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pixivとTwitterに関するNettouochiのブックマーク (30)

  • 初めて同人誌即売会に行った話

    人生で初めて同人誌即売会に参加した。一般での参加だ。 田舎者の私はたまたま別件でイベントの近くにまで来ていたこともあり「近いし行ってみよう」くらいの感覚で行ってみた。 同人誌に漠然とあこがれはあった。 私は絵や漫画は全てネットに上げていたし、pixivなどでいろんなジャンルの絵や漫画を見ていた。 周りの人の「○日の○○に参加します!」「スペース貰えました!」などの呟きや当日のお品書きやサンプルを見ては「すごそうだなあ」と思っていた。 即売会も通販も含めて一度も買ったことは無かったし作ったことも無かった。 実際にイベントに行って驚いたのは、当たり前の事ではあるんだけど、普通の人達が凄いを作っていたことだった。 pixivで見たあの感動する漫画を上げていた人も、ツイッターで流れてきたびっくりするくらい綺麗な絵を描いていた人も、普通の人だったのだ。 繰り返しになるがこれは当たり前の事で、同人誌

    初めて同人誌即売会に行った話
  • 創作する人に言いたい

  • 初めて同人イベントに参加した

    日曜日、初めて同人イベントに参加した。 私はいわゆる腐女子だ。中1でBLの存在を知って以来、十数年ゆるゆると腐っている。 高校生あたりから周囲には腐っていることは特には言っていない。一人でひっそりと同人サイトやpixivTwitterを見ていれば満足だった。 ただ最近久々にドはまりした作品があった。次々とイベントのサンプルが上げられると、もう我慢できなくなった。こんなにも同人誌が欲しいと思ったのは初めてだ。 私は文才もなく絵心もない。作者に感想を書くのも苦手だ。だって感想なんて、ただただ胸が苦しくなるくらい萌えた。作品が好きで好きでたまらない。ということしかわからない。 そうすると私ができるのは、供給してくれる方へ、惜しみないお金での感謝の気持ちを伝えるだけだ。 初めて単身乗り込んだ同人イベントはもう当に宝の山だった。 Aというキャラが好きなのだが、A関連の作品は漫画小説、新刊・既刊

    初めて同人イベントに参加した
  • Twitterがなくなったら、オタクはどこに行くのか

    Twitterの経営がヤバいヤバいっていうじゃん。 もしTwitterがなくなったら、オタクは次どこに行くんだろう。 インスタはオシャレな女子が行くところだから、多分行かないと思う。 pixivもスマホの使い勝手最悪だし、世間話をする感じでもない。 個人的にはDiscordに数人でひっそり集まる生活がしばらく続きそうだと思ってる。 その後どこか、オープンなサービスにいくんじゃなかろうか。 どこかはまだ見当つかないけど。 どこに行くんだろうな。 ジャパリパークかな

    Twitterがなくなったら、オタクはどこに行くのか
  • 今日、ニ年描いた自ジャンルから撤退する。

    はじめに、これは私の醜い心の内を整理する為に書くものだと明記しておきます。 今日、2年描いた自ジャンルから撤退して、推しカプを描くのをやめることにした。 私は同人活動をしている。インターネットでぽちぽちサイトをつくって遊び出してから、同人誌を制作している今までを含めて大体10年ぐらい。カウンター機能やアクセス追跡機能をつけてもアクセスしているのは自分だけ、という時代を経て、ピクシブで小説なり漫画なり描けば、ランカーとまではいかなくても、タイミングが良ければランキングに載るレベルの評価を貰えるようになった。 私が今日まで描いていた自ジャンルは、オリジナルアニメ作品で、規模としてはかなり大きい。その上、その作品のカップリングの中でも、二番手人気のカプにハマったので、書き手も読み手もかなり人口が多かった。特に、初期は書き手も少なめだったので、その頃ピクシブに投稿された人気作品には、10000単位

