居間にお茶飲みに行ったらテレビですっごく不快なマナー研修の様子がやってた。 ので即効退散してきた。 講師の口調が汚すぎる。笑えって怒鳴られて作る笑顔は笑顔じゃないよ…。 社会の厳しさ教えます的な番組って嫌い。 働くことってもっと気楽でいいじゃない。 若者を叩いて何がおもしろいんだろ。
ゆとりですがなにかというドラマの、部下に強めの指導をした結果パワハラと訴えられてしまう回を見て新卒で就職した会社の元上司のことが頭をよぎった。 とにかく徹底的に俺流を強制する人だった。 メールは送受信共に内容を全て監視する。 ミスの叱責の際は徹底的に人格を否定する。 胸のサイズや足首の細さなどの身体的特徴を同僚と比較されることは日常茶飯事だったし、不機嫌になる日を把握したいから生理日を教えろと言われたこともあった。 その後なぜか求婚されて丁重にお断りすると激怒してしまったので怖くなって辞表を出した。退職日までは地獄だった。 元上司からすると熱血指導・親しみを込めたスキンシップのつもりらしかったが、在籍した3年間は胃薬を常用するくらいには辛かった。 ただ、元上司は世間知らずだった自分に向き合い何もできない新人に仕事を懇切丁寧に教えてくれた人でもあった。スムーズに再就職できたのも元上司から得た
増田でブクマがつきやすいジャンルの一つに悩み相談がある。 増田は適当に思いつきで書いた短文も拾われやすく、悩み相談の面白さにはピンからキリまであるが、しかし、世の中には悩み相談をコンテンツとして提供している場所もある。 雑誌やラジオ、テレビでしばしば一般人から送られてきた悩み相談が取り上げられるが、それらはやはり厳選されているためか悩み相談としてのクオリティが高い。 例えば、先日たまたま見たマツコ・デラックスと有吉がやっているテレビ番組で取り上げられていた「面接で社長とふたりきりで出張できるかと言われた」というものは、増田に書かれていたら、100ブクマを軽く超えていたように思う。 もちろん本当に送られてきたものなのか、そもそも実際にあったことかは疑問符がつくかもしれないが、コンテンツとして十分面白いので、私はあまり気にしない。 見返してみると、増田でブクマが多くついた悩み相談はクオリティが
「ギャハハ」って笑い声、「ガブッ」って効果音、すべてが不愉快。 仕事で疲れて帰ってきてリビングが毎晩これだと疲れが取れない。
会社のお昼休みに徹子の部屋ごっこをやってるんだけど誰一人として似てるって言ってくれないこっちは何度も練習して臨んでるのに素人の課長のほうが似てるだの上手いだの言われてて悔しいツイートする
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