一つのページに様々な人の情報がランダムに出てくると混乱して全然読めない タイムラインとかめちゃくちゃダメ、見てて気持ち悪くなる だから読みたい人のホーム画面?に行って読んでる これ何なんだろう
いやもうね、わかるんですよ。多少ショックだから共有して傷舐め合いたい!みたいなのも、「アイドルだって普通の男の子なんだ」って所に興奮してみんなで盛り上がりたいってのも。 でも私はわがままだからな~~~「舞台の上にいるアイドル」以外はこれっぽっちも知りたくねえんだマジで!!!!!勘弁してくれや!!!!!! いや、オフの日どこそこに行ったとかそういう本人発信の「出してもOKな情報」はいいんだけど、いいんだけどね? やっぱりさあ、我々ミッキーマウスの中に人がいるってのは知ってる訳じゃん? それ前提でキャーーーー!!!!ミッキー!!!!!してる訳じゃん???でもさ、ミッキーマウスの中にいる人のこと知りたい??? 私は知っちゃったらなんか、今まで見たいに手振ったり飛びついたりできねえんだわ、なんか、気まずくなっちゃうんだわ。心が弱いからな… だから極力そういう情報はシャットアウトするわけですよ。 で
でもバズるのって批判や悪口やこんなトラブルあったけどどう思う~?ってものばっかでつまんないな ずっと好きなことの話しかしてないのにいいねされるばかりで誰も絡んでくれない TwitterもInstagramも有名人になりたい人ばかりだしなんかもっとこう普通に楽しい話して盛り上がりたいんだけどなー 楽しい話ってみんな嫌い? って書いててふとaikoの悪口って歌思い出した あの歌も、友達は泣き言は好きで嬉しい話は気に入らなくて悪口はもっと好きみたいでそんな友達のことをあたしは嫌いなんだよね 悪い感情って物申したい気持ちを満たせるからなんだかんだワイワイ盛り上がれてしまう でも人の楽しい話って自分が楽しいわけじゃないから、ついでに言うと何かおかしいなと思ってもニコニコ聞かなきゃいけないから、自分は主役じゃないから嫌いな人も多いわけで それを考えたらネットで好きなことを話すのは不毛なのかもしれないな
二次創作系同人イベントに元ネタの中の人が一般参加で行くということ、これ自体には特に問題ない ただ、現状、二次創作で盛り上がって欲しいのであれば、 「行ってきました」って報告も戦利品写真もやめてほしい 戦利品写真に自分の同人誌が入ってなくてショック受ける人もいれば 「作者様公認!」って勘違いして自分が公式だと振る舞って他人を攻撃する人も出てくる そしてTwitterとかで学級会が開かれて自粛ムードになるし、 他ジャンルの人にも「問題ジャンルなんだな、近づかんとこ」って空気が流れてしまう 中の人の解釈でファンを統制したい、変な同人設定で盛り上がって欲しくないと思うなら どんどんTwitterなりInstagramなりに同人誌の写真あげてってくれればいい 某イヌ神社システム的なのを中の人が設置してくれれば、 見てほしい二次創作物はどんどん奉納したいって気持ちはあるんだけどなあ
前によく遊んでいた友達がアムウェイにはまった せっかくなのでウォッチを始めた。昔から同じ手法なのかもしれないが、個人的には気づきもあったので記載。 アムウェイがマルチというのはいわゆる一般人の中では周知の事実なわけで、そこからはまっていく人がどういう心理状態なのかが気になっていた。 前はただのマルチだと思っていたが、ちょっと違う心理が働いているのが見えてきた。気がする。 アムウェイの初期の上位会員は、既に良い暮らしをしている人が多い。 でも働いてくれる下位会員を見つけないと売上のマージンが入らない。 そこで、どうカモを見つけるか。 上位会員は、派手に遊ぶのが好きで、容姿の良い、ちょっと頭の悪そうな、素直な人をカモにしようとする。 すぐに自分の家(豪邸)や六本木やらで開かれるパーティに(特別に)招待をする。 初期会員の家は豪邸を持つ人が何人もいるので、代わる代わるそういった人達がパーティをし
コンテンツだけでなく、全てにおいてそうだ。 自助努力を煽り、危機感、焦燥感をかき立て、何となく「このままだとダメだ」と思わせる情報が、既に飽和状態だ。 何者かになれたネットの向こう側の人と、自分との現実の差が、容赦なく突きつけられる世の中。 本来はそこまで肩肘を張らなくても生きていける世の中だったはずなのに、それにかじりつくさまは全力疾走の後のように息を切らし、もう窒息寸前だ。 企業の求人の理想も高くなり、「コミニュケーション能力があり、好奇心を持って仕事に当たり、自立し、かつアウトプットの質が高い人間」などと、自社に限らず通用する人材を求人票にのたまう。 また、結婚しなくても居心地の良い世になった。不倫、セフレ、一晩限りの関係、マッチングアプリ、風俗の評判。 性がより簡単に手に入ることで、異性も同じように簡単に消費されていく。 お笑い芸人の一発屋、Instagram、twitterなど、
この文章は怪文書なので、真に受けるときっと怪我をするよ。 BazzFeedが「この火が消えないうちに」pixivが「マストドン」にいち早く企業として参入したわけなんて記事を出していたけど、PixivがやりたかったのはただTwitterのパイを奪うことだ。 そもそもPixivは以前から、TwitterやLINEなどの短文投稿型SNSを真似た機能を追加している。6年ほど前に追加された「ひとこと投稿」、ほとんど使われていない死に機能になっているけれど、文字数は140文字、Twitterと同じだ。Twitterを意識したものであることは想像に難くない。 コメント欄で利用できるスタンプ、あれもLINEスタンプからだろう。こちらはそれなりに利用されているようである。 これらをパクリ云々する気はない。機能の模倣はある程度どんなプロダクトにもあることだし、明確に何かの権利を侵害しているとは言い難いだろう。
