diggやreddit→英語難しそう フェイスブック→個人情報やリアルな人間関係が怖い Twitter→フォローやRTやいいね機能でドーパミンが出るのは長期的にメンタルにとても悪そう なんJ→あのノリについていけない 嫌儲→一番安心感あるけど最近人が減ってる気がする ニコニコ動画→飽きた instagram→撮りたい写真がない pixiv→絵がかけたら楽しそうたけど… tumblrやgoogle+→twitterの下位互換みたい アフィブログ米欄→論外 はてな→嫌儲と似てるから安心感ある
ネットがつまらなくなった。ここ数年ぽつぽつとそういう話を聞く。 果たして、実際のところネットはつまらなくなったのだろうか? 面白かったと言われる頃のサイトもフラッシュ黎明期やニコニコ黎明期の動画もほとんど今でも見ることができる 新しいコンテンツは続々増えている。 なのになぜ、つまらないと感じる人が出てきているんだろう? それは単純に老いたから?ネットのコンテンツに慣れきってしまって刺激が足りなくなってしまったからだろうか? それも理由の一つではあるだろうけど、ネットのコンテンツは爆発的に増加して動画やゲームも取り込んでいる。 本も読めて、ネット上の友人と話すこともできる。仮想体験も含めれば、ネットは現実の娯楽のほとんどを網羅しそうな存在だ。 そのネットに飽きた理由が単純に老いであるならば、それは人生を飽きかけてる仙人のような存在なんだろうか。 それはなかなかないんじゃないかと俺は思う。 ネ
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