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レヴュースタァライトに関するamamakoのブックマーク (30)

  • 【ネタバレ注意】ワイルドなスクリーンでバロック!!!!!|葉山葉緑体

    全人類!!!!!劇場版レビュースタァライトワイルドスクリーンバロック観た!?????私は見た!!!!感じたこととかいろいろ書く!!!!まとまってない!!許せ!!!!!!!!! TOMATO結局トマトって何!??ちょっと前の記事にてトマトの花言葉は「完成美」ですよ、というのを書きました。一度完成し終幕を迎えたスタァライトの物語を破壊するものなんじゃない?破壊と再生、つまり「ワタシ再生産!」ってことなのでは、と考えていたわけです。華恋ちゃん以外のみんなは結構すんなりとトマトべてましたね。たぶんキリンの言葉から察するに、あれが新しい燃料なのかな。今まではきらめきを奪い合うことでしか燃料を手に入れられないかったけれど(もしくは体重など)星摘みのレヴューを経て運命が変わり、奪い奪われるという構造が変化したのでは?と思いました。まあ、これはオーディションではないらしいのですが。また、若干メタというか

    【ネタバレ注意】ワイルドなスクリーンでバロック!!!!!|葉山葉緑体
  • 愛城華恋をますます好きになれる一作「劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト」感想|かぬれ@虚無と戦うOL

    少女☆歌劇レヴュースタァライト、新作劇場版を見ました。 端的に述べると、めちゃくちゃよかった。 備忘録らしく、感想を書きます。 ※ネタバレ有 今回の劇場版、まずすごいなぁと思ったのは、ちゃんと九九組全員にスポットが当たってること。 ロロロの時は総集編なこともあって、華恋とひかり以外の話があんまりメインに入ってこなかったんですけど、今回はそれぞれのレヴューの感情がデカすぎて、しっかり主演の二人をってました。 ただ、その上で「愛城華恋が何者なのか」にしっかり触れられていて、満足感がすごい。 華恋って、今までの編だと「ひたむきに運命のために突き進む真っ直ぐな舞台少女」という印象が強かった。 王道な主人公肌で、ひかりを星積みの塔から救い出して、皆をスタァライトしちゃう。 実際華恋について、そのくらいしか語られてないと思う。 今作では、愛城華恋の幼少期から、聖翔入学までの間のエピソードが合間に挟

    愛城華恋をますます好きになれる一作「劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト」感想|かぬれ@虚無と戦うOL
  • 【感想記事】複雑、シンプル、誠実。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』|三楼丸(Sinkai Club)

    こんにちは。三楼丸です。 三楼丸:Sinkai Clubの文章・シナリオ担当。最近は体調や精神、タイムスケジュールにやや問題があり、相方の志乃塚の方が元気に活動している。 しばらく元気がなくてあんまり色々できてなかったのですが、久しぶりにブログを(ブログではない)更新してみることにしました。それくらいビッグなイベントがあったってことです。 それはブシロードが大元で、舞台の上で人々が競い合って、延期されたけどみんな待っていた、そんな最高のイベント…… そう、DOMINION in 大阪城ホールですね DOMINION in 大阪城ホール:新日プロレス上半期の集大成。5.4で鷹木との激闘を制すも首に怪我を負ったウィル・オスプレイがIWGP世界ヘビー級のベルトを返上し、空位になってしまった世界ヘビーの王座を埋めるため、“今の新日でNo.2の実力”と自称する鷹木と、世界ヘビー級の次期挑戦者であ

    【感想記事】複雑、シンプル、誠実。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』|三楼丸(Sinkai Club)
  • 【ネタバレ注意】少女は歌劇で過激|葉山葉緑体

    あなた分かりますか!??????分かりません!!!!!!!二回目観てきました。 やっぱり今回もネタバレあり(映画の内容・パンフレット・キャストオリジナルパンフレット)でオベオベ吐き出しますのでご注意ください。 今回は曲を聞こう!!!という思いを胸に行ったのですが、やっぱり見るわ。映像に目が釘付け。しょうがないよね、スタァライトだもんな。音と映像美で殴る殴る。眩しい…!!!!! でも、前回は買ったポップコーンやドリンクを全く飲めずにフィニッシュを迎えたのですが、今回は落ち着いてポップコーンとドリンクを消費することができました。成長じゃね? 前回のnoteと重なるところがあります。読んでもいいし読まなくてもいい。 1回目を経てここは1回目の視聴を経て、前回のnote  を書き上げた後にメモしたものです。やっぱりこれもまとまってないし、途中何言ってんのかわかんない。 一度灰になった状態(第100

