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インタビューに関するamamakoのブックマーク (3)

  • 小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事

    子どもたちの生活が荒れている。日スポーツ振興センターの調査によると、朝べない子は約20%、夕を一人でべる子は16%。夕がファーストフードのハンバーガーだけだったり、お昼のお弁当にコンビニ弁当を持ってくる子どもがいたりと、事の内容も随分寒々しいものに変わってきている気がする。「の荒れは心の荒れ」と言われるが、子どもたちを健全に育てていくために、「」という視点からどのようなことを心がければいいのだろうか? 息子のケンタロウさんとともに料理研究家として活躍している小林カツ代さんに、と子育ての関係について話を伺った。 学びの場.comまず最初に、子育てととの関係について、どのように考えていらっしゃるか教えていただけますか? 小林カツ代私は、子育ての要はにあると思います。でも、最近はやりの「育」という言葉は好きではありません。「育」という言葉には、どこか人を上から見下

    小林カツ代 「安全」や「自然」より、「おいしい」料理がいちばん大事
    amamako
    amamako 2014/01/29
    インタビュアーの俗流○○論にもっていこうとする誘導をうまくかわしていく様子が面白い。多分インタビュアーもそういうことを語らせようとして敢えてバカを演じてるんだろうけど
  • 「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長

    「レズビアンを『百合』と表現したのは僕」。日初の同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長・伊藤文学氏は東京・自宅で取材に応じ、そう語った。伊藤氏は現在79歳。自身はいわゆる"ノンケ"でありながら1971年に『薔薇族』を創刊。休刊・復刊をくり返しながらも30年以上、編集長を務めた。「ギリシャ神話か何かで『薔薇の下で男同士が契りを結ぶ』という話がある」とゲイを「薔薇族」と呼び、のちに「百合はナルシシズムの象徴だから」とレズビアンを「百合族」と名付けた。 2011年10月28日、一周年を迎えたニコニコニュースは「号外! ニコニコニュース10月号」を生放送。伊藤氏の現在を追ったドキュメントが放送された。ここでは、映像収録時に行った伊藤氏へのインタビューをより詳しくお伝えする。伊藤氏は、昔ほど同性愛者に対する偏見がなくなってきたと語る一方で、「いま一番気にかかっているのは少年愛の人たちのこと」と、少年を

    「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長
  • 宮台真司ロングインタビューvol.1 …現在から振り返る宮台真司の「デビュー」 - 宮台真司 dialogues×blog

    ―:進行上、『宮台真司ダイアローグズ 1』には解説や後書をつけられなかったので。販売促進もかねて、「成城トランスカレッジ!」さんの軒先をお借りして、宮台さんにいろいろお聞きしたいと思います。 まず、最初は雑誌というメディアについて語っていただきながら話しを温めていきたいんですが。竹熊健太郎さんが「雑誌は終わった」とおっしゃっているという話が一人歩きしています。竹熊さん自身の意図はともかくとして、昔と今の「雑誌」の機能の違いや、当時の状況などについて伺えますか。宮台:ずいぶん雑誌を持ってきたね(笑)。(新旧多くの雑誌、関連書籍に目を通す宮台氏。その中から山崎浩一『雑誌のカタチ―編集者とデザイナーがつくった夢』(工作舎、2006))山崎さん、専業主夫から脱しましたか。主夫宣言をして以降は仕事しなくなってたよね。山崎浩一さんや中森明夫さんや大塚英志さんや僕は新人類世代に分類されるけど、昔はもうち

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