ゆにばーす @DaoYueli こう言う輩がどこにでも必ずいるから どんなライブもコンサートも 行きたくないんだよ モッシュだけじゃなくコールもそう やらないと部外者みたいな目で見てくる 純粋に生歌を聴きたいのに聴けない もうこれは一種のハラスメントだろ #かりそめ天国 pic.twitter.com/0cjQ7qI0RV 2017-07-20 04:25:05
ゆにばーす @DaoYueli こう言う輩がどこにでも必ずいるから どんなライブもコンサートも 行きたくないんだよ モッシュだけじゃなくコールもそう やらないと部外者みたいな目で見てくる 純粋に生歌を聴きたいのに聴けない もうこれは一種のハラスメントだろ #かりそめ天国 pic.twitter.com/0cjQ7qI0RV 2017-07-20 04:25:05
10-FEETのTAKUMAがダイブやモッシュについて、さらには自身のベスト盤への憤りについて、一人のアーティストとして真剣に向き合ったエントリを書いてました。 それがものすごく真摯な内容だったんですが、残念ながらウェブサイトの仕様上、個別URLが存在しないので、放っておくとそのまま埋もれてしまいます。 なので、このエントリで「引用・編集・まとめ」という体裁にしつつ、TAKUMAの主旨を残しておきたいと思います。 元URLはこちら。10-FEET DIARY(「いろいろ日記」を参照) TAKUMAの文章は、ここから始まります。 先日多くのバンド仲間達と最近のライヴシーンについてたくさんたくさん語り合った。ダイヴやモッシュ、肩車等とその規制やルール、オーディエンスの在り方と僕ら演者側の在り方について このエントリでのテーマは、ダイブ・モッシュ・肩車というライブ会場でよく目にする行為と、その規
2017年の4月中旬あたりから、ワンオクライブで今まで行われていたサークルやモッシュが禁止になり、Twitterで話題になっています。 今回のワンオクライブは、 モッシュ、ダイブ、サークルは完全禁止になった。 明日行く人は気をつけて。 — えぬてぃ (@nt0sapporo) 2017年4月15日 理由はおそらく千葉の幕張メッセでのライブ中に過呼吸で約20人が搬送されたことで、対策を迫られたからだと思います。 会場にはモッシュやサークル、ダイブを禁止する張り紙がいたるところに貼られていました。 この日を境に、常駐する医師や看護師、警備員を増やすなどの対策も合わせて行われています。 僕はこの事件の前、3月に行われた埼玉スーパーアリーナでのライブと、この事件後の4月に行われた横浜アリーナでの2つのライブに参加して、その会場の雰囲気のあまりの違いに驚きを隠せませんでした。 ライブが始まる前にも、
Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。 今回は久々に真面目に意見を書き連ねました。 そして人によっては嫌がるライブマナー的な話です(笑) 絶賛春フェスシーズン真っ只中。僕は関東人なのでGWにフェスに行ってきましたが、 先週末は名古屋大阪の方で大型フェスが開催されましたね。 中でも大阪で2年目の開催となったMETROCK。 雨の中地面が泥んこの中本当にお疲れ様でした! あいにくの荒れた天候の中でも音楽で楽しく盛り上がったのは僕も嬉しい限りです。 が、、、このMETROCK、開催前からちょっと気になってたことがありまして、 それはこのブログでは以前も口酸っぱく言ってるモッシュ・ダイブのこと。 3年前にはなりますが、僕が人生で初めてフェスに行ったのがこのMETROCKなのです。 その時からこのフェスはダイブ禁止を強く呼びかけているフェスという印象でした。 しかし、昨年から東京に加えて
先日、ダイブやモッシュの賛否というのを書きましたが予想外に閲覧者が多くてビックリ。 まあロックインジャパンが関係しているからでしょう。 書いてから思い出したんだけど、俺はグランジ・オルタナの流行の最後に「オーディエンスのステージ・ダイヴはこの頃からメジャーになった。」と書いていました。 忘れていたけど、そういえば少しはダイヴについて研究したんだよなあw というわけで、今日はダイヴとモッシュ研究です。 まず誤解されていそうなことですが、ロックインジャパンだけでなくサマソニやフジロックなどのフェス、その他のコンサートの殆どはダイヴとモッシュは禁止です。 今年のRIJのように厳しく取り締まっていないだけです。 「ダイブやモッシュでの事故の責任は負わない。当事者同士で解決してもらいます。」といった感じです。 「ダイブ」っていう日本語の意味は、英語でいうところのStage DivingとCrowd
