一日一記事書いてみた。 いつかはブログでもやろうと思ってた。 そして時代はユーチューバー。 結局ずっと増田。
やたらと広告が表示されてウザいんだが。 Youtubeは利用するが、ユーチューバー動画なんか見たこと無いのに。 [この広告をミュート]アイコンないし。 無料のwebは広告で成り立ってるのは分かるので、Adblockとかは使いたくない。
youtubeなんかに上がっているメイク動画でのオナニーが楽しい。 メイク動画は顔をどアップにしているから、フルHD+大画面でそれを見ると等価的に極めて近い距離からの画になっている。日常生活野の中で、こんなに近づいてオンナの顔をみることはまず無いから、画面の前で大興奮(性的に)である。 テカテカの肌や、若さでは表現できない肌の荒さは、あまりに卑猥と表現する他ない。特にお気に入りはアイシャドウを引くときにアップになる目尻の小皺や、口紅を付けるときに艶かしく動く唇の縦皺の質感だ。唇の艶やかなことは、正しく「上のお口」という表現がふさわしいと言える。(そう、もちろんこの言葉には「下のお口」の存在が示唆される) 興奮要素は画面の中だけに有るのではない。ドヤ顔で自分の姿をFULL HDで小皺まで晒しているオンナは、まさか画面の向こうで小汚いおっさんがハァハァ興奮しながらナニを必死にシゴいてるとは想像
ただまあ顔出しはしないつもり。でも声は出すよ。ボイスチェンジャーとか使ってもいいけど面倒だし、それじゃイマイチだろうなあ、でも声も変えようかな。怖いし。後にダメージ残したくない。顔出さないていうか映像も出さない、ネットラジオのポッドキャスト的なものにする。だから体張って何かしたりとかはしない。よくある商品レビューも今のところカメラとかいいのないし、出来ない。それもまあ流れによってはやるけど。まあそんな感じ、あと何でここにこんなことを書くのはっていうのは、はてなブログやっててもイマイチ面白く無いから。YouTubeの方が面白い、とは言わないけど、まあユーチューバーブログをやるためにYouTubeをやる。ユーチューバーブログをはてなブログでやる。どうかな。多分続かないと思う。ツイートする
占い師から異性関係は諦めろと言われています。youtubeで長州小力のダンスを見るしかないじゃないですか。ツイートする
せや!ユーチューブでテンション上がる音楽かけながら片付けしたらええんや!テーレッテレー!ツイートする
YouTubeの検索窓にiPhoneから頭の文字を一文字入力したときに提示される検索予測変換を五十音一文字ごとにしらべてみた。なんとなく、あ、これが流行ってるのね、というのが見えてくるような結果になったので、結果をここに記します。このうち、知らないフレーズは何個みつかりましたか?あったかいんだからぁイスラム国宇多田ヒカル映画おかあさんといっしょ艦これ寄生獣クマムシケツメイシ紅白歌合戦三代目椎名林檎水曜どうでしょう世界の終わりソードアートオンラインたこらいすちゅうえい爪楊枝テイラースウィフト東京喰種中島みゆき西野カナぬーべー猫乃木坂はじめしゃちょーヒカキン福山雅治平成ジャンプホラフキンマインクラフトミスターチルドレン麦の歌名探偵コナンモンスト山口レバーオンゆっくり実況妖怪ウォッチラッスンゴレライ凛として時雨ルパン三世レオンチャンネルろあ 実況ワンピースヲタみんんmb48ガキの使い銀魂ぐっちの
Youtuberっているよね。あるサイトで紹介されていた動画をたまたま見たんだけど、 初めて見るユーチューバーで面白かった人がいたから、その人のチャンネルを遡って最初あたりの動画を見たんだけど、テンションの差でワロタ。 あんなにちゃんと編集されていて、よく通る良い声でサマになっていたのに、初期の頃は「ザ・素人」って感じが出ている。 本当に最初の頃はどこにでもいる人のテンションなんだけど、日が経つにつれて「企画をやる人のテンション」になっているじゃないか。 AVで言うと、おとなしい素人娘が「カメラを意識したプロの女優」になっている感じ。 その子はユーチューバーを始めて1年くらいなんだけど、すさまじい変身具合だから。「ここまで変わるの!?」って感じで。 それにしてもエロくてかわいい。
皆まで言う事ではないが、一応世界的ヒット曲が真っ先に検索ヒットするはずなのだが、 何故かジャニーズなどJPOPが先頭に来る。 いやそれもそのはず、同じタイトルにするからである。 本当に迷惑で仕方ない。 そりゃドラフォの「Through the fire and ……」の様に一発ヒットする洋楽だって確かにあるけど YESの曲だとJPOPの他にアニソン、といってもジョジョ(は原曲だけど)とかだけどヒットするので困る。 いっそスティングの往年の名曲「I'LL BE WATCHING YOU」のリメイク「I'LL BE MISSING YOU」の様な分かりやすいリスペクト ならば、見分けが付くし原曲の人も公認だったりするから目新しさから再生してもいいなという気分になるけど 邦楽でしかも聞いたこともないので、付け加えれば見たくもないジャニタレとかの聞いたこともない無名曲がヒットしたりすると 本当に気
youtubeのサイトからライブを見ようとしたが、全く方法が分からなかった。 はじめての人は絶対に辿りつけないだろう。 こんな不親切な仕様がgoogleのやり方なのか? 使って欲しくないのか? ネットで視聴方法を検索すると恐ろしい仕様になっていた。 youtubeのサイトに行く検索ボックスにliveと入れて検索フィルタをクリック特徴からライブをクリックこんなバカげた操作をしてやっとたどりつく。 しかしこれではliveで検索した事になってるので、キーワードを入れて検索するとフィルタが外れてしまって通常のyoutube検索になってしまう。 ここまで酷い作り方をして誰も文句を言わないのか。 他にも方法があるかもしれないが軽く検索して調べて、すぐに出ない時点で酷い作りにかわりない。
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