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尾崎豊に関するamamakoのブックマーク (7)

  • 尾崎豊に共感できない青春 - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.01.11 尾崎豊に共感できない青春 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 朝日新聞の社説 成人の日に―尾崎豊を知っているか 以前にも書きましたが、私の高校生時代、すでに尾崎豊は亡くなっていましたが、青春時代のやり場のない感情を代弁する伝説のアーティストとして、クラスでもCDを集めて聞いている同級生が結構いました。 しかし、どうしても私は歌詞に共感できない。と、いうのは真面目で一応生徒会執行部に入っているような私にとって、彼の詩にある教室の窓ガラスを壊された後に、その後始末をする側の人間だったからです。実際、在学中に他校のヤンキー連中が文化祭に乱入、展示物を壊すなど大騒ぎをしたあと片かたつけをするような・・・その時のやるせなさ、そして、この歌詞の忌々しさが、私の側の青春でした。 だから「オレも若い頃に無茶やったぜ!」というヤンチャ自慢をする人間は嫌いです。お前が笑い話にしているだけだ

    尾崎豊に共感できない青春 - FANTA-G:楽天ブログ
    amamako
    amamako 2019/07/24
    尾崎豊批判はいいんだけど、そこでマウントを取るために「さだまさし」を持ってくるのはよくわかんない。というかさだ人気自体がよくわかんないんだよな。往時は各大学に「さだ研」なるものが存在したと聞くけど。
  • 尾崎豊はどこにもいなかった: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 成人の日の社説で、朝日新聞が尾崎豊を礼賛していました。朝日新

    amamako
    amamako 2019/07/24
    アンチ朝日っぽい筆者の尾崎豊批判。昔ぼくが2ちゃんねるとかにいた頃は確かにこんな感じの評価が大勢だった。
  • 尾崎豊さん、生誕50周年 同世代が描く「地図」とは:朝日新聞デジタル

    amamako
    amamako 2019/07/24
    ちょっと真面目に各新聞で「尾崎豊」への言及回数を比べてみたい。絶対有意に朝日新聞が多いと思うんだよな。
  • 「自分探し」平成で定着 「解放」の尾崎豊から「探求」のミスチルへ

    そもそも、「自分探し」という言葉自体に、やや違和感があります。「自分」は「探す」もの? 概念はきっと昔からあるはずですが、言葉はいつからあるものなのでしょうか。 朝日新聞の過去記事を調べてみると、さかのぼれるだけで一番古い(※1)のは、1989年9月。平成が始まった頃でした。登場したのは、千利休の生き方や思想を考えるシンポジウムのタイトルとしてでした。(※1 朝日新聞東京社発行の地域面を除く記事) その後、1994年頃から増え始め、2004年には年間43の記事で「自分探し」という言葉が使われていました。それから徐々に減っていき、2010年に37の記事で使われた一方、その後は15前後で推移しています。 「自分探し」という言葉にも、はやり廃りがあるようです。《自己啓発の時代 「自己」の文化社会学的探究》などの著書がある大女子大学の牧野智和准教授(教育社会学)に聞いてみました。 尾崎豊

    「自分探し」平成で定着 「解放」の尾崎豊から「探求」のミスチルへ
    amamako
    amamako 2019/07/24
    改元にかこつけて尾崎豊に触れる朝日新聞、どんだけ尾崎豊好きなんだ。
  • 尾崎豊の最新ニュース:朝日新聞デジタル

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    尾崎豊の最新ニュース:朝日新聞デジタル
    amamako
    amamako 2019/07/24
    朝日新聞に載った、最近の尾崎豊関連の記事一覧。平手友梨奈関連の記事が二つ載ってるのがなかなか興味深い。
  • 覚え書:「社説:成人の日に――尾崎豊を知っているか」、『朝日新聞』2012年1月9日(月)付。 - Essais d'herméneutique

    amamako
    amamako 2019/07/24
    ちなみに朝日新聞は2012年には成人式の社説で「若者の尾崎豊離れ」について取り上げている。朝日新聞は尾崎豊好きだねぇ。
  • asahi.com:没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心 - コミミ口コミ

    没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心 2007年04月24日 シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。 命日には発表した71曲すべてを収めたボックスセットが発売されるなど、人気はなお根強い尾崎豊=ソニーミュージックレコーズ提供 ◇ 彼の歌がわたしたちの胸を打つのは、彼が自分について問い続けたからだろう――。 教育出版が発行する高校の倫理教科書に、「僕が僕であるために」「永遠の胸」などの歌詞の一節とともに、尾崎はそう紹介されている。 〈盗んだバイクで走り出す〉(「15の夜」)、〈夜の校舎 窓ガラス壊してまわった〉(「卒業」)。社会へのいらだちを過

    amamako
    amamako 2019/07/24
    まあ2007年の頃から「尾崎豊は今の若者に受けないらしい」というのはよく知られた話だったらしい。香山リカ氏や吉岡忍氏のコメントも。
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