京都市は上京区から発信しています。日本人では数少ないヴァン・モリソンのライブ体験記を載せています。Twitterのアカウント名は「watabek」、Facebookもしています。連絡は「ron_sexsmith」@Yahooメールまで 「mixiニュース」を見ていたら、 ライブ禁止行為「退場」の波紋 というタイトルが目に止まった。それはmixi内にある「よりミク」というコラムで、執筆者は「ひよこ/mixiニューススタッフ」となっている。要するに半匿名のコラムだ。そこに今年7月31日におこなわれた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(以下、RJF)の一幕についてのことが書かれていた。内容はこんなものである。 今年からRJF主催者のロッキング・オン社は、モッシュやダイブといった危険行為をしたお客は即退場する、という通例より重い措置をとることにした。事の発端は、ロッキング・オン社が同
EMI ROCKSは現在のロキノン系ライブの最もたる姿だったような気がします。 少なくともここ数年、そういったライブに行ってない自分にとって、さらに強く感じました。 その象徴たることに「モッシュ・ダイブ(正確にはクラウドサーフ)の禁止」が挙げられます。 現在、ROCK IN JAPAN FESやCOUNT DOWN JAPANなどにおいて、モッシュダイブは禁止とのこと。 それは数年前に死傷者が出てしまったということが要因になっていて、最近だとストレイテナーや9mmのライブでも主催者側の禁止事項に入っているとのこと。 今さらそんなことを規制することに、もはや月日を感じる部分もあるんですが、そもそもモッシュダイブの文化ってものがここ10年でのことか、と再確認しました。 たとえば僕の好きなミュージシャンのBLANKEY JET CITYの「BARRACUDA」というライブビデオは、1曲目の「HE
379: Anonymous 2015/12/24(木) 00:09:30.74 ID:zkGxI+hw.net おまいつパイセン教えて! モッシュダイブ禁止です。 サイリウム・ペンライト禁止です。 って言われてて、 モッシュダイブは黙認(運営側じゃなくおまいつに)されてて なんでサイリウムの類はたたかれるの? どっちも禁止されてるのに、おまいつルールとか? 380: Anonymous 2015/12/24(木) 00:10:51.08 ID:3lLwWlSF.net >>379 ドルオタ文化だから 関連記事 ● 【GIF動画】BABYMETAL横アリライブでヲタ芸"ロマンス"を踊ってるオタク・・・ 381: Anonymous 2015/12/24(木) 00:14:17.85 ID:yJROADW/.net >>380 ヘドが出るよな 384: Anonymous 2015/12/2
アニメやゲームなどに展開するメディアミックス作品「BanG Dream!」(バンドリ!)の出演声優が結成したガールズバンド「Roselia(ロゼリア)」。その初ワンマンライブに参加した男性ファンの一人が、公演中に「別の客から何度も暴力を振るわれた」とツイッターで訴え、ネット上で驚きが広がっている。 このファンの訴えによれば、彼は暴力沙汰について会場スタッフに報告したが、誰も「まともに取り合ってくれなかった」という。こうした被害報告を受け、バンドリを企画した「ブシロード」(東京都中野区)の木谷(きだに)高明社長は「不快な思いをさせて申し訳なく思います」とツイッターで謝罪した。 「ファンやめます」 ロゼリアの初ワンマンライブは2017年6月30日、東京・渋谷のライブハウスで開催された。会場はオールスタンディングで、多くのファンが人気声優によるバンド演奏を堪能した。 だが、そんなロゼリアのライブ
