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マンガ(笑)に関するamamakoのブックマーク (6)

  • 冬の時代は近い - 一本足の蛸

    メディア: 購入: 7人 クリック: 122回この商品を含むブログを見る発売前にはノーチェックだったが、昨日、書店で見かけてタイトルに興味を惹かれて買った。 読んだ。 ……。 ええと、少々昔話をしましょう。 今から約20年くらい前のこと。和歌山県田辺市に紀州新報というローカル新聞があった*1。1990年、その投稿欄に端を発した社会運動がやがて日全国を覆い尽くし、一部マンガ業界に冬の時代が訪れた。それまで盛んに出版されていた、性描写を含む青年向けマンガ単行の出版がぴたりと止まってしまったのだ。この時代を象徴するのが、1991年の『BLUE』*2回収事件だ。奇しくも『BLUE』の作者である山直樹のデビュー作『世界を駆ける紀州の力』の主人公(?)の東力衆議院議員(当時)がこの運動に積極的に関与しており、「朝まで生テレビ」で二人が対決するという一幕もあった。 厳寒の時期はおよそ1年半程度だっ

    冬の時代は近い - 一本足の蛸
    amamako
    amamako 2009/03/03
    自由は戦わなきゃ得られないなんていうのは極々当然のことじゃないか。むしろあの有害コミック騒動の時に曖昧にしたものを清算できる良い機会だ/ていうかこういう戦いはむしろわくわくするのって僕だけかなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    粗大ゴミに車輪を付けて捨てに行く マンションで暮らしていると自宅から粗大ゴミ置き場まで若干の距離があったりします。手で持てるサイズ・重量の粗大ゴミなら手で運べばよいし、それよりも一回り大きいくらいのものならマンション共用設備から台車を借りられる場合があります。 今回、キッチンで 10 年…

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    amamako
    amamako 2009/03/02
    『なるたる』批判は同意なんだけど、一方で鬼頭作品は何故か女の子に受けるんだよなー。/アフタヌーン買って読んでみたんだけど、『臨死!! 江古田ちゃん』がとにかく受け付けなかった
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 喪男がひだまり荘に住んだら

    1 :('A`) :2008/08/14(木) 10:28:40 0 あそこの住人は喪にも優しく接してくれそう 3 :('A`) :2008/08/14(木) 10:30:21 0 苛められることはないだろうけどたぶん空気で終わる 11 :('A`) :2008/08/14(木) 19:38:49 0 宮子だけは喪でも分け隔てなく接してくれそう。暇な時に「一緒にDVD見よ」とか 言って部屋に来てくれそう。でも他の三人、特に上級生の二人からは忌み嫌われそう 続きを読む

    amamako
    amamako 2008/12/25
    つ『ゆるめいつ』
  • 「鈴木先生」の周辺がきな臭いのは何故か――鈴木先生のえこひいきについて - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    自分でもどこで読んだのか忘れたけれど、ちょっとした話題になっている「鈴木先生」を購入してみました。私の知る限り、「鈴木先生」について触れた文章はほぼ絶賛ばかり。「文芸漫画という、今は亡き路線を走ろうとする作者と作品の態度」、そして「教育の現場における問題を真摯に扱う姿勢」がその賞賛の対象です。その双方を期待して、アマゾンで大人買いしてみたのですが、うーん。こりゃまずい。 不躾ながら、半年とちょっと前まで「学生」側にいた私から、一言申し上げるといたしましょう(っつーか、ブログ始めた時は10代だったのに、時の流れは早いわねえ)。 鈴木先生の言う「こんな時代」って何? 問題はその一点に集約されるのではないでしょうか。 ■1.鈴木先生のきな臭さ 鈴木先生の周りが、橋治風に言うならば「プンプン臭う」のは、もちろん等の鈴木先生人が、なんだかいけ好かない野郎だからに他ならないのですが、この作品を読ん

    「鈴木先生」の周辺がきな臭いのは何故か――鈴木先生のえこひいきについて - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That
  • http://0-1-2.org/blog/archives/0809/270123_.shtml

    amamako
    amamako 2008/12/06
    よつばと嫌いを集め中
  • 『よつばと!』が嫌い Ver.2

    『よつばと!』が嫌い Ver.1 ↑前回のリンク 家にある『よつばと!』をもう一度読んでみて嫌いな理由が判明した。 前回挙げた仮定から推察した結果をもう一度見てみよう。 >マラソンで最終ランナーがゴールするときに観客が発する声援、大根役者の言う臭い台詞、卒業式で「みんなありがとう」と言って泣く生徒、体育祭などで優勝して泣く生徒、“泣ける映画”で泣いている客、“泣ける話”を放送するテレビ番組の泣いているコメンテーター、タレント・・・・・・大なり小なりあるが、こんな感じのものと同じような嫌悪感。 そうなのだ。 “演じている気持ち悪さ”この一言に尽きる。 登場人物のよつばの行動がどう考えても嘘くさいのだ。 「こんなに子供っぽいが子供いるはずがない」そう思ってしまうのだ。 子供とは何をやるかわからない存在である。 善悪の判断がなく、自分の行った行動の理由を説明出来ない存在である。 大人に非常に大き

    『よつばと!』が嫌い Ver.2
    amamako
    amamako 2008/12/06
    "よつばに蟻を虐殺させ、トンボを引きちぎらせ、玩具屋で自分のほしいものを買ってくれるまで泣きわめかせるのだ。こうすることが、僕の鳥肌を抑えるただ一つの方法である。"すばらしい。
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