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広告に関するamamakoのブックマーク (15)

  • ちゃんと絵を見て!たわわの全面広告は「えっち」でしょ - 最終防衛ライン3

    natalie.mu えっちでしょ 「月曜日のたわわ」による日経新聞の全面広告が物議を醸しています。個人的に気になったのは該当のイラストが「えっちではない」という主張。 確かに、一見すると「健全」なイラストにようですが、よくよく見ると「えっちなシチュエーション」に描かれています。このシチュエーションは「月曜日のたわわ」の「お約束」でもあり、作を知らないと気がつくのが難しい「文脈」ではあります。しかし、知らなくても「健全ではない」と感じ取れるようになってもいます。 逆に「月曜日のたわわ」を知っていて、このシチュエーションに気がつかないのは、絵を全く見ていないと言わざるを得ません。 「月曜日のたわわ」とは 月曜日のたわわ - Wikipedia 月曜日のたわわ (げつようびのたわわ)とは【ピクシブ百科事典】 月曜日のたわわとは (ゲツヨウビノタワワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 「

    ちゃんと絵を見て!たわわの全面広告は「えっち」でしょ - 最終防衛ライン3
    amamako
    amamako 2022/04/10
    ここまで丁寧に説明されても、表現を読み解くことができない人たちがいること。それこそが真に「表現の自由の危機」につながるんだと思うhttps://amamako.hateblo.jp/entry/2022/04/10/012150
  • 問題は「広告表現」への責任を背負う覚悟が誰にも無いこと - あままこのブログ

    www.huffingtonpost.jp 記事の内容について、 「『見たくない表現』というけど、広告全体が既にほとんどの人にとって見たくない表現だよな」 とか 「『広告のジェンダー平等』とかいかにも電博あたりが考えそうなお題目」 とか 「『こういう女の子はエッチだな』と『こういう女の子は痴漢して良い』の間には壁があって、その壁こそ重要なんじゃないの??」 とか色々考えながらスマートフォンで記事を読んでたんですが、記事の途中で以下の様な広告が挟まりまして 大爆笑して考えたこと全て吹っ飛びました。 何が広告として出稿されるか、全く気にしない人々 でも、ある意味このスクショこそが今回の騒動の質を捉えてると思うんですね。 つまり、大手新聞やテレビ・ラジオ、またそれらに関係する人々が運営しているメディアにおいて、「一体自分たちのメディアにどんな広告が載せられているか」気にしている人なんて誰もいな

    問題は「広告表現」への責任を背負う覚悟が誰にも無いこと - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2022/04/09
    ハフポストの記事画面があまりに欺瞞に満ちてて面白かったので
  • 特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根

    ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さそうだけれど裏では足を引っ張りあっている女の子たち」を描いたロフトのバレンタイン広告が批判によって取り下げられることになった。昨年はNHKのノーベル賞解説サイトにおけるキズナアイ起用の仕方、一昨年は母親のワンオペ育児を描いたムーニーのCMなどに批判が集まった。自治体のPRや企業広告における、いわゆる「萌え絵」起用も定期的に問題になる。 もちろん表象を作成する側も、望んで「炎上」しているわけではないだろう。にもかかわらず、似たようなことが何度も繰り返されているということは、特定の女性表象を「悪い」と感

    特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根
  • 「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル

    赤十字社がキャンペーンに起用した漫画の女性キャラクターをめぐり、論争が起きている。「性的でふさわしくない」「表現の自由だ」。何が問題なのか。 東京・新宿駅近くの献血ルーム。入り口にはキャンペーンのポスターが掲示されていた。 黒いシャツ姿の女性は、インターネット上で連載されている漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」(KADOKAWA)に登場する女子大学生だ。この女性が先輩に絡む「ドタバタラブコメ」で、ポスターには「センパイ! まだ献血未経験なんスか? ひょっとして……注射が怖いんスか~?」とのセリフも添えられている。 日赤十字社によると、関東…

    「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル
    amamako
    amamako 2019/10/30
    このレベルのきちんとした記事が最初から出てたらここまでこじれなかったんだと思うんだけどなぁ。やっぱ炎上狙いのネットメディアが害悪なのでは?
  • 「夢を諦めてはいけない」 山手線のCAMPFIRE広告に賛否。 代表の家入一真さんが明かす真意とは?