昨今のオルスタライブにおいてロック現場と比べると、 アニソン特有というかヲタク特有といった雰囲気がありますので少々。 大まかな内容は、知り合いのあいむす氏が記事にしております。 www.aims-trip.info 整理番号はあくまで入場順 オルスタ現場に荷物持ち込みについて モッシュダイブ禁止について オルスタで体がぶつかるのは当たり前 自分にあったポジションを確保する アーティスト毎に違うライブの雰囲気を把握する 一般的に言われる厄介勢の動きを把握する まとめ 荷物は最低限にまとめる オルスタで体が当たるのは当たり前と考える アーティストによって違う雰囲気や客を把握して、臨機応変に対応 頑なに当初の立ち位置留まらず、移動することで快適な位置を探る 整理番号はあくまで入場順 時々散見されるのが、整理番号が若い人より後ろの人が入場後に 前に入り込んでキレられるパターン。 これについては極力
こんばんは、数年前からアニソン系のアーティストのライブに参加するようになっているもんです。 2016/5/3(火)、ゴールデンウィーク中盤まっただ中に赤坂BLITZで開催されたGARNiDELiAのワンマンライブ「stellacage vol.Ⅳ」に参加してきました。 GARNiDELiA、知ってますか? メイリアさんとtokuさんが組んでいる音楽ユニットで、ガルニデと呼ばれてます。 アニメ「キルラキル」や「ガンダム Gのレコンギスタ」とかとタイアップもしていて、アニメを見ていれば聞いたことがあるかもしれないですね。 ガルニデのワンマンライブは残念だった オリジナルピクチャーチケットデザイン 私は前回のワンマンライブ「stellacage vol.Ⅲ」に参加して以来、GARNiDELiAのファンクラブに入っていて、今回のライブではファンクラブメンバー限定でオリジナルピクチャーデザインのチケ
Ken Yokoyamaを観にROCK IN JAPANに行った友達から聴いた話が あまりにもカッコ良かったので、メモで書いてみました。 やっぱ健さんカッコ良いなー。こんな男になりてぇなー。 ロッキンについてはイロイロ言いたいことがありますが、言いません。 俺なんかには今後も全く関係ないフェスだと思う。 SEがいつものイッツオーライ♪じゃなかった。 そして、いきなり健さんのMCで始まった。 「今日は最初に言わなきゃいけないことがあるんだ。」 「今日のフェスはモッシュ・ダイブ禁止になってる。だからいつもと違う楽しみ方をして欲しい。」 「だったらなんで俺達みたいなバンド呼ぶんだって話だけど・・・」 「それにはいろんな経緯があって・・・」 「去年のCDJで、後遺症が残るような怪我した人がいたんだって」 「オレら、来年からもう出れなくなるかもしれない・・・今回はいろんな意味で試されてるんだよ。」
ここ二日くらいダイバー論争が巻き起こってる。 ものすごい勢いで拡散されていって目にした人も多いと思うので、改めてここでは載せない(一般の方を晒すのは抵抗があります)。 要はダイバーによって怪我させられたって内容だ。 dustboxのライブで起きた事故らしい。 ツイッター開いてなくて気づくの遅れちゃったけど、ライブでケガしちゃった子がいるみたいね。 モッシュダイブについて俺はライブを楽しむことの一つとして規制されるべきものではないと思うのですが、これ以上規制されることのないようにするために、支えてくれる人への思いやりを持って行動しよう! — SUGA dustbox (@sugardustcurry) April 17, 2017 これに反応したのが、打首獄門同好会。 だって、こちとら20年以上ギター弾いてきてさ。必死こいて作ってきたの、音楽だもの。それが「怪我のリスクも許容しないと近くに聴
本音と建前? 今回大トリのDragon Ashのセットリストを担当した有泉智子編集長。 ちなみにこれがセトリ。 Mix It Up AMBITIOUS For divers area Iceman Beside you 陽はまたのぼりくりかえす The Live 百合の咲く場所で Fantasista Viva la revolution Curtain Call 「ビバラは主催側としてサークルを容認するのですか?」 ツイッターからの投げかけに対して自身のfacebookでこう述べている。 私のTwitterに寄せられた「ビバラは主催側としてサークルを容認するのですか?」という問いに対し、FBにビバラにおけるサークル・モッシュ・ダイブに対する考えと、主催側の一人としての私の想いを書きました。リンク先から呼んでください。https://t.co/rk6knkl2kN — 有泉智子 (@tom
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