あままこ(天原誠) @amamako というわけでひぐらし見てる。なんつーか、初見なのにほぼ確認見になってしまっている……しかしあれだなー、ほのぼのパートとシリアスパートがくっきり分かれてるっていう意味で、ほんとこのアニメは健全だよなぁ。 2009-04-30 23:02:35
はい、本日はクリスマスイブです。皆様はいかがお過ごしでしょうか。 恋人と楽しく過ごしてる?そーですかそーですか。まぁそれが本当のことなのかラブプラスのことなのかあるいは両方なのかはおいておきます。どっちでも良いからさっさと死ねば良いんじゃないでしょうか? あるいは、一人で寂しく過ごしてるぜーなんて人も居るかもしれません。そんでもってニコニコ動画とかで「クリスマス中止のお知らせwwwww」とかコメントしあって悦に浸っていたり、正直すごく生き生きしていて、普通にクリスマス祝ってる人達と同じぐらい楽しそうに見えるんですけど、どーなんですかね。まぁ結局の所クリスマスなんてただの「祭」なんだから、自分なりの楽しみ方で楽しめばいいと思いますよ。そんでもって楽しんでいる途中に突然北朝鮮からミサイルでも振ってきてみんな死んじゃえばいいのに。 と、こんなことを書いていますが、別に僕が今回disりたいのはそう
アニメだからという理由で、「客観自体が存在するか、とかの哲学的な問いはスルーします。」というのが許されるから。 もうそれは「ハードルが低い」のではなくて、「ハードルをなぎ倒している」ことになると思う。 でも、アニメだからという理由でまたそれが「萌え要素」*1にカウントされてさらにぐだぐだに。 こなた理論に基づいて曰く、「つかさはかわいい馬鹿キャラだけど、ドジっ子が実際に身近にいると実害があってウザイよね〜」*2 <自> なぜ、アニメは感想と批評の境界があやふやなのか - mattuneのアニメとか作画とか http://d.hatena.ne.jp/mattune/20090505/1241459422 *1:アニメファン≒アニメに言及する者のたしなみ *2:単なる「アニメ萌え」=感想も面白いけど、ロクな分析的パースペクティブの持ち合わせもないものまで批評に含まれるとなるとどうしようもない
読んで字のごとく「観るまでバカにしてたのに観たら面白かったアニメ」を挙げていくスレです。 ●スレタイの趣旨に沿ったものであれば基本的になんでもおkです。 が、以下のテンプレ使うとネタが読みやすいかも。 【タイトル】 【見る前】 【見た後】 ●before→afterの豹変っぷりを笑いたいネタスレですので一応。 ・ 投票スレではないので、頻出工作も、逆に頻出作品を叩くのも、スレ違いの方向で ・ 頻出作品はネタかぶりしやすいので、そらへんは腕の見せ所 ・ 「やっぱり面白くなかった」オチは良く見かけますが笑いはとりにくいようです ・ 好きな作品に粘着するアンチの方を見かけても、フーンと笑って華麗にスルー ・ むしろ笑い飛ばすつもりでうっかり手を出してみるのも一興 ●前スレ 先入観で馬鹿にしてたが実はおもしろかったアニメ5 http://anime2.2ch.net/t
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(月) 11:45:34 ID:qqSAubP20 だって、非リア充の人はこのアニメを素直に鑑賞できないんですもん(笑) 今、放送中のとらドラを見ている人なら知っていると思います。 物語に出てくるのは血気盛んな10代の輝く少年少女たちばかり。 俗に言う“陰キャラ”らしき人物は徹底排除&否定されるような作風のせいか、 自分のような非リア充型人間視点から観ると、 あまり親近感の湧かない、どこか遠くの世界にいるようなキャラばかりで感情移入が難しい。 暗黒の青春時代を過ごした人、現在進行形でリアルに充実していない人は、 この物語で言う外野的存在なのだと25分間みっちりと認識させられる。 でも本来、こういうアニメは青春のできなかった人のための 2次元で(疑似)青春補充するという役割を持った現実逃避的な部分がありましたよね? それがとら
ヌルオタ「カツ丼一丁お願いしま〜す!」10分後、何故か注文してない天丼が運ばれてくる。ヌルオタ「コレ天丼じゃないか!注文したのカツ丼だぞ!早く取り替えてよ!」作画オタ「ふーやれやれ、この天丼の良さが分からないなんて、グルメじゃないなぁ〜」ヌルオタ「えっ?別にグルメ云々じゃなくて、カツ丼を頼んだのに天丼が来たから怒っているだけだよ」作画オタ「見てよこの立派なエビ!輸入モンじゃないよ!しかもシッポまで綺麗にピンと伸びてる、ホント良い仕事してるよ!」ヌルオタ「この人さっきから何を言ってるの?ソレがどんな素晴らしい天丼かどうかなんてのはイイんだよ!自分はいまカツ丼が食べたいの!カツ丼早く持ってきてってば!」作画オタ「いやいやだからさ、この天丼が如何に素晴らしいかというと……」 みたいな?
全体構想の、一部しかかけていないんですが、いつまでたっても書く余裕がないので、まずは、(1)だけ掲載します。 ■日常の関係性を描く人々は、いったい「何」を表現したいと考えているのか? 僕は、基本的には「日常の関係性」を描いた作品は、嫌いです、と前提を置いてみよう(実は微妙に違うのだが・・・)。ただ僕が、SFで描く人類や銀河系の視点、それに政治や経済など、人の目には具体的に見えない、この世界を支配するマクロの構造とミクロの動機がリンクし、「世界を動かし変える・翻弄される」という物語を、とびきり偏愛しています。凄く単純化すると英雄端的な物語類型ですね。この世界と自分のミクロの動機や行動がリンクする瞬間が好きというわけですから。 なので、その対比として、「日常の関係性」というものにフレームアップしたものにひどく鈍感になってしまうのです。(精確にいうと、僕は、そういう作品も好きなのですが、好きの感
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