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これは酷いと読む価値もないに関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【北朝鮮「秘密工作」ファイル】脱北者に刺された敏腕北朝鮮工作員の悲哀 日本もチクリに警戒必要(1/4ページ)

    国連児童基金(ユニセフ)の男性職員が、北朝鮮の朝鮮人民軍対外諜報機関「偵察総局」工作員であることが明るみに出た。10月22日の「産経ニュース」で報じるきっかけとなったのは、脱北した元北朝鮮高官が暴露したからだった。北朝鮮に忠誠を誓った非のない工作員が突如、身内の裏切りにあったわけだ。人は驚いただろうが、各国は、こうしたチクリをスパイから自国を守る防諜手段として活用しているのが実情だ。昨年には中国がスパイ活動を行ったとして複数の日人を拘束している。日はスパイの存在を否定したが、素直にうなずく国は皆無だろう。 朝鮮半島関係者が把握した元北朝鮮高官の証言などによると、工作員は少なくとも10月21日までユニセフのソロモン諸島事務所に勤務。旧朝鮮労働党35号室(現偵察総局)に所属していた工作員は2000年代以降、モンゴルやフィジーでユニセフ職員などとして活動し、各国要人の抱き込み工作や軍事情報

    【北朝鮮「秘密工作」ファイル】脱北者に刺された敏腕北朝鮮工作員の悲哀 日本もチクリに警戒必要(1/4ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/11/08
    ユニセフへの出向職員(北朝鮮出身)がどうやったら「軍事情報」が入手できるのかな?。ユニセフって軍事組織じゃないぞ。ネタ元は「北朝鮮についてデマ放言する危険性の高い脱北者」だしどう見てもガセネタ。
  • 【子供たちに伝えたい日本人の近現代史】(34)切腹で抗議、親米言論人も激怒した 「反米」決定づけた排日法+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    事件」が起きたのは、大正13(1924)年5月31日の早朝だった。東京の赤坂区榎坂町(現港区赤坂1丁目)の米国大使館に隣接する子爵(ししゃく)邸の植え込みの中に、男の遺体が見つかったのだ。 翌日の東京朝日新聞によれば、短刀で腹を真一文字に切り、カミソリで右頸部(けいぶ)を切断しており、即死の状態だった。 「人品いやしくない」40歳前後の男だったが、身元を示すものは何もない。代わりに「米国大使ウッジ氏を通じて」米国民にあてた「遺書」があり、「正義を標榜(ひょうぼう)する米国民が不法なる排日案を決議するとは…」という抗議文が書いてあった。 5日前の5月26日、カルヴィン・クーリッジ大統領の署名により成立した米国の「排日移民法」つまり日からの移民を禁じる法律への抗議の自殺であることは、日人なら誰でもわかった。 8日後には氏名不詳のまま、国家主義者、頭山満らによって「国民葬」まで開かれた。そ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/11/24
    「排日移民法がその後の太平洋戦争の原因になったんだよ」という産経らしい酷いデマ。アメリカが激怒しかねない。大体排日移民法(1924年)から太平洋戦争(1941年)まで何年経ってると思ってるんだよ。
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