隣人がぼっち大学生じゃありませんようにと祈りながらアコギを弾いてみたりするものの、すぐ飽きる。 勉強は大切だ、しなくてはいけないと思いつつ、惰眠をむさぼるのである。 実家に電話をかけてみようか? 母は地元に残った旧友の話をまるめた鼻クソのごとく弾き飛ばしてくる。 あの子は双子を産んだとか、あんたが仲良かったあの子は市役所に務めているとか、どうでもいい話だ。 あとは父親が骨折して家系が火の車なんて、気が滅入る話しかストックがない母。 祖父母の家にサプラ

    ぼっちの夏休み
  • 喪中なのに年賀メールが来る。

    昨年祖母が亡くなり喪中なので年賀状には喪中のお知らせを送ったのだが、EメールやLINEやFacebookで年賀メールがどしどし来て正直ウザい。 facebookなんか元旦早々に喪中のお知らせを投稿したのに関わらずメッセンジャーで寄越してくる。 喪中の時はアカウント名に(喪中)とかやっておかなければならんのかなあ。 あるいは年賀状の様に先んじてある程度喪中メールを出さなければならんのかなあ。

    喪中なのに年賀メールが来る。
  • 趣味が貧乏旅行なんだけど

    Facebookに「今週はxxに行きます!」と書くと妹が毎回「お土産よろしく」とか言ってくるのウザい。 お前が旅行した時はおみやげ買ってこないのに、なんで人に毎回要求するんだろう。 というかお土産って買ってくる側が「お世話になってるから買おう」ってなるものだと思うんだけど、 要求するやつって何考えてんだ?

    趣味が貧乏旅行なんだけど
  • 世界で羽ばたく人材になりたかった

    親の介護とか、自分の病気とか。色々うまくいかなかった。 facebookとか見て、羽ばたいていき最先端の現場で活躍している同級生達と自分と、比べてしまう。 最近は、女だし、世界を股にかけなくたって別にいいよねと自分に言い聞かせて暮らしている。最低の言い訳を始めてしまっている。一番嫌だと思っていた考え方をしていることに驚いた。でも、拘らなくても良いんだと、そう思いこむようにしないと辛すぎたり。 子供の頃からそのために頑張ってきたのに、レールを外れてしまった。年金暮らし。 最先端どころか、普通の生活すらままならない。生きてて良いことあるのかな。

    世界で羽ばたく人材になりたかった
  • お母さんに昔さんざん言われたんだけどさ

    「アンタは人をイライラさせることはうまいね!!」と母に叱られた時は必ずセットで言われた一言。 当時の私は、「そんなネガティブなことにしか秀でてない人間だなんて…」と自らを辱めたものだが、増田ではその能力を生かせば様々な反応がもらえる。 その反応を自己承認だと思い込んでしまったがために、歪んだ関係が私と増田との間に生まれてしまったのだ。ツイッターフェイスブックはもうすでに埃がかぶってしまったようだ。日常生活では人をイライラさせる能力はネガティブな感情しか生まないので、封印している。人当たりよく生活している。帰宅した後、増田にて、この能力を解き放つ。ハアアアアアアアアアアア!

    お母さんに昔さんざん言われたんだけどさ
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