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動物園に関するamamakoのブックマーク (3)

  • 動物園にまつわる倫理的問題 - 道徳的動物日記

    davitrice.hatenadiary.jp 某アニメの影響で動物園への関心が高まっているようだが、倫理学者のローリー・グルーエンの著書および記事を参考にしながら、動物園にまつわる倫理的問題について整理しておこう。 動物園の基的な問題点は、広い自然環境で生きるように進化した野生動物を狭い場所に閉じ込めることで動物に苦痛とストレスを与えている、という点にある。こう言うと「犬やをペットとして飼って家に閉じ込めることは問題なく行われているんだから、野生動物を動物園に閉じ込めることもそれと一緒じゃないか」という反応をされることがよくある*1。しかし、犬やは長い時間をかけて人間と共に暮らす環境に適応するように進化してきたのであり(家畜化と呼ばれる現象)、適切な条件さえ整っていれば十分に幸福に生きることができる*2。他方で、野生動物たちには動物園の生活に適応するための進化は起こっておらず、適

    動物園にまつわる倫理的問題 - 道徳的動物日記
  • 飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園、交雑種と判明で:朝日新聞デジタル

    千葉県富津市は20日、ニホンザルを飼育している高宕山(たかごやま)自然動物園(同市豊岡)で、164頭のうち、約3分の1の57頭が特定外来生物のアカゲザルとの交雑種であることが分かり、駆除したと発表した。同県の房総半島では、ニホンザルの生息域で野生化したアカゲザルとの交雑が進んでおり、市が昨秋から同園の全頭についてDNAの調査をしていた。 同園はサルの動物園で、県から許可を得て、ニホンザルの一群を、檻(おり)の中で飼育している。アカゲザルやその交雑種は生態系に悪影響があるとして外来生物法の規制対象になっており、同園で飼うことは認められていない。 ただ、サルが檻のすき間などから外に出てしまうことがあり、園外でのアカゲザルとの交雑が懸念されていた。市は、京都大学霊長類研究所などに委託して調査し、その結果、57頭が交雑種と判明し、駆除したうえで15日に慰霊祭を開いて弔ったという。 アカゲザルは房総

    飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園、交雑種と判明で:朝日新聞デジタル
  • けものフレンズを見て動物園に行くフレンズへ - 満月なのでご紹介します。

    けものフレンズが謎のブームを見せている。 一番人気は、サーバルキャットのサーバルちゃんらしい。 で、それに伴ってサーバルキャットを動物園に見に行く人が増えているらしい。 twitterを見ていてもその様子は伝わってくるので、実際に動物園を訪れる人の数は増えているのだろう。すごーい。 一部の方が迷惑行為をしてしまっている現状があるみたいですが、私は大人が動物園に行くことに賛成で、現状を嬉しく思っています。 そして、動物園を訪れた方々が日常生活では見ることのできない、動物姿を目の当たりにしてほしいと思います。 飼育員さんの想いのこもった動物の解説に真摯に耳を傾けてほしいと思います。 いたるところに置いてある、動物の説明看板をじっくり読んでほしいと思います。 何よりも動物の気持ちを考えてみてほしいと思います。 飼育員さんと触れ合って楽しそうだなーとか。なんで今ジャンプしたんだろう?とか。一人で寂

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