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仕事に関するamamakoのブックマーク (7)

  • 「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
  • 社長・SE・PGの社内対談「ずっとプログラマでもいいですか?」:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    今回は「コラム」ではなく「対談」をお届けしたいと思います。なんとなく思いついたんでやってみました。対談相手はうちの会社の社長と上司。全部、身内でまかなっております(笑)。ちなみに、全体的にシステムエンジニアを「SE」と略していますので、ご承知おきくださいませ。 まずは、登場人物の簡単なプロフィールを。 かげ コラム主が勤めている会社の社長。高校卒業後、システム開発会社に就職。PG→SEという標準的なルートを進んでいたが、起業というあまり一般的じゃない道に進む。いわゆるコボラーだったそうだ。 いけ コラム主の上司兼開発のメインパートナー。専門学校卒業後、大手SIerに就職。退職後はフリーとして働いていたが、うちの会社に流れ着く。プログラマ歴はゼロだそうだ。 ひでみ コラム主。専門学校卒業後、システム開発会社に就職。退職後は派遣社員としてあちこちを渡り歩く。ずっとプログラマでSE歴はゼロ。 で

    社長・SE・PGの社内対談「ずっとプログラマでもいいですか?」:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    amamako
    amamako 2018/11/11
    最近、なんかSEチックな仕事を求められて(まあこの年なら当然なのだけれど)、それにどうもついていけてない
  • 「人はもともと欠けるところのない存在である」 - インターネットの備忘録

    正確には「人はもともと想像力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である」といい、「コーチング・バイブル」というに載っていた言葉です。 コーチング・バイブル(第3版)―質的な変化を呼び起こすコミュニケーション 作者: ヘンリー・キムジーハウス,キャレン・キムジーハウス,フィル・サンダール 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/07/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 突然ですが「コーチング」というコミュニケーション技法があります。ひところブームになったような印象がなくもないような、ともあれ一定の世代の人や経営層が、マネジメントレイヤーに上がろうとする人に対して身につけるよう推奨しているテクニックで、わたしも身につけるのを勧められたひとりです。具体的にどんな感じかというと、コーチング、という技法を用いてコミュニケーションを行い、話を聞く上で感じ

    「人はもともと欠けるところのない存在である」 - インターネットの備忘録
    amamako
    amamako 2017/02/15
    かばんちゃんが自分の良さを発揮できるのは、サーバルちゃんがかばんちゃんのことを信じてくれるから。マネージメントの基礎は「信頼」にあるということ。
  • 技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook

    最近のはてな系な飲みで度々話題になるのだけど、喫煙室で交わされる情報って、普段とは違う情報が含まれる事が多々ある。それが非常に有効な場合もある。 社内では、喫煙室という虐げられた環境だが、逆に違う部署の違う肩書きの方々と様々な会話を交わす切っ掛けになっている。で、自分が抱えている問題とかを違う視点でみてくれるとか、今まではそういう機会はあまり無かったけど、喫煙室という環境がそれを可能にしているんじゃないかなと。*1 社外で講習会とかに参加すると、もっと極端になる。 大体50代から60代の方が講師になっている事が多いのだけど、講習後の質問時間には質問しにくい内容でも、その方が喫煙者なら一緒に煙草を吸いながら、フランクに個別に話を訊くことが出来る、その日初めて会った方だけど。 こういう話を飲みの席で技術系の喫煙者にすると「うちもそうです」的な反応が返ってくる事が多い。非喫煙者の場合「煙草を吸わ

    技術系の非喫煙者で喫煙室が羨ましいと思った事が無い人っているのかな? - gobbledygook
  • ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ

    マイクロソフトの DevOps テクニカルエバンジェリストになる前から、ずっと不思議だったことがあります。 それは、「アメリカエンジニアの生産性の高さ」です。素晴らしいサービスは大抵彼らから生まれていますし、彼らを見ているとアウトカムも生産性も非常に高く感じます。 私は個人的にこの秘密を解く旅の途中にいます。私はインターナショナルチームに所属しているのですが、同僚と一緒に働いたり、ハッカソンをしたりして気づいた1つの仮説について共有したいと思います。 気軽に「聞けないこと」が生産性を阻害しているのでは? 以前私は「米国のエンジニアはコンピュータサイエンスを専攻している人が多くすごく優秀で、さらに英語が出来るので、技術収集するのも楽だから相当アドバンテージがある」と思っていました。 英語に関してはそうだと思いますが、彼らの個々の人がそんなに優秀かというとそうでもないことに気づきました。それ

    ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 - メソッド屋のブログ
  • nscp dorm-j

    ネットスケープの仕事場。 © 1994-1996 Jamie Zawinski <jwz@jwz.org> nscp dorm. 以下はNetscape Communications (万歳三唱) の誕生から数ヶ月、まだぼくたちが Mosaicと呼ばれていた頃のぼくの日記からの抜粋だ。その頃は、いまみたいに何千人だかも人はいなくて、ほんの 20 人とか 30 人だった。もう中間管理職なんてものがそもそもいなかった頃。 これは「古き良き時代」と伝統的に称される時期だけれど、でも時間はいつも苦痛を和らげて、当時のできごとが実際よりももっと楽しかったように見せちゃうものだ。でも、なんでもかんでも楽しくなきゃいけないなんてだれが言った? 苦痛は人間を育てる(そして時には製品も育てる)。 で、きみも 新興ベンチャーで働きたいって? 以下は、警告の物語になるかも…… 1994年7月26日火曜日, 4a

    amamako
    amamako 2015/03/07
    洋ゲーによくある、「研究員の残した日記」って感じ。本当にこんな感じの日記を綴っているのか
  • The Hacker FAQ 日本語訳 管理職のためのハッカーFAQ

    以下の文章は、Peter Seebach による The Hacker FAQ の日語訳である(10月30日:バージョン 0.05 改版に追従)。 「Hacker FAQ」と題されているが、ハッカーワナビーのための FAQ ではなく、飽くまでハッカーの習性が理解できない管理職を想定されたものであり(その旨を邦題に付け加えた)、FAQ というよりも殆どお悩み相談的内容になっているところに、洋の東西を問わず管理職の悲哀を感じさせる。 また、同じ著者による文の続編となる The Manager FAQ(日語訳:ハッカーのための管理職 FAQ)や、長松昭氏による、文書のシニカルかつ非常に愉快なパロディである、ハッカーのための管理職 FAQ がありますのでそちらもご一読ください。 翻訳文書については、以下の方々にご教示を頂きました。ありがとうございました。 Shiro Kawai さん:全

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