ツイッターだとかのSNSでちょくちょく見かける行為だけど、それを表す単語ってのはあまり定着してないよね。 「バカッター」はちょっと違うし、2ちゃんねるのニュー速嫌儲で使われてるこういった行為を表す単語の「ラルキ」は、嫌儲以外だと見ることはまずないし。 「ラルキ」はその名称が付けられた背景がわかっていないと理解されないだろうし、「バカッター」みたいに如何にもなネーミングが付けられると、一気に広まったりするんだろうか。
今から遡ること10年以上前。今で言う「オン専活動」といえば、同人サイトが全盛期だった時代があった。 あの頃はホームページ(今でこそ死語に近いが、当時はウェブサイトをそう呼ぶのが主流だった)は誰でも立ち上げられるものではなく、 HTMLやFTP、CGIからJava Scriptに至るまで、あらゆる知識と時間が必要で、コンテンツの配信よりも己が城を築くことに意義があったように思う。 実際、日記は頻繁に更新されるのに、肝心の「イラスト」や「小説」などのコンテンツは貧相なもので、下手をするといわゆる「工事中」なものも多かった。 当時の交流はBBSが主流で、そのサイトの管理人さんと仲良くなるには じりじりとにじり寄り、乙女ゲームのように着実に好感度を上げていく作業が必要であり、 今のように簡単につながることも、まして気軽に会話をすることも出来なかった。 「亀レス」を自称する管理人さんのレスがいつカキ
何か震災や被災があるたびに「かわいそう」とか「心配」とか「助かってください」とか ツイッタやらSNSやら掲示板でやらヤフゴミやらここやらどうでもいいわ、 兎に角いろんなところで心配してそれにいいねとか拡散してるやつらのことな。 そして震災後の対応にシビアな意見を見つけたらイナゴのように肉も骨も食い散らかして攻撃していくやつらのことな。 こいつらの行動原理は主に2つ。 「台風のときのドキドキ感で現実を忘れたい」 「心配する心優しい私を認めて欲しい」 1つ目は、糞みたいな自分の日常から脱却したい忘れたいという願望。 1999年ノストラダムスの予言に熱狂して信じてしまうようなタイプ。 地震や津波などの天災によって引き起こされる非日常感をエンジョイしてる。 台風きたり地震きたら興奮してドキドキしてアドレナリン出るやつ。 日常から解放される快感を味わいたいために特に関係の無い地域のやつでも 拡散に必
始めたころはライトな隠れヲタクだった。 読んでいたブログの人が始めたのがきっかけで、呟き始めた。 その頃からある「ジャンル」に嵌まり、そのことばかり呟くようになった。 そのジャンルは中々ファン層の広いもので、ヲタク同士よく交流した。そのジャンルの大体のヲタクアカウントを把握していたかもしれない。 当時の利用者は今のようにSNSとして繋がるためのものではなく、はてブの感覚でリプしたり、読者になる感覚でフォローしていた。 また公式トレンドよりも「ついっぷる」のほうの「HOTワード」が主流で、なにかがあると直ぐソコに表示されていた。 大体○○ヲタク関連の呟きだった。 これを書いている時は「ハイジャック」などがトレンドにあがっているが、当時はそんな政治的社会的なものよりもアニメキャラやアイドルの名前が常に並んでいたものだ…と認識している。 その頃からツイッターがメディアにとりあげられはじめ、急速に
TwitterとかFacebookとか、ある程度「不特定多数に配信する」タイプのSNSって要するに「構ってほしい人」には格好のオアシスであり、ドラッグみたいなもんだよなと思ってる。 ああいう所に行くとちょっとしたことでもすぐに反応があって、「自分が注目されてる…!」って錯覚に陥りやすい。 実際そんなに注目されてないけど、自分以外に向いてる目線が見えないからそれが分からない。 そんな錯覚で快感を得て、さらなる快感のためにSNSしか見えなくなるというか。 綺麗さっぱり辞めてみて、凄くそれを実感してる。 もちろん、こう言うのは使いようだとは思うけど、この手のSNSは自分には向いてない、むしろ危険だなと思った。
芸能人と付き合っている。 彼女は有名になる前から付き合っていて、最近売れ始めた。 以前より芸能事務所に所属していたため、SNSに彼女との写真をのせることはできないし、 周囲の人間にも彼女の写真をみせることは出来なかった。 それはそれで寂しいのだが、彼女の将来や立場を考えると「いたしかたなし」。か、と、考えていた。 しかし最近になって彼女の人気はぐんぐん上がっている。 Twitterに彼女が投稿しようものなら、ファンからの返信がざくざく届いている。 男どもが、彼女に群がっている。 この間はファンに寝取られる夢を見た。 俺はTwitterで群がるファンに向かって「このこは俺の彼女だ!!」と言ってやりたい衝動に駆られる。 もちろんそんなことはしないし出来ないのだが、 こんな女々しい感情を彼女に相談することも出来ないし、どこかに捨てたい。
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