    今日、ニ年描いた自ジャンルから撤退する。
  • 「感想」ではなく「手応えのある反応」が欲しい

    私はかれこれ15年ほど同人とか二次創作という界隈に身を置いている、しがない字書きだ。 ここ数日、ツイッターのタイムラインでやたらと「同人誌の作者に感想を送るべき」だの「感想を送ったところで引き止める理由にはならない」だのと議論されているのを眺めていた。 これは、特に目新しい議題ではないだろう。 学級会と称されて、既に何度となく同人活動に関わっている人たちのツイッターでは話題になっている。 作者視点でも読者視点でも各々数パターンの意見傾向があり、いつも泥沼化しており、結論が出ないまま風化し、またふとしたきっかけで議論が行き交っているのだ。 私も二次創作をしている立場であるから、色々と思うところはある。 まず、私が何よりも強く感じているのは、議題テーマを「感想」にするからややこしくなっているのではないか、という点だ。 作者の目線に立てば、感想が欲しい!という意見が大多数だ。当然である。 読者の

    「感想」ではなく「手応えのある反応」が欲しい
  • Twitterの相互さんが消えた。 消えていたのはpixivとTwitterのアカウント。 ..

    Twitterの相互さんが消えた。 消えていたのはpixivTwitterのアカウント。 とても素敵な絵を描く人で、 同じジャンルの同じCPを、 こんなにうまい人が描いてるってうれしくて、 作品をRTしたり、コメントしたりしていた。 はじめは1桁しかなかったその人のフォロワー数が、 3桁まで増えて、 自分の手柄ではないけれど、 誇らしい気持ちだった。 最近、絵を描くのがつらいっていう話をしていたから、 単純に絵を描くのに疲れたのかもしれないし、 評価に左右されるのが嫌だったのかもしれないし、 けど、自分が何か気に障ることを言ってしまったから?とか、 もっとコメントするべきだったのか?とか、 そういう気持ちが消えない。 別ジャンルで活動するから一旦アカウント消しました、 みたいなことだったらいいな。 どんな形でも、元気に絵を描いてくれていたら私は嬉しい。 Twitterでしか交流してないか

    Twitterの相互さんが消えた。 消えていたのはpixivとTwitterのアカウント。 ..
  • ネットで同じ作品を好きな人を見ない方が良いんだろうな

    昔とても好きな作品があった、掲載雑誌は一話目からずっと保管して、凄く好きな萌えてるキャラもいた。 感想を求めて2ちゃんに行ったら私の好きなキャラが何故か叩かれていた。 主人公から理不尽な被害にあいながらも主人公を庇うキャラに萌えていたのだが、実はこいつが陰険なゲスで主人公を陥れて裏で皆に主人公を虐めるように指示してたんじゃねーの可哀想な主人公たんみたいな訳のわからないゲスパー叩きで盛り上がり、主人公を嫌いなら作品を見るなよ作者は主人公を大好きなのによく読めるね等々言われていた。 2ちゃんの主人公ファン達のイメージが主人公にかぶり、嫌いではなかった主人公を嫌いになり、作者が主人公大好きと言うのに嫌悪感が出てきて、好きなキャラの出番がなくなってからはその作品を読めなくなった。 その事を反省して好きな作品の2ちゃんスレには近づかない事にした。 長らくピクシブで作品を見たり同人誌を買ったり平和なオ

    ネットで同じ作品を好きな人を見ない方が良いんだろうな
  • 素直に有名になりたい、閲覧数が欲しいと言え

    地雷と言う人が地雷 感想が欲しい ネタバレになるので注意書きしません! ネタバレ防止にタグ入れません! pixivのタグは善意だょ ツイッターで回って来る最近の発言をまとめると作品より自分が有名になりたい欲が強過ぎてどん引き 大抵の読み手はお前の事が好きなのでは無くてそのカップリングが好きなだけ お前では無いから面倒くさい

    素直に有名になりたい、閲覧数が欲しいと言え
  • 神絵師にならなくていい

    ピクシブブクマは9割以上が一桁。 壊滅的なヘタクソではないものの、まぁ交流してもいいよと思える最低限の画力。 BLは人の話しにはのれるけど基自分からはしない。(男女カプのが好き) 基ギャグ描き。 根アカでは全くないがネットにグチは書かないし、安定した人格に見えると思う。 というわけでおそらく交友を持つにはすごく安パイな存在なので、 昔から、今はツイッターなどでは神絵師含め楽しく交流させてもらってる。 はっきりってこのポジションすっごくいい。 神絵師ではない上にきらびやかさとかも皆無なので変な奴がよってこない。 好きな人とだけ交流できる。 こっちが好きだなー仲良くなりたいなーって人はほぼ確実にナンパできる。 (もしくは向こうから来てくれる。半々くらいかな。) フォロワー数も別に大したことないけど中身が濃いというんだろうか…。 いや~いいポジですわ…… 読書量あったからか、日記やツイッター