    異例の大型連休明け、最初の金曜日の山手線にギョッとする広告が掲出され、SNSで話題を呼んでいる。クラウドファンディング運営会社「CAMPFIRE」の広告だ。 クラウドファンディングとは、新しい事業やプロジェクトのアイデアを持つ人たちが、インターネットを通じて個人から資金を募る仕組み。3月に支援資金総額100億円を突破した同社が、5月10日から16日までの間、全86パターンの「〇〇を理由に夢を諦めてはいけない。」というメッセージを山手線で展開している。 広告が掲出されると、力強いメッセージがTwitter上で話題になり、「彼氏がいないことを理由に #夢を諦めてはいけない」「転勤を理由に #夢を諦めてはいけない」など、自分の思いをハッシュタグを交えて語り出す人も出現。「#夢を諦めてはいけない」というハッシュタグが一時、トレンドキーワードの上位にランクした。

    「夢を諦めてはいけない」 山手線のCAMPFIRE広告に賛否。 代表の家入一真さんが明かす真意とは?
  • ロフトの消えたバレンタインデー広告は、その分世界を平和じゃなくしたのか? - idea part

    ロフトのバレンタインデー用の広告が、女性軽視だと問題になっているようです。 またそごうの正月用の広告も女性軽視だと騒がれた事がつい最近ありました。 なぜ炎上しそうなものを売り上げダウンしそうなものを商戦時期に?と思いますが、ここでは言及しないでおきます。 ロフトの内容は女の人同士のギスギスな関係を描いていると言うものですが、それに限らず現実のダークな面を描いた作品はありだと思っています。 なぜなら「綺麗なものばかり取り扱っても世の中良くならない」的なことをビートたけしが言っていたらしいのでなるほどなーと思ったからです。 (実際に言っていたかは、ソース不明のネットからなので知りません。) ただダークな面を描いた作品によって、現実のそれを思い出して悪影響になる事があるのかもしれません。 例えば私の場合、子供の頃の悲しい思い出を表現したようなショートフィルム的映像を見た事によって、現実のその部分

    ロフトの消えたバレンタインデー広告は、その分世界を平和じゃなくしたのか? - idea part
    amamako
    amamako 2019/02/06
    "それとも世界中は綺麗な世界観の作品だけあれば、いじめは無くなるのでしょうか?"
  • Loftの広告、炎上から取り下げまでで思ったこと - ohnosakiko’s blog

    ※この数日のツイートをそのまま並べた(横道にそれたもの、言及先のあるものは除く)。 ●広告に批判 Loftのバレンタイン特設ページが炎上気味と聞いて見てみたが、特別厭な感じは受けなかった。ただ、全体のセンスが何となく古臭い。女芸人が女子あるあるネタで散々やったような感じ。それにもう平成も終わりなのに、まだカレシ用のチョコ買うのかい自分用でなくてという。‥‥いや別にいいんですけど。 ポップな感じの絵にちょびっとダークな要素混ぜるのって凡庸だよね。どうせなら彼から彼へ、彼女から彼女へというパターンも作りゃいいのに。まあLGBTの商売利用として批判されるかもしれないけど、ヘテロ恋愛関係で散々商売してきてるんだし、そのくらい誰も思いつかんのかということが不思議。 あれは「サブカル」という指摘を見て、ああだから古臭いんだと思った。サブカル的な内輪受けっぽい「毒」入ってますよというスタンス。もう10年