    【ネタバレ注意】少女は歌劇で過激|葉山葉緑体
  • 劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト ■ネタバレあり感想■|へい

    ■『劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト』を観てきました 6月18日からネタバレ発言してもいいよという公式のお達しがあったので それを律儀に待っての記事投稿になります。 (当は仕事が忙しくてnote書く時間が無かっただけの模様) 劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト、公開初日に観てきました。 仕事を休んで観る映画が一番楽しい 観てきた率直な感想なんですけど・・・・、 『何かよく分からなかったけどとんでもない映画を見た』 という感想しか出てきませんでした、はい めちゃくちゃ綺麗に完結したTV版からどう繋がっているんだろうと不安が強かった今作、しかしそんな不安は開始早々吹き飛ぶことになります 始まってみれば圧倒的な映像と音楽の暴力、考えるな、感じろと言わんばかりの展開。特にラスト1時間は完全に放心状態でした・・・・ そして心に残る消えない疑問 「ワイルドスクリーンバロックって結局何だったんだ

    劇場版 少女歌劇レヴュースタァライト ■ネタバレあり感想■|へい
  • 【ネタバレあり】劇場版少女歌劇レヴュースタァライト感想|すいせい

    スタァライトの劇場版を観たので感想です。 自分は、アニメシリーズ、ロロロ、舞台#2、舞台青嵐は履修済です。 (以下、ネタバレあり。未視聴の方はブラウザバック推奨) …ほな、行くで。 全体についてアニメシリーズから時は進み3年生、皆さんそれぞれ進路について考える中、華恋は進路を決められず、ひかりは退学しロンドンに帰ってしまう… というところから物語がスタート。学生生活最後に各々が自身の課題や悩みを乗り越えるというのは卒業ものでは定番ですが、そこはスタァライト。「舞台の課題は舞台でケリをつけるんだよ!!」と言わんばかりの怒涛のレヴューで演出とメッセージがゴリゴリに強いのなんのって。 レヴューのタイトルが不穏だったり、演目のセリフや配役だったり、若干ショッキングな描写や舞台装置・背景の細かい所等々、キャラの心理描写や関係性をドラマチックに魅せる演出というこの作品の肝の部分をこれでもかと見せつけら

    【ネタバレあり】劇場版少女歌劇レヴュースタァライト感想|すいせい
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト|優気

    ※ネタバレ注意でお願いします※ 舞台の上の少女たち公開が延び延びに延びて、2021年6月4日ついに劇場公開です。当に良かった。おめでとうございます。 さて、前売りを意図せず2枚ほど買ってしまったので2回鑑賞してまいりましたので、散文的にはなりますが感想を書きたいと思います。 当note主はアニメ文化に疎いのでいろいろ慣習からズレてる部分もあるかもしれませんが悪しからず。スタァライトは大好きな作品でテレビシリーズ12話はループしたけれど、実写版はまじで何も知らない(最初の作品を円盤で観ただけ)にわかファンなのでご容赦。そして、大事なことなのでもう一度、 ※noteはネタバレを含むのでご注意願います※ キリンとトマト シリーズ第2期を首を長くして待っていたけど、これは放送できないなぁと。結末はいいのだけどそれに至るまでに葛藤し悩み抜く過程がとても凄惨で人間臭くて。スタァを目指す少女たちの孤

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト|優気
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトの感想とか|VTuber 山科ひびや

    ※この記事にはネタバレが含まれています。ご鑑賞前の方はご注意ください こんばんは!みなさんスタァライトしていますか? VTuberの山科ひびやです。 2021年6月13日に劇場場スタァライトをキメてきました。 来は劇場公開日4日の翌日に鑑賞予定でしたが、諸事象で中止に。 私の住んでる所から劇場までは遠く中々気軽に行ける距離でもありません……昨今のこのご時世、遠出もあまり出来ないので、配信や映像ソフトが発売するまで我慢しよう…… 仕方がなくTV版や総集編映画ロンドロンドロンドをループ再生する毎日。 公開日に視聴したTLの舞台少女先輩たちのふせったーによる伏字感想が流れてきて悶々とした日々を過ごしていると、丁度配信サービスでTV版の無料視聴期間があったので、スタァライト初見勢の感想が流れて来るではありませんか。 そもそも私も放送時に「実質仮面ライダー龍騎」「青いほうがサバイブする」「黄色は