    神絵師にならなくていい
  • Pixivがpawooを始めた理由は使命感なんかじゃないだろ

    この文章は怪文書なので、真に受けるときっと怪我をするよ。 BazzFeedが「この火が消えないうちに」pixivが「マストドン」にいち早く企業として参入したわけなんて記事を出していたけど、PixivがやりたかったのはただTwitterのパイを奪うことだ。 そもそもPixivは以前から、TwitterLINEなどの短文投稿型SNSを真似た機能を追加している。6年ほど前に追加された「ひとこと投稿」、ほとんど使われていない死に機能になっているけれど、文字数は140文字、Twitterと同じだ。Twitterを意識したものであることは想像に難くない。 コメント欄で利用できるスタンプ、あれもLINEスタンプからだろう。こちらはそれなりに利用されているようである。 これらをパクリ云々する気はない。機能の模倣はある程度どんなプロダクトにもあることだし、明確に何かの権利を侵害しているとは言い難いだろう。

    Pixivがpawooを始めた理由は使命感なんかじゃないだろ
  • ゲームの主人公になりたい

    主人公の名前を自分で好きなように設定出来るゲームにおいて、主人公に自己を投影しづらい空気を感じてしまう。 要点は以上です。 以下はもう少し噛み砕いた、匿名じゃないと吐き出すのに躊躇ってしまうような雑記です。 雑記というか、愚痴、もしくは『こうなら良いな』を書いた夢女子お得意の夢妄想と言った方が適切かもしれない。そんな感じの内容が続いています。 論文のような、人に理解させる為の文章を書くのは自分には向いていないと思っているので、自らの書きやすさを重視して長年慣れ親しんできた夢小説を書いている時の調子で書きました。故に冗長な文になっていますので、時間の潰し方を探している方はどうぞ。 昔から夢小説が好きで、必ずというわけではないけど、夢主人公=自分という形で夢小説を読むことがよくある。 そんな私は、設定は関係なく、たとえ自分との共通点が皆無だとしても、夢主人公は自分だとして読み進めることが出来た

    ゲームの主人公になりたい
  • ツイッターに限らず評価が他人からも数字で分かる支部とかって、気合い入..

    ツイッターに限らず評価が他人からも数字で分かる支部とかって、気合い入れてる上手いイラストを見ると最近疲れる事に気づいた 描いた人のさあ描いてやったぞブクマしろというドヤ顔がチラつくんだよね… 描きかけみたいな下手に思われて上等なラフの方が好まれる事もあるかもしれない 構ってちゃんをやってるツイカスを擁護する気はないけど、数字が見えるシステムの方が嫌だな

    ツイッターに限らず評価が他人からも数字で分かる支部とかって、気合い入..
  • ネットすら居場所が少ない

    diggやreddit英語難しそう フェイスブック→個人情報やリアルな人間関係が怖い Twitter→フォローやRTやいいね機能でドーパミンが出るのは長期的にメンタルにとても悪そう なんJ→あのノリについていけない 嫌儲→一番安心感あるけど最近人が減ってる気がする ニコニコ動画→飽きた instagram→撮りたい写真がない pixiv→絵がかけたら楽しそうたけど… tumblrやgoogle+→twitterの下位互換みたい アフィブログ米欄→論外 はてな→嫌儲と似てるから安心感ある

    ネットすら居場所が少ない
  • 好きだった絵師のpixivページが消えてて

    規約違反やらかしたのか?と思ってtwitter見たらツイ垢も消して引退するらしい 昨日新作投稿してたじゃん 引退はいいけど絵は残しといてくれよ マイナージャンルだから跡形もなく消えちまった 保存しとけばよかった