    Loftの広告、炎上から取り下げまでで思ったこと - ohnosakiko’s blog
  • ハムより薄く、海より深い?~女の友情、女の絆~ - レインボーフラッグは誰のもの

    amamako
    amamako 2019/02/06
    面白い批評。"なるべく「良い」「悪い」という枠組みで女性の行動や感情を理解したり、表現するのを私は止めたい"。自分も気をつけたい。
  • 「広告」こそが、見たくない現実を暴く力となる(LOFTバレンタイン広告について3) - あままこのブログ

    amamako.hateblo.jp amamako.hateblo.jp LOFTのバレンタイン広告について擁護の論陣を張ってきましたが、案の定ネット上では大不評です。 ですが、はっきり言うと僕はこれらの記事に批判をされればされるほど、むしろ逆に「あの広告は価値ある広告だった。撤回したのは実にもったいない」と思うようになっています。というか、最初は僕も「まあ広告だし批判を受ければ撤回するのは当然だよね」という考えの人間でしたが、今はもう「批判を受けようがあの広告は撤回すべきではなかった。広告を撤回させたネトフェミ共に、その声に安易に屈して広告を取り下げたLOFT、両方クソである」とすら思うようになっています。 なぜなら、批判をしてくる人の論調こそが、あの広告を今、「広告」として世に出すべき理由を証明しているからです。 それが一体どういうことか、批判してきたコメントに答える中で説明していき

    「広告」こそが、見たくない現実を暴く力となる(LOFTバレンタイン広告について3) - あままこのブログ
    amamako
    amamako 2019/02/05
    はっきり言う、twitterであの広告を叩いて撤回に追い込んだツイフェミ共より、あの広告の作り手達のほうが何百倍も「フェミニズム」的だ。
  • 「おっさんどものせい」にできれば楽なのだろうけど(LOFTバレンタイン広告について) - あままこのブログ

    LOFTのバレンタイン広告、案の定取り下げになったそうで。 ロフト、バレンタイン広告取り下げへ 女子の不仲描いて「女性蔑視」と指摘相次ぐ : J-CASTニュース まあ、あれだけ炎上して「LOFTの商品は二度と買わない!」とかいう不買運動起こされれば、企業が怯えて広告を取り下げるのも当然でしょう。 しかしやっぱり納得がいかないのが今回の件についてのtwitterでの反応。 どうやらこの結果を受けてtwitter上のいわゆる「ネトフェミ」と呼ばれる人たちは勝利宣言をしているみたいですが、やっぱり彼女らの主張は僕にとっては首を捻らざるを得ないものでした。 なかでも一番イライラするのがこういう主張 ハッピーゆべ on Twitter: "ロフトのバレンタイン広告イラストもテーマもくそださ… これぜったいお上()のおっさん達がゴリ押ししたんじゃない?" 📛みんみん📛 on Twitter: "

    amamako
    amamako 2019/02/04
    取り下げになったLOFTのバレンタイン広告、このまま「ネトフェミの勝利!」として記録されるのはあまりにおかしいとおもうので、せめてもの抵抗で挑発的なきじを書いてみた。
  • DeNA他キュレーションメディアが起こした“事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。 - mediologic

    この2〜3年、ネットの、特にメディアやプラットフォーム、広告に関わる世界は混乱状態がずっと続いていると言わざるをえない。例えば2014年はインフルエンサーマーケティングやブロガーマーケティングの界隈での「ステマ」騒動がもっとも騒がれた時期だし、続く2015年は「ノンクレジットタイアップ広告」なる広告表記(ディスクロージャー)のない”記事広告”が大きな話題となった。それ以前にも口コミマーケティングおける金銭・物品授受の問題などはWOMJなどで取り上げられていたし、いわゆるデジタルマーケティングやネット広告と呼ばれる世界において、どこどこのアドテク系ベンチャーが上場していくらの値がついただの、いくらいくらで買収されただの、あそこの会社はキラキラ系の美人社員が多いだの、華やかに見えるストーリーの裏側は、黒ないしはそこまでもいかないまでもグレーなビジネスが多数ある。もちろんまともなビジネスをしてい

