タグ

これは酷いと舛添要一に関するbogus-simotukareのブックマーク (9)

  • 【舛添知事定例会見録】五輪の競技会場整備費「招致に有利な条件を出すため、都合のいい数字を作ったのは否めない」(1/11ページ)

    《7月24日 午後2時から都庁会見室で》 【冒頭発言】 「現在作成中の『防災ブック』についてお知らせします。一家に1冊常備し、日常的に活用できる『防災ブック』を現在作成しています。マスコットキャラクターは『防サイくん』、サイは動物のサイです。都が、いろいろ制服を作ったり、マスコットキャラクターを作ったりすると、またネットでいろいろなことを言われることもあると思いますが、賛否両論含めて言っていただけば、『防サイくん』の知名度が上がると思います。(私は、『防サイくん』は)なかなかかわいらしいと思いますが」 「今日、2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが公表されます。だから、私も明日から、旧バッジを外さないといけません。少し時間はかかりますが、今後は有料で、新しいエンブレムを使ったバッジや、その他のものができるということですので。ちょっと天気が心配ですが、取材の方もよろしくお願いいたし

    【舛添知事定例会見録】五輪の競技会場整備費「招致に有利な条件を出すため、都合のいい数字を作ったのは否めない」(1/11ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/07/25
    整備費が膨らんだ原因はやはり招致するために有利な条件を出すと。ボート会場だって『69億円でできる』って言っていたわけですが1000億円になっていた。それをカットして491億円までした/新国立だけじゃなかった丼勘定
  • 都営アパート 取り壊し中止を/国立競技場建て替えで住民追い出し/入居者有志が都に要望書

    2020年東京五輪開催に伴う国立競技場の建て替えに伴い、東京都が競技場跡地に隣接する都営霞ケ丘アパート(新宿区)の取り壊しと立ち退きを強引に進めている問題で、計画に反対する入居者有志は22日、舛添要一知事あてに計画の見直しを求める要望書を提出しました。 同アパートには現在、約140世帯が居住。入居者らでつくる「霞ケ丘アパートを考える会」が昨年7月、今年2月と2回にわたり計画見直しを求める要望書を提出しましたが、都は回答しないまま来年1月までに立ち退くよう迫っています。 今回の要望書は、▽2回出した要望書に7月10日までに回答すること▽都知事自らが住民一人ひとりの声を直接聞くこと▽霞ケ丘アパート取り壊しの中止―を求めています。 要請後の記者会見には、居住者有志と稲葉奈々子・上智大学教授らが出席しました。 霞ケ丘アパートで母親と同居している女性(68)は「都は説明会で『決まったこと』という回答

    都営アパート 取り壊し中止を/国立競技場建て替えで住民追い出し/入居者有志が都に要望書
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/23
    2020年東京五輪開催に伴う国立競技場の建て替えに伴い、東京都が競技場跡地に隣接する都営霞ケ丘アパートの取り壊しと立ち退きを強引に進めている問題/結局建設に反対する気はないらしい舛添
  • 中高スポーツ大会での「国旗掲揚」・「国歌斉唱」 都教委が初要請へ

    東京都教育委員会は17日、都内で開かれる中学・高校のスポーツ大会の開会式などで、国旗掲揚と国歌斉唱を行うよう、都の中高体育連盟に初要請する方針を明らかにした。 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、「一校一国運動」など学校現場を通じた諸外国との交流の機会も増えることから、国旗・国歌の意義を伝え、尊重する姿勢を育む狙い。 都議会で山崎一輝議員(自民)の一般質問に対し、中井敬三教育長が答えた。都教委によると、要請先は都高等学校体育連盟と都中学校体育連盟の2団体。対象となるのは、各校が部活動で取り組むサッカーや水泳などすべての競技で、地区大会や都大会の開会式、閉会式などでの掲揚・斉唱を求める。

    中高スポーツ大会での「国旗掲揚」・「国歌斉唱」 都教委が初要請へ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/06/17
    舛添も「狂信的日の丸愛好家」に媚びる辺りは安倍、下村、稲田、石原、猪瀬と言った連中と変わらないのかと思うとげんなり。
  • 河信基(Ha Shingi) on Twitter: "マスゾエの元側近議員が、政党助成金で借金二億五千万円を返済と週刊文春で告発。事実なら、第2の猪瀬となり、当選しても再度都知事選挙と、税金無駄遣いの橋下現象が大阪から飛び火する。"

    マスゾエの元側近議員が、政党助成金で借金二億五千万円を返済と週刊文春で告発。事実なら、第2の猪瀬となり、当選しても再度都知事選挙と、税金無駄遣いの橋下現象が大阪から飛び火する。

    河信基(Ha Shingi) on Twitter: "マスゾエの元側近議員が、政党助成金で借金二億五千万円を返済と週刊文春で告発。事実なら、第2の猪瀬となり、当選しても再度都知事選挙と、税金無駄遣いの橋下現象が大阪から飛び火する。"
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/02/08
    マスゾエの元側近議員が、政党助成金で借金二億五千万円を返済と週刊文春で告発。事実なら、第2の猪瀬となり、当選しても再度都知事選挙
  • 石濱裕美子 on Twitter: "婚外子含め子供五人で「女性は政治家に向かない」と著書で放言しているアメリカでこれいったら即政治家としてアウトなM氏は、典型的なお役所言葉ではあるが、翻訳すると野鳥の生息地をつぶす気だな。"

