わたし氏、25歳。 18歳になる前からネットの紹介制度?を使ってひそかに入会し、なんだかんだで大学のころにどっぷりと浸かって、21歳くらいまでは現役mixiユーザーだった。 数年間のあいだなにをしていたかというと ・日記、旅行記を書く(当時は主流だったけど、その中でもディープな方だったかもしれない) ・趣味のコミュニティに参加(300とかそれ以上のコミュニティ。似たり寄ったり) ・ごくごくごくたまにオフ会も参加(しょうもねえオフ会やパーティーに参加し地雷を踏んで帰宅) ・mixiニュースにコメントする(これが一番多かった)&コメント欄でディスカッションする(たまに) 読み返すと若さゆえなところあった。 自分史でも作れるんじゃないかという文章を残していたように思うけど、思い切って退会した。 いま読めば恥ずかしいこと書いてても、当時はそれだけ考えることにも発信することにも情熱があったんだなぁと
ネットがつまらなくなった。ここ数年ぽつぽつとそういう話を聞く。 果たして、実際のところネットはつまらなくなったのだろうか? 面白かったと言われる頃のサイトもフラッシュ黎明期やニコニコ黎明期の動画もほとんど今でも見ることができる 新しいコンテンツは続々増えている。 なのになぜ、つまらないと感じる人が出てきているんだろう? それは単純に老いたから?ネットのコンテンツに慣れきってしまって刺激が足りなくなってしまったからだろうか? それも理由の一つではあるだろうけど、ネットのコンテンツは爆発的に増加して動画やゲームも取り込んでいる。 本も読めて、ネット上の友人と話すこともできる。仮想体験も含めれば、ネットは現実の娯楽のほとんどを網羅しそうな存在だ。 そのネットに飽きた理由が単純に老いであるならば、それは人生を飽きかけてる仙人のような存在なんだろうか。 それはなかなかないんじゃないかと俺は思う。 ネ
仕事柄、IT関連のツールには一通り手を出した、というかやらざるおえない環境だったのでmixiもFBもTwitterも一応やっている。 薄々感じてたけど、とにかく気持ちが悪い。何が気持ち悪いのか、具体的に考えてみたけどよく分からない。 それぞれ違った気持ち悪さがある。 mixiはメンヘラの愚痴日記。 FBはリア充アピール公開帳。 Twitterは馬鹿発見器 そういうイメージしかない。 まだSNSが発達してない頃、仕事で知り合った年上の人と社交辞令でプライベート連絡先を交換したら、毎日のように自撮りの写真と日記のような長文が送られてきて辟易した。 社長の知り合いだから、無碍にすることもできないから適当にあしらってたけど、会社を辞めた時にまっさきにしたのは、連絡先を変えたことだった。 ロクにしらないおっさんの写メと私生活を綴ったメールなんて、不気味なだけで面白くもなんともない。ただ、ただ、気持ち
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