    DeNA他キュレーションメディアが起こした“事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。 - mediologic
    amamako
    amamako 2016/12/09
    件の話題についてはそれほど興味が湧かなかったのだけれど、こうやって構造的な問題を指摘されると興味が湧くな/これが読みにくいとか言ってる人は真面目な論文とか読んでこなかった人なのかな?
  • 早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    かつてトルストイは自身の性格についてこう述べた。「私自身に逆らってまでも、常に時流に乗じた勢力に抵抗したということである。私は一般的傾向というものを憎んだ」(ロシア文学者 川端香男里氏の解説による)。早川タダノリさんは、時流に乗じた勢力に抵抗し、「愛国」や「原発」のプロパガンダが生みだす一般的傾向を憎んでいる。(編集部) Text: Takeshi Sato Photos: Tsukuru Asada 早川タダノリさんの仕事の内容は、2010年に発表した著作『神国日のトンデモ決戦生活』(合同出版版)のサブタイトルが端的に言い表している。そこには「広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか」とある。つまり、メディアがどのようなプロパガンダを行ってきたか、人々はプロパガンダの影響を受けてどのように行動したかを追いかけている書き手だ。 たとえば同書の「主婦之友的決戦生活」という章では、第二次世

    早川タダノリが語る「原発」と「愛国」のプロパガンダ|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
    amamako
    amamako 2014/02/28
    "かつてのプロパガンダは押しつけるタイプのもの~対象にチョイスさせる形のプロパガンダに変わっていったという。","反対に、今も昔も変わらない、伝統的なプロパガンダの手法~共感を呼ぶ"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    amamako
    amamako 2013/11/21
    「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。」、広告コンペの作品だったのか。
  • 広告のライティングで大切なこと?! ある事件の容疑者のコメントが興味深い。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    そのニュースとは、↓のものです。 三行広告に「茶飲み友達紹介」売春あっせん(日テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131008-00000058-nnn-soci 67歳の男性に対し、65歳の女性を紹介して、売春をあっせんした疑いで逮捕されたというニュースです。 容疑者は10年前から新聞の三行広告欄などに広告を出してお客を集めていたようです。 高齢者同士の売春あっせんという珍しい事件ではあるのですが、その事件性よりも広告についての容疑者のコメントが興味深いのです。 そのコメントはコチラ↓です。 「広告は小さくてもキラリと光るものであれば、遊びたい人は集まってくる」 何この名言?! 広告の文章は伝えたいことを全部書いてしまい、ダラダラと長くなってしまいがちです。 しかし、この容疑者の三

    広告のライティングで大切なこと?! ある事件の容疑者のコメントが興味深い。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    amamako
    amamako 2013/10/16
    取り調べした(容疑者を貶めようとする悪意を持っている)警察官を通してなのに、ここまで粋なコメントを伝えられるというのもすごいよなー
  • 極めて"普通"な「ドコモ田家」と、"ありえない"設定の「白戸家」(藤野 英人) @gendai_biz

    ソフトバンクが「白戸家」、ドコモが「ドコモ田家」とそれぞれファミリーを前面に打ち出してプロモーションをしている。ところが、ドコモ田家のほうはネット上でもあまり評判がよくないようだ。Google検索で「ドコモ田家」と打つと、検索窓に「ドコモ田家 つまらない」と出てくる。 面白いかつまらないかはともかく、わたしはドコモ田家のコマーシャルを見た時にすごく違和感を覚えた。この違和感は何だろうと考えるにつれて、ソフトバンクの「白戸家」の凄さ、というか孫さんの凄さに思い至った。 ドコモ田家は、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さん、女の子ふたり、男の子ひとりが出てくる。なかなかの大家族だ。おそらく「普通」の家族なんだろう。全員日人で、大きな問題や悩み事も少なそうだ。全員健康で問題もなさそう---たぶん、「普通」なんだろう・・・。 一方、白戸家の方はずいぶんと様子が違う。犬のお父さんと日人のお母

    極めて"普通"な「ドコモ田家」と、"ありえない"設定の「白戸家」(藤野 英人) @gendai_biz
    amamako
    amamako 2013/06/15
    ドコモが誰にマーケティングのターゲットを合わせているのか最近分からないというのはよく聞く話だけど、「普通」であることにこだわっちゃってるのがその一因なのかも
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