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/02/08
    「女性は政治家に向かない」と著書で放言しているM氏は、典型的なお役所言葉ではあるが、翻訳すると(注:東京五輪カヌー会場として)野鳥の生息地をつぶす気だな。
  • 政党助成金12年分/舛添氏 絵画購入など100万円超

    国民の税金である政党助成金の不適切な支出が問題になっている東京都知事候補の舛添要一元厚生労働相が、政治資金や政党助成金で絵画を購入していたことが、「赤旗」日曜版の調べでわかりました。絵画の購入などに使われた金額は2012年分で100万円以上にのぼっています。 舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会」の12年の政治資金収支報告書によると、東京はじめ、静岡県、岐阜県、香川県、富山市など全国の画廊で絵画を「政治活動費」で買い集めています。 項目は、「調査研究費」のうち、「資料代」。ある画廊は「舛添氏には絵画を売った。“資料”ではない」と証言しています。 また、舛添氏が支部長を務めた「新党改革比例区第4支部」は、「備品」「消耗品」の名目で絵画購入や修復費用を政党助成金で支払っていました。 同支部から政党助成金で800万円もの家賃収入を得ていた舛添氏のファミリー企業「舛添政治経済研究所」

    政党助成金12年分/舛添氏 絵画購入など100万円超
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/29
    絵画購入が「趣味」か「絵画による財テク」か知らないがおよそ政治活動とは言えないだろう。マスコミが批判してしかるべき。
  • 舛添氏 原発容認発言のウラに?/東電の全面広告/90年代に執筆・監修の情報誌

    東京都知事選候補の舛添要一氏が1993年12月に創刊し、17号まで出した月刊情報誌に、東京電力が全面広告を3回掲載していたことが紙の調べでわかりました。同氏は、知事選で、「震災以降、脱原発を言い続けた」などと言う一方、「脱原発は目指すが、再稼働は政府が決めること」と、原発容認発言をしています。著書でも「臨海地域に原発と米軍基地を」と暴論を主張(19日付紙既報)しています。 ゼネコンなど大企業ぞろぞろ 問題の情報誌は、『マスゾエ・アナリチカ』。A4判で16ページ(創刊号は8ページ)の会員制情報誌です。1部1200円で、年間購読料は1万4400円。舛添氏が執筆・監修し、編集・発行は、株式会社「舛添要一事務所」(現・舛添政治経済研究所)です。 同誌は、毎月5日に発行。95年4月に「一時休刊」とするまで17号出ました。舛添氏の論文や、政治家らとの対談がおもな内容ですが、毎号2~3社の大企業の広

    舛添氏 原発容認発言のウラに?/東電の全面広告/90年代に執筆・監修の情報誌
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/28
    問題の情報誌は『マスゾエ・アナリチカ』。東電が3回広告を出しています。雑誌関係者は「昔から東電には、お抱えの文化人がいたが、当時、東電は舛添氏のことを『国際派で、いい』と買っていた」と話します
  • 後援会 100万円借り200万円返済/舛添氏に謎の“倍返し”/都知事候補とカネ

    東京都知事選に立候補した舛添要一元厚生労働相の政治団体が、舛添氏人から借りた100万円の「返済」として、舛添氏が貸し付けた金額の倍の200万円を渡した直後に解散していたことが24日、紙の調べで分かりました。舛添氏は過払いの100万円を懐に入れたことになります。 直後に解散 舛添氏に過払いをしていた政治団体は、「舛添要一後援会」です。 同後援会の2011年の政治資金収支報告書によると、100万円の借入金の「借入先」として「舛添要一」の名前が記載されています。 ところが同年6月24日に「借入金の返済」として200万円を舛添氏に支出したことが記載されています。この“倍返し”から6日後の同月30日に、同後援会は解散しました。 前年(10年)までの収支報告書をみても、舛添氏からの借金残高を示す記載はなく、舛添氏への100万円の過払いは明らかです。 同後援会の収入は、舛添氏が代表の「新党改革比例区

    後援会 100万円借り200万円返済/舛添氏に謎の“倍返し”/都知事候補とカネ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/25
    都知事選に立候補した舛添氏の政治団体が、舛添氏本人から借りた100万円の「返済」として、舛添氏が貸した金の倍の200万円を渡した直後解散したことが分かりました。舛添氏は過払いの100万円を懐に入れたことになります
  • 政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回

    東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補を表明している舛添要一元厚生労働相が結成した「新党改革」が、借金返済に使うことを禁じられている政党助成金や立法事務費で借金返済を行った疑いがあることが20日、紙の調べで分かりました。舛添氏は、借金返済時の同党代表。猪瀬直樹前知事の「徳洲会」グループからの5000万円提供問題で「政治とカネ」の問題が争点となっている都知事選で、舛添氏の資格が問われます。 国民の税金が 新党改革の政治資金収支報告書(2010~12年分)によると、2010年に銀行から2億5000万円を借り入れ、10年に1億5000万円、11年に5200万円、12年に4800万円をそれぞれ返済し、完済しています。 同党の毎年の収入は平均1億5000万円ほど。この8割にあたる約1億2000万円が国民の税金である政党助成金です。 政党助成法では、政党助成金を借金の返済に使うことを禁

    政党助成金で借金返済/舛添氏の「新党改革」/政党支部→資金団体と迂回
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/01/22
    政党助成法では、政党助成金を借金の返済に使うことを禁じています。
  • 1