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また産経かとウイグルに関するbogus-simotukareのブックマーク (9)

  • 世界ウイグル会議議長「起きているのはジェノサイド」 安倍元首相に献花

    中国当局による新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権弾圧を訴えるため来日した「世界ウイグル会議」(部・ドイツ)のドルクン・エイサ議長が28日、産経新聞の取材に応じた。中国は強制労働や女性への避妊手術の強要などを否定しているが、ドルクン氏は、ウクライナ危機の発生以降、当局による人権弾圧は悪化していると指摘し、「中国は魔術師の仮面をかぶっている。それを早く見抜いてほしい」と語った。(聞き手 原川貴郎) --今回の来日の目的は 「第1は、中国による弾圧、ジェノサイド(民族大量虐殺)の当の実態を、もっと多くの人に伝え、対策をとってもらうためだ。第2にウイグルの人権問題に早くから取り組んでくれた安倍晋三元首相に弔意を表すためだ。国葬が行われた27日の朝、(一般の)献花場に1時間ほど並び、遺影の前に献花し、感謝を伝え、祈りをささげた」 --安倍氏はどのような存在だったか 「今日のように国際的な問

    世界ウイグル会議議長「起きているのはジェノサイド」 安倍元首相に献花
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/09/29
    日本国民の幅広い支持を得たいなら「国葬については日本国民の問題であって部外者である我々ウイグルはノーコメント。中立の立場」とすべきだろうに、安倍国葬に賛意表明とは呆れて二の句が継げません。
  • 千葉・白井でウイグル問題の講演会「次は日本」と危機感訴え

    中国でのウイグル人に対する人権弾圧について話す由理知沙見さん(右)とハリマト・ローズさん=13日、千葉県白井市(小野晋史撮影) 中国でのウイグル人に対する人権侵害の深刻さを広く知ってもらおうと、日ウイグル協会(東京)は13日、千葉県白井市の市文化会館で講演会を開き、市民ら約60人が現地から届けられた生々しい報告に耳を傾けた。協会関係者は「ウイグルや香港の次は台湾、そして日だ。自分のこととして考えないと間に合わなくなる」と強調し、ウイグル人の人権を守る活動への理解や協力を求めた。 同日は北京冬季パラリンピックの閉幕日で、講演会に関わった同市の和田健一郎市議は「五輪やパラリンピックが閉幕したことで、中国政府が弾圧を強める恐れがある」と話す。 イスラム教徒のウイグル人が多く住む中国西部の新疆(しんきょう)ウイグル自治区では、近年、強制収容や強制的な不妊手術などが行われているとの報告が相次ぎ、

    千葉・白井でウイグル問題の講演会「次は日本」と危機感訴え
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/03/14
    呆れて二の句が継げませんね。何が「次は日本」なのか。こんな寝言を聞いてられるバカの神経がしれません。
  • 【産経抄】3月31日

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/03/31
    産経『中国がジェノサイドを濡れ衣と主張するなら、(視察団を呼んで)全部オープンにすればいい』/しかしモリカケ、桜では「野党相手に全てオープンにしない安倍」を何一つ批判しないご都合主義の産経
  • ウイグル、モンゴル‥中国に弾圧された女性たちが抗議活動

    で暮らすウイグルやモンゴル、香港など少数民族の女性たちが7日、東京都渋谷区の国連大学前で中国当局による人権侵害に抗議する集会を開いた。国連が制定した3月8日の「国際女性デー」に合わせて行われ、少数民族の女性たち約40人が民族衣装姿で集まり、故郷での人権弾圧の即時停止を訴えた。 新疆(しんきょう)ウイグル自治区ではウイグル族の女性たちが収容所で組織的な性的暴行や不妊手術が強制されている実態が海外メディアなどで報道されており、在日ウイグル人のグリスタン・エズズさんは「強制不妊手術で命を落とした人も数多くいる。生まれてこれなかった赤ちゃん、生まれても自由に生きる権利を奪われた民族にささげてほしい」と述べ、黙祷(もくとう)を呼びかけた。 ウイグル族の女性の苦境を作品に描く漫画家の清水ともみさんは「中国と経済的に深い関係にあるからといって、隣国で起きているホロコースト(ナチスによるユダヤ人大虐殺

    ウイグル、モンゴル‥中国に弾圧された女性たちが抗議活動
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    bogus-simotukare 2021/03/07
    抗議女性たちはともかく都合のいいときだけ「女性の人権ガー」言う産経のご都合主義に吹いた。森の女性差別発言などは平気で擁護したくせに
  • 【主張】中国の同化政策 習主席の開き直り許すな

    中国の習近平国家主席が25、26の両日、新疆ウイグル自治区に関する座談会に出席し、「中華民族共同体意識の教育を新疆の幹部、青少年に導入する」と強調した。 ウイグル族など少数民族への中国の人権侵害に対し、批判の国際世論が高まりをみせる中での露骨な開き直りである。 習主席はまた、ウイグル自治区の経済の発展と国民生活の改善が大きな成果を上げたと主張し、教育によって各民族に正確な国家観、歴史観、宗教観を導き「心の奥底に中華民族の共同体意識を植え付ける」とも述べた。いわば同化政策の強化宣言である。 中国当局はウイグル族100万人を要注意人物と決めつけ、職業訓練センターと称する強制収容所に送ったとされる。中国の同化政策は各民族の言葉や宗教、風習を圧殺するもので、到底許されるものではない。 オーストラリア戦略政策研究所が今月発表した報告書は380カ所以上の強制収容所の位置を特定した。この約1年間で61カ

