タグ

インターネットに関するamamakoのブックマーク (91)

  • ここにテキストを入力|にゃるら

    別にTwitterが沈みゆく船であることはどうでもいいのだ。僕は、這い寄る混沌だから、変化も混乱を楽しまねばならない。頼みの綱だったSNSが消えて、新天地を探してオタクたちが彷徨い歩く列に加わるのも一興だろう。 実際のところ、僕らは準備がされている。 noteのフォロワー数も、Instagramのフォロワー数も万を超えているし、ゲームクリエイターの肩書を使えば世界中からある程度の注目を得られる。むしろネットから離れて、製作に集中できるちょうど良い機会にもなる。Twitterへ夢中になった10年の間で、幸いなことにあらゆる場所へ自我の破片が突き刺さり、ネット上からいきなり僕の居た痕跡が消えることは無くなった。 しかし、僕の同世代には、外部サービスと連携されていないアニメアイコンたちがたくさんいる。真に焦るべきは彼らじゃないのか。 彼らは、流石に30付近になって落ち着き始め、現実世界である程度

    ここにテキストを入力|にゃるら
  • なんばりょうすけ (@rna@mstdn.jp)

    amamako
    amamako 2024/01/31
    自分は違う意見だけど、ある種のオピニオンとして/もうちょっとネットが落ち着いたら考える
  • 救急車を見守らない

    元旦の地震からネットをまともに見る気がしない。先日ふとThreadsを開いたら、最初に挙がってきたのが、あれは人工地震だったという主張だった。私は表現の自由をほとんど何より尊重すると自負していたのだけど、だんだんその自信がなくなっていく。 Threadsのおすすめがなんだかおかしいのは、私の使い方が悪いせいか、アルゴリズムに日が見捨てられてるせいかと思っていたけれど、ちょうどInstagramのCEOがおすすめの品質が低いことを謝罪していたので、どうもこれは世界的な問題らしい。少し安心した。安心している場合ではないが。 思えば311はもう13年近く前で、あのころTwitterがインフラとしてずいぶん持ち上げられていたのは、今と比較すると隔世の感がある。Twitter/Xの惨状は言うまでもなく、FacebookもGoogleも胡乱なアルゴリズムや低品質な広告が批判されていたところでこういう

    救急車を見守らない
  • 「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠

    今の10代の人の間で、「ゼロ年代のいにしえのインターネットへの憧れ」がそこそこ共有されているっぽいのに最近気づいてる— highland (@highland_sh) 2023年12月18日 highlandさんの上掲投稿を見かけて、その少し前に読んだ00年代のブロガーの文章を連想せずにはいられなかった。 amamako.hateblo.jp gothedistance.hatenadiary.jp 未経験な世代の憧れを牽引し、その時代を経験した世代も懐古的に当時を語る、その00年代のインターネットとはどういうものだったのか? 私も思い出したくなったので少しだけ書く。 「当時のインターネットは良いことづくめじゃなかった」という一面 この問題について、同じくhighlandさんは絶対に無視できない一面にも触れている。 おもしろい個人サイトとか、フラッシュ動画とか、2ちゃんの面白コピペとか見て

    「いにしえの00年代のインターネットへの憧れ」はわかる気がする - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2023/12/21
    言及されてた
  • 分散型ウェブの理想と現実──陰謀論のサイロ化が加速している

  • 「ユーザーは時系列順のフィードを望んでいない」。メタが後援する調査プロジェクトの結果が示したこと

  • Twitter閲覧制限でRSSが復権? ところでRSSって何ですか 今更使ってみた

    時間の7月1日午後11時ごろからTwitterの閲覧制限が続く中、ニュースも取得できず困るという声が上がっている。そんな中、ITmedia NEWSのTwitterアカウントで編集長がRSS利用の選択肢を呼び掛けたところちょっとした話題になった。 しかし、筆者(20代半ば)はRSSを使ったことがない。知ってはいるが必要だと感じたことがなかった。ネットを始めたころにはとっくにTwitterがあったからだ。そんな話をすると編集長に「え、RSS使ったことないの?」と不思議な顔をされた。 編集長のインターネット老人ムーブを見ているのもムカつく(検閲済み)ので、そのRSSとやらが現在でも使い物になるのか、人生初挑戦してみた。 RSSとは何ぞや SNSの台頭で“古の技術”に? 筆者もそうだが、中にはTwitterを“最新情報取得ツール”として使っている人もいるだろう。その役割をもともと担っていたの