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライトの感想とか|VTuber 山科ひびや
  • 私達はもう『劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のある舞台に立っている。|九条水音

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』は傑作でした。オープニングからエンディングまで、余すところなく傑作でした。 作を傑作足らしめている要素として「シリーズの集大成」「二時間ずっと面白い脚」「外連味たっぷりな舞台設定と幾原邦彦ライクな演出の高いレベルで融合した映像設計」など、ぱっと思いつくだけでも両手の指の数より多いのですが、個人的に一番素晴らしかったのはメインキャラクター達全員に「生きていく」ということを「自分の表現」として演じさせた事で、それを見れただけで「ああ。もう。傑作だ」と満足してしまいました。 見に行く前はここまで陥落すると思ってなかったのに! 私とレヴュースタァライトまず最初に述べておきたいのですが、私は今まで『少女歌劇レヴュースタァライト』が深く刺さらなかった人間でした。 「面白い」とは感じているし、「よく出来ている」とも思う。でも「『レヴュースタァライト』という

    私達はもう『劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のある舞台に立っている。|九条水音
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト感想【舞台少女の未来と恐怖】|四畳半

    劇場版を観てありとあらゆる感情が破壊されたので自分なりの解釈とか考察を軽くまとめておきます。がっつりネタバレを含みますのでご注意を。 少女たちの「怖い」という感情劇中では複数の登場人物がこのような感情を抱いていました。 愛城華恋 幼い頃、ロンドンへ行くひかりに対して次に会うときはスタァになったとき。返事はいらないから手紙を出すという約束を決めた華恋。それから7年間、その約束を守りながら舞台少女としての道を進んでいた華恋は神楽ひかりという少女について『見ない、聞かない』といった自分ルールを課します。12歳の頃に「調べない?」と言われた時も拒否していましたが、その際に 怖いの?と言われて微かに動揺しています。 もしも、ひかりが約束を忘れていたら、舞台少女以外の道を進んでいたら、と思うとその恐怖も当然です。華恋は『見ない、聞かない、調べない』といった神楽ひかりに関する情報を全てシャットアウトする

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト感想【舞台少女の未来と恐怖】|四畳半
  • 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を今、観るということ|かかりーん

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 0 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を観るまで、観てから2021年6月19日に「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(以下単に「劇場版」といいます。)を観ました。(ヘッダーの画像は、その勢いでかの東京タワーそばの公園まで行ってきた時に撮ったものです。) 遡って6月8日、この日から初めてテレビアニメ版「少女☆​歌劇 レヴュースタァライト」を観始めました。GYAOで無料配信が翌々日10日の23時59分までということで、慌てて。 一周(した後に、あまりの衝撃でなぜかもう一度第1話を再生してしまったんですが)ののち、6月14日に再生産総集編「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」を鑑賞。 そして、冒頭のとおり劇場版の鑑賞に至ります。 更に言うと、6月

    「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を今、観るということ|かかりーん
  • 『劇場版少女歌劇レヴュースタァライト』感想─演出と物語の乖離がもたらす空虚さ|檜山バターン

    『劇場版少女歌劇レヴュースタァライト』を鑑賞したことは、おそるべき体験だった。 見ていて、「ああいいな」と思うようなカットはそれなりにあった。それも今までのセルアニメの流れを組む作品ではなかなか見たことがないような映像表現がたくさんあった。 しかし見終わったあと、私はぐったりとした気分で劇場を出た。虚脱感というか、意気消沈というか。なんの感情も持てないまま、いらだちに似たなにかが体に充満していた。それは次第に空虚さに変わって無常な切なさになった。人の多い池袋でなかったらそのまま涙を流していたかもしれない。 作品についてまず子供っぽい比喩で語るとすれば、きらびやかなおもちゃ箱のなかになにもなかったような感じだろうか。いや、おもちゃ箱のなかががらんどうなことは見ている最中からわかっていた、でも、でもここにはなにかあるんじゃないかという、期待を膨らませる手品というか仕掛けがあるから、私はそこに何

    『劇場版少女歌劇レヴュースタァライト』感想─演出と物語の乖離がもたらす空虚さ|檜山バターン
  • 劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト初見感想|リュート@徒花に春の嵐

