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IFTTTに関するamamakoのブックマーク (5)

  • 広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp

    ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[家Life hackerで特集](http://lifehacker.c

    広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp
  • GoogleHomeを120%活用する簡単なまとめ - あざなえるなわのごとし

    発売日、有楽町ビックカメラの行列に並んでGoogleHomeを買ってみました。 まだいろいろ試してる最中ですが、使いこなしていない方も散見するので簡単なまとめを。 【スポンサーリンク】 対応機器 スマートスピーカーと大仰な肩書。 実際は、単に精度の高い「音声入力デバイス」 なのでインプットした情報を単体で処理するだけではなく、何かしらと連携してこそ力を発揮することができる。 そうでなければスマフォのAIアシスタントを据え置きにしただけ。 レビュー記事を見てみても、音声入力デバイスとしてだけ使っているひとが「値段の割に大したことない」など低い評価をしてる。 今のところ公式にサポートしているサービスは、 ・GoogleMusic ・Spotify ・Googleカレンダー などなど。 Googleは色々サービスをやっている割に、大して対応していない謎。 テレビのオフに関してはHDMI-CECに

    GoogleHomeを120%活用する簡単なまとめ - あざなえるなわのごとし
  • Google Home+IFTTTで、お手軽に家電コントロール - Qiita

    一昨日は、Google HomeでつぶやくとTwitterでつぶやく連携がうまく動いた。これでかなり楽しくなってしまい、昨日はIFTTTのGoogle Assistant連携で家電をコントロールする方法をいろいろ試してみた。Home三昧の三連休である。 今回紹介するのは以下の2つ。 Belkin WeMoで家電のAC電源をオンオフ IRKitで家電をリモコン制御 WeMoの方は、何も考えずにあっという間に設定できる。IRKitの方は若干のコマンド操作が必要だが、それでも15分くらいで終わる。 ちなみに、IRKitの方で使うIFTTTのWebhooksは、HTTP/HTTPSで任意のURLを呼べるアクションである。家電のコントロールは使い方の一例にすぎず、REST APIを備えるいろんな対象を制御できてしまう。Google Home+IFTTT、なんて強力なのだ。 IRKit Belkin

    Google Home+IFTTTで、お手軽に家電コントロール - Qiita
  • Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita

    昨日、日語版のGoogle Homeが届いた。 このGoogle HomeとIFTTTのGoogle Assistant連携の組み合わせがとても便利そうなので、さっそく試してみた。15分くらいでTwitter連携できた。 ちなみに、実行するアクションを入れ替えれば、FacebookやSlackにメッセージを送ったり、家電をオンオフしたり、Google Sheetに記録したりと等々、多彩な連携が可能。 以下に連携方法をメモしておく。 Google Homeの設定 これは開封後10分くらいで終わる。 IFTTTのAppletを作る まずはIFTTTにサインアップしておく。IFTTTでは「コレをトリガーにアレを実行」ってルール設定を「Applet」と呼んでいる。今回は、Google AssistantをトリガーにTwitterでツイートするAppletを作る。 IFTTTのMy Applets

    Google HomeにつぶやくとTwitterでつぶやくやつ、IFTTTですぐできた。 - Qiita
  • LINE Notifyで「今から帰る」を簡単化 – Shoichi Matsuda

    今から約2週間前となる9月末に登場したLINE Notify。 今日はそのLINE Notifyをどう利用しているかの話をしてみます。 344 shares 342 users LINE Notifyはソースコード管理のGitHubや、サーバ監視のMackerelとの連携といったエンジニア向けの機能に注目が集まりましたが、やはりLINEといえば一般ユーザの利用がとにかく多い。 うちのも例に漏れず、エンジニアが好んで使うSlackやFacebookはほぼ使っておらず、LINEで日々連絡を取っていました。(はいわゆる文系の人です) LINE Notifyを使って、当初はGoogle Calendarの予定を通知したり、天気を通知したりなどいくつかの機能を試しましたが、複雑な設定はあまり定着せず…。 結局は手軽な利用に落ち着いてきています。 その手軽な利用というのがDo Buttonを押すと

    LINE Notifyで「今から帰る」を簡単化 – Shoichi Matsuda
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