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ブラジルに関するaddwisteriaのブックマーク (5)

  • ボルソナロ氏、敗北言及せず ブラジル大統領選 会見わずか2分 | 毎日新聞

    南米ブラジルの大統領選決選投票で敗北したボルソナロ大統領は1日、約45時間後に初めて公の場に姿を見せ、「憲法を尊重する」との声明を発表した。ただ、勝利したルラ元大統領への祝意はなく、敗北を認めるかどうかも明言しなかった。側近のノゲイラ官房長官はボルソナロ氏が退場した後、報道陣に対し「大統領は私に政権移行手続きを進めるよう許可した」と述べた。 首都ブラジリアの大統領府で声明を発表したボルソナロ氏の記者会見は約2分間。「5800万人以上の有権者が私に投票したことに感謝する」と述べた上で「憲法を尊重する」と強調した。報道陣の質問にも応じずに立ち去った。

    ボルソナロ氏、敗北言及せず ブラジル大統領選 会見わずか2分 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/02
    憲法を尊重して政権移行する気はあるっぽいので存外に良いことなのだが、これただただ「負けた」って言いたくないだけでは。
  • ブラジル経済回復へ 夢の「再現」道険しく ルラ氏、大統領返り咲き | 毎日新聞

    ルラ元大統領の勝利を受けて、中心街のパウリスタ大通りに集まったルラ氏の支持者=サンパウロで2022年10月30日、中村聡也撮影 30日投開票された南米ブラジルの大統領選決選投票は、左派のルラ元大統領(77)=労働者党=が、右派の現職、ボルソナロ大統領(67)=自由党=をわずか1・8ポイントの小差で制し、返り咲きを果たした。左派への政権交代は約6年半ぶり、ルラ氏人は12年ぶりに大統領官邸に戻る。ルラ政権(2003~10年)の貧困救済策を通じて経済成長を期待する貧困層の支持を受けて勝利した。しかし、経済状況は当時に比べはるかに悪化しており、夢の「再現」への道は険しい。【サンパウロ中村聡也】 都市部で支持広がらず 選挙管理当局の最終発表によると、ルラ氏の得票率は50・90%、ボルソナロ氏は49・10%。就任は23年1月1日。 ルラ氏は30日夜、サンパウロで勝利演説し「貧しい人たちが1日3

    ブラジル経済回復へ 夢の「再現」道険しく ルラ氏、大統領返り咲き | 毎日新聞
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    addwisteria 2022/10/31
    "インフレ率が7%台""現金給付などの貧困救済策""いずれにせよ貧困救済策は行き詰まるとの見方" 厳しい。インフレ抑制策と給付策は矛盾するんだよね。
  • ブラジル大統領選、左派のルラ氏がややリードか 30日投開票 | 毎日新聞

    南米ブラジルで30日、左派、ルラ元大統領(77)=労働者党=と右派、ボルソナロ大統領(67)=自由党=による大統領選の決選投票が投開票される。事前の世論調査ではルラ氏がややリードしているが、1回目の投票では世論調査の予測以上にボルソナロ氏が票を伸ばしており、予断は許さない状況だ。南東部のサンパウロやミナスジェライスなど、大票田の行方が勝敗を左右するとみられる。 選挙管理当局によると、11人が争った2日の1回目投票では、当選に必要な過半数に届いた候補はなく、ルラ氏(48・43%)とボルソナロ氏(43・20%)の上位2人が決選投票に進んだ。決選に向けた選挙戦も接戦が続き、27日発表の世論調査機関「ダッタフォーリャ」予測では、ルラ氏の支持率は49%で、ボルソナロ氏は44%。他の調査でもルラ氏がややリードするが、0・4~6ポイントと小差だ。

    ブラジル大統領選、左派のルラ氏がややリードか 30日投開票 | 毎日新聞
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    addwisteria 2022/10/29
    正直トランプ系統の政治家は世論調査と実際の投票で数パーセントは動く印象で、蓋を開けたらどうなるかわからないのよね。
  • 「自衛のため」銃緩和、治安悪化の懸念 ブラジル、被害者相次ぐ | 毎日新聞

    射殺された娘と孫の遺影をなでるホサンジェラ・ペトロビチさん=ブラジル・サンパウロで2022年10月12日、中村聡也撮影 南米ブラジルの大統領選で10月30日の決選投票に進んだ右派のボルソナロ大統領(67)は、銃の規制緩和を進めてきた。治安改善に向け、市民に銃の所持を広く認めて「自衛力」を高めるのが狙いだが、流通が増える中で銃による事件や事故が相次ぐなど“副作用”が目立つ。世界的に見ても悪い治安状況がかえって悪化する懸念が出ており、左派のルラ元大統領(77)は規制緩和の撤回を訴えている。 「怪物のような男が、娘と孫の命を奪った」 最大都市サンパウロ郊外のサンマテウス地区。ホサンジェラ・ペトロビチさん(57)は、2人の遺影をなでながら、声を震わせた。「娘は笑顔を絶やさない優しい子だった。ずっと孫と一緒にいたかったはず」。ペトロビチさんのほおを涙が伝った。 占師のミシェリ・ニコリチさん(37)と

    「自衛のため」銃緩和、治安悪化の懸念 ブラジル、被害者相次ぐ | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/10/24
    一回市中に多く流れてしまうと銃は腐らないので、規制を行っても回復は困難なんだよね…。流れてしまった状態だと「自衛」が一定の説得力を持ってしまうし(e.g.米国)。
  • 世論調査は外れた ブラジル大統領選、トランプ現象との共通点 | 毎日新聞

    南米ブラジルで2日に実施された大統領選の1回目投票は、世論調査会社の予測を裏切る形で、再選を狙う右派のボルソナロ大統領(67)が善戦し、通算3選を目指す左派のルラ元大統領(77)とともに30日の決選投票に進んだ。この日、最もメディアをにぎわせたのは、ボルソナロ氏の得票率が予測を上回ったことだった。なぜ世論調査は外れたのか。 軒並み外れた“読み” 「どうしてボルソナロ氏がこんなに伸びているのか」 2日夜、最大都市サンパウロのホテル。1回目投票後に演説するルラ氏を撮影するため、会場に待機していた地元メディアのカメラマンは、選挙管理当局の集計状況をスマートフォンで見ながら、目を丸くした。 9月28日~10月1日、各種世論調査は、1回目投票前の最後の調査結果を発表し、白票などを除いた有効票の得票率はルラ氏が47~51%、ボルソナロ氏が35~40%と予測した。当選に必要な有効票の過半数をルラ氏が獲得

    世論調査は外れた ブラジル大統領選、トランプ現象との共通点 | 毎日新聞
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    addwisteria 2022/10/09
    ダッタフォーリャ社の見解を支持する。戦略投票、デュヴェルジェの法則の結果(ルラ氏よりはボルソナロ氏、という世論調査での他候補支持者の存在)。隠れトランプでは説明しきれない量の動き。
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