    2023/07/07追記(今更!?) 初観賞後に勢いで書いたもので、密度の高すぎる映画だったこともありまだうろ覚え状態だったため、実際の内容・流れと違っている箇所があるかもしれません。 舞台少女の血肉となるのはトマト=キリン=観客(の喝采や反応)。自分の感想もまた彼女たちの血肉となるトマト。なれば、まっさらな状態で観た1周目の感想を、まだ覚えているうちに、2周目やアニメ版の履修の前に吐き出しておこうと思います。 ちなみになんでこんな仰々しい書き出しかというと、書き出し思いつかねー→とりあえず書きたいことぶち込んで後で手直ししよ→もうこれでいいや、という流れです。こういう文を書く上で一番難産な開幕を勢いで乗り切ろうという算段でしたてへぺろ。 [事前知識] スタァライト自体は舞台・アニメ・漫画ソシャゲのいずれも未履修。キャラの名前さえ全く知らない状態でした。 関連がありそうな作品としては、

    劇場版 少女☆歌劇レヴュースタァライト初見感想|リュート@徒花に春の嵐
  • 『劇場版 レヴュースタァライト』64ツイート分の紹介と布教と感想を兼ねた何か|みにゅ

    劇場版『レヴュースタァライト』めちゃくちゃ良かった! 普段はそこまで同じ作品をリピートする方ではないのですが、暴力的なまでの映像の魅力と初見では完全に捉えにくいストーリーのおかげで、今のところ三回観ました。 「意味不明」「謎のキリンに"わかります"って言われたから観に行ったのに何もわからなかった」「シリーズ履修してるのにわからない」「ラブライブだと思ったらエヴァが始まった」などの叫びと、作品の熱量にあてられてスタァライトされてしまった人々の驚喜の声(なお、「スタァライト」とは受動態で使う動詞なのだ!)、否定と絶賛が一部オタクのあいだで渦巻く特異な作品なのですが、そもそもオタク以外にたいして観られていない! なので微力ながら、ツイートするにはちょっと長い、紹介と布教と感想を兼ねた何かを書きます。 ①予習用の過去作ストーリーダイジェスト ②ネタバレなし新作紹介 ③(最下部にネタバレ注意の上で)

    『劇場版 レヴュースタァライト』64ツイート分の紹介と布教と感想を兼ねた何か|みにゅ
  • 「強いお酒を飲んだみたい」のシーンの描写を解釈してみる:劇場版『レヴュースタァライト』|suzumya

    記事の中で映画ゲーム漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 0.列車のシーンには説明がほとんどないこのシーンでは、大場ななの豹変、およびほかの少女たちの戸惑いを置き去りにした言動、また突如血を吹いて舞台少女たちが倒れる展開など、明らかに物語の急激な転換が生じているにもかかわらず、その説明は(少なくとも明示的なレベルでは)ほとんどなされていない。「強いお酒を飲んだみたい」のセリフなどは特に初見の我々受け手を困惑させる。 そのため記事では、具体的な描写を追いつつその解釈を書き記してみる。物語に自信ニキたちにとっては語るだけ無粋なことかもしれないが、「なんかすごいけどよくわからなかった」という人の参考になるとすごく嬉しい。 なお、劇場版『レヴュースタァライト』が伝えたいこと(=主題)自体はめちゃくちゃシンプルであり、そもそもこの映画はシンプル

    「強いお酒を飲んだみたい」のシーンの描写を解釈してみる:劇場版『レヴュースタァライト』|suzumya
  • 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』感想:やっと理解できた!再生産の意味・・・そして本当のテーマを。

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』を初日に観てきました!前作TV版、再生産総集編から続く新作劇場版! 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (予告編より) ©Project Revue Starlight (当ブログの画像引用について) 初見ではどうせ理解できないだろうと予想して(笑)あらかじめ2回分の予約して連続鑑賞。疲れたけど連続で見て良かった〜! 正直言うと初見では想像以上にワイルドな演出と、難解な展開に振り回されるばかりでついていくのがやっと。でも2回目はそれが快感に変わって来るんですよね。 でも単に派手さ快感だけの作品じゃない・・・って事は強調したい!過激な演出と難解な構成に目を奪われるけど、当はとても普遍的なテーマを伝えている。 舞台には必ず終わりがある・・・それに演者と観客はどう向き合うのか。前作で観客である私達を舞台に引きずり出したこの作品。その回答をここま

