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言葉に関するamamakoのブックマーク (4)

  • ネットの新概念「シーライオニング」の元ネタ漫画は本当にリベラルな文脈で描かれているのか?という疑念|CDBと七紙草子

    シーライオニングのこの画像見てもアシカが「相手の事を理解しようとしてない」事はこれじゃわからなくない? 女「アシカ嫌い」 アシカ「なんで?」 女「あっち行って!」 何かに答えてそれを無下にしてたらわかるけど 最初から会話する気0なのはこの女の人でしょ pic.twitter.com/Mi71LgZ8WR — わなび (@wanna_be3) July 11, 2020 うむ。 大丈夫か?これ。 僕は英語がそんなに強くないし英語圏のネット事情を知らない。だから欧米で「シーライオニング」という言葉がどういう人たちにどう使われているのかわからない。どうも話ではゲーマーズゲート、ゲーム描写をめぐるフェミVSオタクみたいな論争の中で主にフェミニスト側で使われているらしく、欧米ではリベラルフェミニストがどんどん使っているのかもしれない。繰り返して言うが青識くんに対しては叩かれて率直にざまあという気持

    ネットの新概念「シーライオニング」の元ネタ漫画は本当にリベラルな文脈で描かれているのか?という疑念|CDBと七紙草子
    amamako
    amamako 2020/07/14
    だいたい同意。ただ、そこで「リベラルやラディカルじゃなきゃフェミニズムじゃない」というのがそもそも古いのかもと思った。保守フェミニズムとでも言える考えがあるのでは。
  • 世代の違いと、語り口や言い回しのキツさの違い - シロクマの屑籠

    「うまく言えないけれど、あの年上の語り口はキツくて受け入れられない」 話は西暦2000年頃にさかのぼる。 私がウェブサイトを作り始めていた頃、しばしば年上の文筆家、ライター、ウェブサイト管理人の文章に嫌悪感をおぼえることがしばしばあった。 彼らが書いている内容に問題があったわけではない。ほとんどの場合、彼らは私に新しい知識をたくさん授けてくれたし、ウィットや世間知にも優れていた。彼らのなかには書籍を出版している人、学者をやっている人もいて、そういった人々の書籍や論文を読み感銘を受けることもあった。知の蓄積という意味では、彼らは尊敬に値する年上だった。 ところがインターネットで見かける彼らの語り口、きっと書籍や論文に比べてカジュアルに語っているであろう彼らの言い回しには、一種独特のキツさが感じられて、どうしても好きになれなかった。嫌いなものをケチョンケチョンにけなす口ぶり、見下す表現、乱暴に

    世代の違いと、語り口や言い回しのキツさの違い - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2020/07/02
    若い時(〜20代)は年上のキツい物言いに対抗する為に、キツい物言いをミラーリングしていたんだけど、今それやると単純に年下への抑圧になってしまうから辞めようと思ってる。けどつい手癖でやってしまったり
  • 「障害」という言葉

    脳性マヒ(CP)患者の立石芳樹さんが、「障害者」という呼び方を変える動きに対して意見を述べたコラム http://apital.asahi.com/article/sunny/2012121700009.html をきっかけに、「害」を「がい」「碍」の字に変える自治体などの動きをどう思うか問いかけてみました。http://apital.asahi.com/navi/2013012100015.html 当事者の方などから意見をいただきましたので、まとめました。

    「障害」という言葉
    amamako
    amamako 2013/01/23
    新聞の公式アカウントがtogetter使っていたりするのか/しかしコメント欄は酷い
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

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