    Twitter閲覧制限でRSSが復権? ところでRSSって何ですか 今更使ってみた
    amamako
    amamako 2023/07/04
    自分はInoreader課金して使ってるけど、Twitterに課金するぐらいならFeedlyなりInoreaderなりを課金して使った方が万倍良いと思う
  • あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ

    imidas.jp 「私が「冷笑系」だった頃〜「リトルひろゆき」たちとの楽しくも不毛で、だけど必要だった日々」という雨宮処凛氏のコラムを読んだ。この中で、まず自分が反応してしまったのが次の一節だ。 最初の頃はそんな彼ら彼女らに反発を覚えた。だってリトルひろゆきたちは、当時の私にとっての神だった大槻ケンヂまでこき下ろすのだ。もちろん彼らも大槻ケンヂが大好きなのだが、「神」と崇めるようなスタンスは痛く、好きだからこそ批評してナンボということらしかった。またそうすることによって、自分の知識の深さを自慢したいという動機もあるようだった。とにかく彼ら彼女らはすべてを上から目線で語っていた。 「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」 当に童貞・処女かは別にして、私は心の中で彼ら彼女らをそう呼んでいた。 この一節は、当時雨宮氏がリアルに(おそらくロフトプラスワンとかで)付き合っていた人らの

    あのころは「ものすごく辛辣に社会批評をする童貞と処女の集まり」がいた - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2023/06/23
    「それってあなたの感想ですよね」という言葉で論破して、それでよいという風潮を作ってきたのは、他ならぬ我々だったよね、という話。
  • ネット掲示板「4chan」から、暴力的な投稿が減らない理由が内部文書から明らかに

  • LGBT: Misskey.ioでのゲイのワードフィルター騒動

    まとめるね 間違ってたら教えてね misskey.ioは性的多様性に関する単語をフィルターにかけて、LTLに流れないようにしてる→**これは事実** 性的少数者への差別発言がLTL上で目立っていた為、そういった悪意が見えてしまいづらくなるように、そういった単語を含むノートがLTLに流れないよう設定された →**これが理由** io運営は性的少数者を差別している→ :fakenews: むしろ差別への対応の一環で行われた そういった単語をLTLに流れないようにするのは悪手では? →実際に苦情があったようで、より良い対応にしようとしてるようです 差別的なノートを検閲するのはどうなの? →そう思うなら別の鯖に行け フィルター設定とその経緯などがまとめられていました。 発端 私が確認できた限りでは、2023-04-23T22:13+09:00 Sunの以下のNamekujiの投稿が最初の「ゲイ」の

    LGBT: Misskey.ioでのゲイのワードフィルター騒動
  • ネットの汽水域では生きられない「厄介な人」について - あままこのブログ

    p-shirokuma.hatenadiary.com シロクマ氏の記事、基的な部分としては同意しかありません。というか、まあ同じような話は、それこそ何回もしてきたわけで。 amamako.hateblo.jp 上記の記事で述べられてる「はてな村(的などこか)」というのは、要するに上記の記事で言う「駄サイクル」で、そして多くの人にとっては、「駄サイクル」的な場所でこそ、自らのインスピレーションを滋養する場所になるというのは、至極まっとうな話だと思うわけです。 ただ、そのように思う一方で、自分個人の経験に沿って言うならば、こうも思う訳です。 「いや、はてな村ってそんなやさしい場所じゃ無かったよ」と。 そりゃまあ、シロクマ氏とか、あるいは下記のブコメで挙がってるような 帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠 kanose、otsune、はしごたん、Hagex。レイプレイ事件

    ネットの汽水域では生きられない「厄介な人」について - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2022/11/28
    書き終わった後、こういう自分をid:kanose氏は「劇場型性格」と呼んでいたなと、思い出す。
  • 帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠

