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軍事に関するaddwisteriaのブックマーク (2)

  • へルソン撤退は「敗走」ではなく、ロシアの珍しく見事な「作戦成功」と軍事専門家

    Putin's Kherson Retreat Signals Russia May Be Learning From Slips: Experts <ヘルソン撤退はプーチンにとって大きな打撃であることは確かだが、軍事的に見れば賢明な選択で、実施も過去の「敗走」とは大違いだった> 11月9日、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相はウクライナ南部ヘルソン州の州都へルソンからロシア軍を撤退させる方針を表明し、11日には撤退完了を発表した。この動きはセルゲイ・スロビキン総司令官の提案によるものとされるが、複数の専門家たちは、今回の撤退の動きからはロシア軍の「弱さ」よりむしろ「軍事戦略の進化」が伺えたと分析している。 ■【動画】ウクライナ兵も思わず失笑...全てを捨て「裸で川を泳いで」逃げていったロシア軍部隊 米海軍分析センター(CNA)でロシア研究プログラムの軍事アナリストを務めるマイケル・コフマン

    へルソン撤退は「敗走」ではなく、ロシアの珍しく見事な「作戦成功」と軍事専門家
    addwisteria
    addwisteria 2022/11/19
    今回の戦争での軍事戦略上の失敗は、別に軍事的な最善策を軍令・軍政が分かっていない訳ではなく政治的にそれをとり得ないから、だとは思うけどね。まぁ近代以降の多くの軍事上の失敗にはその面あるとは思うが。
  • 自衛隊も導入方針、攻撃型無人機は今 殺人ロボへの“進化”懸念 | 毎日新聞

    防衛省は、攻撃能力を備えた無人航空機を自衛隊部隊に導入する方針を固めた。偵察用などは既に保有しているが、攻撃型は初めて。離島や沿岸部の防衛力強化につながるとして、2023年度に試験的な運用を始める。乗組員が不要な無人機は人的被害を抑えられ、ロシアによるウクライナ侵攻でも両軍で使用されているという。一方、無人兵器を巡る開発競争の激化は、人間の判断を介さずに人工知能AI)で攻撃する「殺人ロボット」が紛争地などに現れる事態につながる懸念も出ている。 各地の紛争で使われている無人機 攻撃型無人機は、敵の拠点や部隊に接近して攻撃するため、ミスが減って効率面でも利点があるとされる。ロシアによる侵攻を受けたウクライナ軍はトルコ製の「バイラクタルTB2」を投入し、誘導弾でロシア軍の車列などを迎撃した。ロシア軍も無人機で攻撃しているとされている。 防衛省関係者によると、省内で攻撃型無人機導入に向けた動きが

    自衛隊も導入方針、攻撃型無人機は今 殺人ロボへの“進化”懸念 | 毎日新聞
    addwisteria
    addwisteria 2022/10/24
    少なくとも米軍含む先進国についてはコラテラルダメージによる影響をかなり重視しており、そのためアルザワヒリ容疑者に使われたR9Xのように巻き添え回避型兵器を開発した。AI化されるとしたらより正確なのだろう。
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