    【主張】中国の同化政策 習主席の開き直り許すな
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/09/30
    無責任に反中国を放言する産経には心底呆れる。中国ビジネスの重要性が分かってないのか。産経らウヨの放言など無視し、「日中友好のため」習主席の国賓訪日を「粛々と」進めて欲しい。
  • 【主張】エジルの中国批判 全体主義のリスク正視を

    サッカー英プレミアリーグの強豪アーセナルのメスト・エジルがツイッターに投稿した中国批判が波紋を広げている。一連の騒動で浮き上がるのは他国の「表現の自由」も許さない、共産党独裁の全体主義国家、中国の異質ぶりである。 元ドイツ代表で3度のワールドカップ(W杯)に出場したスター選手のエジルはトルコ系で、敬虔(けいけん)なイスラム教徒であることも知られている。 エジルは中国国内でイスラム教徒の少数民族、ウイグル族が弾圧されているとして「コーランが焼かれ、モスクは閉鎖され、宗教学者は次々に殺されている」などと書き込んだ。 これを受けて中国国営の中央テレビは予定していたアーセナル戦の放送を取りやめた。中国版のスマートフォン・サッカーゲームはエジルを登録から除外した。中国の外務省もサッカー協会もエジルを批判した。異様なのは政府、サッカー界、メディアなどが一斉に排除に向く姿である。 同様の騒動はバスケット

    【主張】エジルの中国批判 全体主義のリスク正視を
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    bogus-simotukare 2019/12/29
    例えば読売巨人の選手が安倍政権批判なんかしたら産経は「左翼偏向」と罵倒し、ナベツネ読売は金銭トレードか何かで巨人から追放するだろうに良く言うよ、つう感想しかない。
  • 【主張】中国の人権問題 弾圧者が国賓でいいのか 日本は欧米と足並み揃えよ

    中国政府によるウイグル弾圧の様子を記した内部文書が明らかになり、世界に衝撃を与えた。強制収容所とハイテク監視装置を用いた極めて深刻な人権侵害だ。米国や英、仏、独などは中国を非難し、拘束された人々の解放と国連監視団の受け入れを要求した。 香港問題をめぐっては、米上下両院のほぼ全会一致とトランプ米大統領の署名によって、民主派を後押しする「香港人権民主法」が成立した。 中国政府は反発しているが、深刻な弾圧は疑うべくもない。人権は誰もが享受すべき権利である。どの国の政府であれ侵害することは許されない。 ≪政府の反応は鈍すぎる≫ 隣国で過酷な弾圧が行われているにもかかわらず、日政府や国会の反応は鈍すぎる。安倍晋三首相や茂木敏充外相は何をしているのか。もっと抗議の声を上げ、弾圧に苦しむ人々に救いの手を差し伸べなければならない。 とりわけ懸念されるのが、習近平中国国家主席の国賓としての来日だ。日中両政

    【主張】中国の人権問題 弾圧者が国賓でいいのか 日本は欧米と足並み揃えよ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/12/01
    首相は12月の訪中で、習主席と会談するはずだ。ウイグルへの国連監視団の受け入れを迫り、主席が聞き入れなければ、国賓訪日は難しいと説いたらいい/安倍がやるわけないし、やらなくても批判しないくせによくいう
  • 『【主張】ウイグル人弾圧 中国の言い逃れは通じぬ』へのコメント

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    『【主張】ウイグル人弾圧 中国の言い逃れは通じぬ』へのコメント
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    bogus-simotukare 2019/03/16
    産経の取るべき対応は、批判をかわすことでも、文在寅政権の対北朝鮮外交など「慰安婦問題と関係ないこと」に話をすり替えることでもない。慰安婦問題でのデマをやめ、反省し謝罪することだ。
  • 【主張】ウイグル人弾圧 中国の言い逃れは通じぬ

    中国はあくまで、シラを切るつもりなのか。 新疆ウイグル自治区でのウイグル人弾圧のことである。大量に強制収容され、虐待や拷問により、「中国化」が進められていると、国際社会が問題視している。 米国務省の2018年版国別人権報告書は、中国政府が同年、大量収容を「著しく強化した」とし、その規模は80万人から200万人以上に上ると指摘した。 ポンペオ国務長官は記者会見で、「中国は宗教や民族の独自性を消そうとしている」と厳しく批判し、イラン、南スーダン、ニカラグアの名も挙げ、「人権侵害という点で中国は抜きんでている」と述べた。 「新冷戦」の相手で世界第2の経済大国に対して、遠慮のない物言いである。中国の取るべき対応は、批判をかわすことでも米国の移民政策に話をすり替えることでもない。ウイグル人弾圧をやめ、汚名返上することだ。 この問題は昨年来、国連人種差別撤廃委員会や国際人権団体が取り上げ、民族的に近い

    【主張】ウイグル人弾圧 中国の言い逃れは通じぬ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/03/16
    慰安婦問題、産経の言い逃れは通じぬ/驚かされるのは慰安婦の置かれた状況について、国際社会と産経の認識がかけ離れていることだ。国際的批判からいつまでも耳をふさいでいられないと知るべきだ(メタブへ)
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