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保険と個人番号カードに関するaddwisteriaのブックマーク (1)

  • マイナ保険証と個人情報 医師の立場から考える | 人生100年時代を生きる~精神科医の視座2~ | 斎藤正彦 | 毎日新聞「医療プレミア」

    マイナカード交付が進まず、仙台市が設置した「マイナンバーカード特設センター」=2020年11月13日(仙台市提供) 私は54歳の時、道がんを内視鏡切除しました。 以後、年に1度、内視鏡検査を受けており、今年も11月初めに国立がん研究センター中央病院で検査を行いました。 その時、健康保険証だけで、(70~74歳を対象とした)高齢受給者証を持っていませんでした。都庁が自己負担割合を誤って記載していたことが分かって、回収されていたからです。まだ普通に働いているので高齢受給者証があってもなくても自己負担は3割です。 ところが、国立がん研究センター病院の会計窓口は、二つ合わせて提示する必要があり、高齢受給者証がなければ健康保険証不所持で10割負担だというのです(*市区町村によっては健康保険証と高齢受給者証とが一体化したものもあります)。 「健康保険証不所持」という判を押された自分の会計書類を見て、

    マイナ保険証と個人情報 医師の立場から考える | 人生100年時代を生きる~精神科医の視座2~ | 斎藤正彦 | 毎日新聞「医療プレミア」
    addwisteria
    addwisteria 2022/12/01
    全くもって同意できる内容だった。マスコミの問題もそうだし、"福祉サービスは欲しいが、収入、資産が把握されるのは嫌だ、全ての個人情報に触れられるのは嫌だというのでは、何もできません"もその通り。
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