    インターネットの大海原とそこでの消耗、消耗の回避についてざっと意見申し上げてみます……という体裁で書きたいことを書かせてください。 書くのが「怖い」とか「めんどくさい」という気分になることが多くなってきた - いつか電池がきれるまで Twitterとは、何だったのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 お二方の文章を読んで私はこう思いました。「帰ろう、『はてな村』へ」。今のブログでは書きづらくて、今のツイッターが危なっかしくて神経を遣うとしたら、私たちはもっと小さな場所に籠って、自分の言いたいことを言ったり、自分が書きたいことを追求したりしたほうがいいのではないでしょうか。 井の中の蛙、というけれど 「井の中の蛙大海を知らず」って、何か良くないことを指摘する際に用いられがちな言い回しですね。しかし、ときには井の中の蛙でいること・いられることも大切で、なんなら必要ではないでしょうか。 例

    帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠
    amamako
    amamako 2022/11/27
    思うところがあるので、後で言及記事書くかも/言及したhttps://amamako.hateblo.jp/entry/2022/11/28/191148
  • not for me,not for meうるせえよ!!!!!!!

    anond:20221119161631 >not for meを「駄作」って言わない方がいい。あなたのための作品ではない。ってだけなのに。たかが数千円払って、自分にはその権利がある。なんて、おこがましいとは思わない?まぁ批評するのは自由にしたらいいけど。 毎回作品への批判記事のブコメに湧いてくるこういうnot for meバカ 駄作だと思った意見を書いてるのにそれを「not for meなだけ」と勝手に個人の感想を決めつけてきてどれだけおこがましいんだよ たかが数千円って興行側が決めた正当な金額を払った客として当然の権利だろ 最後は批評は自由にしたらいいとか結局何がいいたいんだ こいつら結局自分が楽しんだ作品を批判されて切れてるだけだろ それをnot for meなんて言葉で隠して相手に押し付ける 自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだ

    not for me,not for meうるせえよ!!!!!!!
  • インターネット番組「ポリタスTV」の出演休止/降板について

    2021年4月から隔週で、津田大介さんが務めるインターネット報道番組「ポリタスTV」に隔週で出演したのですが、8月をもって降板する(ウェブ番組でこういう言い方が正しいのかどうかわかりませんが)ことになりました。番組では「休止」とありますが、レギュラーとしては復帰の可能性が薄いので主観的な表現として「降板」とさせてください。 津田さんとは、私がSNS上で氏のある言葉を批判したことをきっかけに「ポリタスTV」のゲストとしてお呼びいただき、その後レギュラーのコメンテーターとして出演しないかというお声がけをいただきました。私の異議申し立てに対しても常に聞く耳を持ち、たとえばジェンダーやマイノリティに関する姿勢についても、ご自身が今まで蓄積した見方や考え方を躊躇なく手放し、今風に言えば「アップデート」する姿勢を当に尊敬しています。 降板の理由は番組内容とは関係なく、インターネット番組が抱えてしまう

    インターネット番組「ポリタスTV」の出演休止/降板について
    amamako
    amamako 2022/08/22
    「インターネットでキャラクターとして消費されることへの違和感」「すでにファンである人にではなく、ふらっと来た人にこそ言葉を伝えたい」これ、今話題になってるVTuberにも繋がる話しだなー。
  • 某宗教が布教目的でYouTubeに投稿した動画『ケモノガタリ』について|ちゆ12歳

    この記事の編は無料で、普通に編最後までお読みいただけます。 (無料部分のあとに、定期購読してくださっている方に向けた「オマケ」が少しありますが、そこは余談です。無料の部分だけ、飽きるあたりまでお読みいただけると嬉しいです) 2020年7月20日、YouTubeに『ケモノガタリ』という動画が投稿されました。 基的な内容は、次のような感じです。 その「3人の大学生」というのが、こちらのケモノたち。 彼らが居酒屋で飲みながら、よさげなノリと雰囲気で、ちょっとマジメに哲学的なトークをする……みたいな感じです。 「優等生で頭の良いシカ(望月)」 「意識高い系でリア獣のライオン(山下)」 「マイペースなオタクのヒツジ(田中)」 という3人(3頭?)が主役。 オープニングでは、センスよさげな音楽に合わせて、3人がオシャレっぽく踊っています。 私はセンスとかオシャレとかポップとか全然わからなくて、感