    好きだった絵師のpixivページが消えてて
  • 声をあげたら大声で潰される同人の闇とちっさな希望の話

    好きなCPが出来て、久々に交流を始めた。 いつもは身内だけでワイワイ盛り上がるだけでよくて、当に数年ぶりの交流だった。 最初は良かった。新興ジャンルなので人も少なく、Twitterも落ち着いていた。 だが人が増えるごとにエロネタやパロディが蔓延り始めた。 わたしはそういう嗜好は好きなら絡む、苦手なら見なかったふりが得意なので大して気にもならなかった。 それに久々の交流だったので、Twitterや支部の体感時間の流れ方や同人の傾向が変わったんだなとだけ思っていた。 ただどんどんエスカレートして、エロネタは過激に、パロディは大手に右習え。 ぶっちゃけわたしもパロディもエロネタも好きだ。ぐっちゃぐちゃのでろでろの嫁を描きたいし見たいし、箸休め的に色んなパロディを摘みたい時もある。 ただ四六時中それが続くTLを見てるのは耐えられなかった。 わたしが繊細なだけなのかもしれないし、水を差すのも嫌で黙

    声をあげたら大声で潰される同人の闇とちっさな希望の話
  • SNSが怖い

    ツイッターでここを知り、私も書いてみたくなった。話をするのは苦手だけど見てくれる人がいたら嬉しい。 というのも、ツイッターやpixivをやめたくなった、と言うだけなんだけど。 自分は20代前半で、絵は小さいころから描いてたけど、同人二次創作を始めたのは7年くらい前だったかな。ごく普通のオタクだ。 元々は自分に関心のない親に振り向いて欲しくて絵を描いてた。他の人に比べたら少ないけど、賞もいくつかもらった。喜んで親に報告したら、「へえ」と一言いわれただけで、その頃から親のために絵を描くのをやめた。 ツイッターはそのくらい時期に流行りだしだと思う、事前に登録していたpixivで好きな絵描きをフォローしたりごく普通に楽しんでた。 利用時間も、周りにツイッターをやってる人がいなかったから、朝家を出る前にツイッターを見て、帰ってきてから1日分のツイートを見るっていうごく数分間だけだった。昔はツイッタ

  • 厨房時代の友達の同人アカウントをみつけた

    名をインターネットにオープンするような迂闊な人物ではなく、かつて厨房の頃休み時間の間や放課後共にBLでキャッキャウフフしていた友達同人ツイッターアカウントを見つけた。 ふと当時の彼女のPNを思いだし、興味位でググった。一発で見つけた訳ではないが、ネットの海をさ迷ううちに、見つけた。 そんな彼女の作品を数年ぶりに見て人だと確信した。厨房の頃から絵が変わっていなかったからだ。 びっくりした。 当時、学校でBLが謎の流行をした事により腐女子に対する風当たりは比較的マイルドだったので(ヤンキーみたいな人もリア充もけっこう優しかった)、そんな環境ですくすくと発酵が進んだ結果、割と中学生にしては絵が上手な人が多かった気がする。 中学生当時、腐女子歴の長かった彼女は私よりも色んな事を知っていて、私より何倍も絵が上手かった。彼女の作ったグラデ便箋は凄く可愛かったし、そんな便箋を中学生で作っていた彼

  • いつも同人名変わって困ります!と言われるけど

    ブログもツイッターもpixivもジャンル変わるごとにアカウント削除してるのは飽きるからだよ 更新も1年すれば面倒になって放置してしまう だから削除してるだけ あまり自分の描いた漫画と絵にこだわり無いから良いかなって思う 印刷した持ってるし ジャンルも3年経たずに飽きちゃうし ずっとって人凄いなー

    いつも同人名変わって困ります!と言われるけど
  • アフターに誘われないから同人イベント参加やめた

    前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。 自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。 イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。 ただもうイベントに出たくない。は作るの好きだけど、イベントに出たくない。 一般でもダメかも。 惨めな気持ちになる。 移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。 重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。 そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。 イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。 みんなアフターで楽しそうだ。 惨めだと思った。 誰も声を掛けてくれない。 新幹線、暇だからついついツイッターを見てしまう。 どんどん惨めに

    アフターに誘われないから同人イベント参加やめた