    『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』感想:やっと理解できた!再生産の意味・・・そして本当のテーマを。
  • 【ネタバレ注意】劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト感想-そしてどうぞ、またのお越しをお待ちしてます。 - ひだまりPはこう語った

    劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ☆☆☆更新履歴☆☆☆ 2021.06.09 2回目視聴を踏まえて大幅に加筆。 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今回は2021年6月4日(金)に公開された映画「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を鑑賞して来ましたので、感想を書いていきたいと思います! 実はこの作品については今までブログで書いた事は無かったんですが、ひだまりPがずっとやっていた「スクスタ」が昨年10月末にサービス終了した際、ちょうど直後のタイミングでこの作品のソシャゲがラブライブ!のAqoursとコラボするイベントがあったんですね。ひだまりPはその時にレヴュースタァライトのソシャゲ「スタリラ」をプレイし始め、それをきっかけにアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を観るに至りました。 まぁ「スタリラ」はスクスタに勝るとも劣らないクソゲーだったわけなんです

    【ネタバレ注意】劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト感想-そしてどうぞ、またのお越しをお待ちしてます。 - ひだまりPはこう語った
  • 鬼滅・エヴァ・ガンダム…話題作の中、謎の"ざわめき"を広める傑作映画「スタァライト」とは?(小新井涼) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大好評の劇場版「鬼滅の刃」無限列車編や「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」、「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ」など、話題作が続々と登場し、劇場公開のアニメがかなりの盛り上がりをみせています。 そんな中、これらの作品とは少し異なるベクトルで、現在SNSを中心に謎の“ざわめき”を生んでいる作品があるのをご存知でしょうか。 「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。 初めて聞いた人もいるかもしれませんが、中には周りの人が既に続々と“スタァライト”され始めたという方もいるかと思います。 作は一体どんな作品で、現在どのような盛り上がりを見せているのでしょうか。 ■「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」とは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、舞台やアニメ、アプリゲームなどで展開されるメディアミックス作品です。 アニメはこれまでにテレビシリーズと、その総集編にあたる劇場作品が発表され、作は

    鬼滅・エヴァ・ガンダム…話題作の中、謎の"ざわめき"を広める傑作映画「スタァライト」とは?(小新井涼) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 初見でレヴュースタァライトの映画見てきた - D!S!E!

    まったく初見でレヴュースタァライトの映画を見てきました。 スタァライトのオタクはきっと初見のオタクの悲鳴が聞きたいんだと思うので、ブログを書くことにしました。だって!書きたい感想!いっぱいあるんだもん!!!! 私はというと、普段は2.5の舞台とハロプロを中心に色々な舞台を観に行っているオタクです。観にいったことあるのはミュージカル、演劇、小劇場系演劇、バレエ、オーケストラ、歌舞伎、大衆演芸、ストリップ、競技ダンスやアーティスティクスイミング(シンクロナイズドスイミング)の試合あたりでしょうか。いろんなジャンルの舞台を雑多に観に行ってます。 きっかけはタイムラインに流れてきたツイート。 いま劇場でやっているアニメ映画『レヴュースタァライト』『映画大好きポンポさん』『閃光のハサウェイ』はいずれも感受性が高い時期に見たら人生を狂わすような熱量があるけど、その中でもとりわけスタァライトはやばい。

  • 【作品読解】トマトとは、列車とは、ヒヨコとは、ワイルドスクリーンバロックとは、そして舞台少女の死とは。(『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』) - あにめマブタ

    勢いが止まらない、いや加速しつつある。 『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』(2021)は 2018年放映のTVシリーズから始まる流れの大きな結実だ。 と同時に、エネルギーと存在感の原液を浴びせかけられるような 独自の映画体験を作り出す、巨大で異形の乗り物であった。 自分をはじめ、Twitterのタイムラインでは作のファンを示す トマトのマークをつけた人間がその映画体験を熱っぽく語り続け、 ふせったーは『シン・エヴァ』以来の活況に湧いている。 作はきっと、自分にとって以上に、 誰かにとって重要な作品になるんじゃないかという予感があり、 なんとか多くの人に劇場で観てもらえないだろうかという、 今は妙な公共心さえ芽生えているのである。 この記事では、ともあれ自分の作の体験とその読解を、 とりあえず一旦書ききっておきたいと思う。 ※10000字ほどありますが、改行や小見出しを使い、

    【作品読解】トマトとは、列車とは、ヒヨコとは、ワイルドスクリーンバロックとは、そして舞台少女の死とは。(『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』) - あにめマブタ