    某宗教が布教目的でYouTubeに投稿した動画『ケモノガタリ』について|ちゆ12歳
  • 伝わりすぎる、伝えすぎる、このネットという場所について - シロクマの屑籠

    これから書くことは個人的なエッセイだが、そのエッセイがネット上に置かれるため、タイトルにあるように、伝わり過ぎてしまうかもしれない。文章が指し示した内容どおり伝わるかは定かではないし、私が書いている際に考えていたとおりに伝わるのかも定かではない。たぶん、両方ともかなわないかたちで伝わったりもするだろう。どうあれ、ネット上に置かれた文章はどこかに伝わる。正確性の高低にかかわらず伝わる。 私がインターネットを格的に使い始めた2000年前後だが、そのとき、ネットに書いた文章はボトルメールみたいなもので、自分が書いた文章が伝わる宛先はひとりふたり、多くて十数人の感覚だった。大きなウェブサイトや有名テキストサイトで活躍していた人は、ネットに書いた文章をボトルメールとは思わなかったかもしれない。とはいえ、大きなウェブサイトや有名テキストサイトですら、それらを愛顧している人に文章を伝えるのが専らだった

    伝わりすぎる、伝えすぎる、このネットという場所について - シロクマの屑籠
  • かってネットでだけは良くあろうみたいな習慣があった - 山下泰平の趣味の方法

    1990年代、私が高校生くらいの頃にポリティカル・コレクトネスみたいな言葉を聞いたことがある。当時は今と違い、意識しないとあんまり情報が入ってこなかった時代だった。海外政治だとか風俗に全く興味のない私が、そういう言葉を聞いたってことは相当に流通していていたんだと思われる。これは今だと当り前のルールみたいになっていて、ネットでミスるとボコボコに殴られるみたいな感じになっている。 最近だと文化盗用の盗用みたいなのがあって、これも今のことろは外人ってマジ糞馬鹿だよなーって雰囲気だけど、そのうち日でも文化盗用するとネットでボコボコに殴られるみたいな感じになる気がする。 とにかくネットでミスると怒られる。これによって新しい職業も開発されていく。例えば頭とか色々狂ってる芸人は、テレビで不用意な発言するのが仕事である。それもネットで怒られる。 一概に悪いってわけでもなくて、インターネットが持つ「ネッ

  • ネットメディア関連の団体が増えてきたのでそれぞれの特徴と主要メンバーを調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log

    先日、インターネットメディア協会なる団体が設立されるというニュースが飛び込んできました。 news.yahoo.co.jp 第一報を見てなるほどフェイクニュース対策なのかと思ったんですが、BuzzFeed Japanの古田編集長はそういうものではないとコメント。 その後書かれた記事がこちら。 https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/media-and-journalism-1?utm_term=.blnqqq2A1#.wvYZZZ5Aqwww.buzzfeed.com これによると、今回設立を目指すとされたインターネットメディア協会はガイドラインの設定が主たる活動とのこと。実効性のあるガイドラインができるなら、それ自体は素晴らしいのではないかと思います。そしてインターネットに平和が訪れた。〜完〜 ※※※※※ さて今回、「インターネットメディア協会

    ネットメディア関連の団体が増えてきたのでそれぞれの特徴と主要メンバーを調べてみた【追記あり】 - @takanorim_ log
    amamako
    amamako 2020/08/15
    まとめありがたい。
  • ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ - wezzy|ウェジー

    2020.07.25 14:00 ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ 私が「フェミニズム」という言葉の当の意味を知ったのは2010年代前半、ツイッターがきっかけでした。痴漢、ナンパ、セクハラなど「怒っていいことなんだ」と知ったときの衝撃を今でも覚えています。 2010年代後半には「#MeToo」や「#KuToo」などもあり、ネット空間がフェミニズムの広まりに影響を与えていることは間違いありません。 しかし一方で、ツイッター上では物言う女性たちへの嫌がらせや、2019年秋には漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを起用した日赤十字社のポスターをきっかけに、「オタクVSフェミニスト」の構図の戦いが生じるようなこともありました。 私たちの生活からネットは切り離せない存在となっています。特に最近は新型コロナウイルスの影響でなるべく外出を控える生活

    ネットで“議論”はできるのか?『オンライン・フェミニズムの限界と可能性』ルポ - wezzy|ウェジー
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)