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また産経かとライプツィヒの夏に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • このような幼稚で悪質で馬鹿なデマ記事を書く元産経新聞記者の野郎を雇用するのだから、日本維新の会というのもひどい政党だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 知っている人はとっくの昔に知っていることでしょうが、私は最近まで知らなかったので記事にします。なかなかすさまじい非常識さだと思ったので。 ずいぶん以前の話ですが、産経新聞が、沖縄の交通事故の関係で、ひどいデマ記事を書いたことがあります。 つまり沖縄で交通事故があり、米軍兵士が救護をしていて事故に巻き込まれた。しかし沖縄の新聞はそれを報じなかった、これは沖縄の新聞が米軍憎しとして故意に報道しなかったのだ、という記事を産経新聞の那覇支局長が書いたわけです。Wikipediaから引用(注釈の番号は削除)すれば、 >2017年12月1日に沖縄自動車道で発生した多重事故の被害者で一時意識不明の重体となった在沖縄アメリカ海兵隊曹長について9日、曹長の救助活動について伝えるのFacebookや

    このような幼稚で悪質で馬鹿なデマ記事を書く元産経新聞記者の野郎を雇用するのだから、日本維新の会というのもひどい政党だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2021/05/31
    予想の範囲内だが「基地反対運動誹謗のデマ記事」で「窓際族(社内で閑職)」になって「産経を依願退職」するような奴を「専従職員で雇用」って維新のクズぶりがいつもながら半端ない。
  • 【主張】死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ

    大阪・心斎橋の通り魔事件で父親を亡くした中学2年の長女は最高裁の判決を受けて「頑張って決めてくれた裁判員の人たちの気持ちが無駄になってしまった」「裁判員裁判の意味をもう一度考えてほしい」と話した。同感である。 平成24年6月、心斎橋の路上で通行人の男女2人を無差別に刺殺したとして、殺人罪に問われた被告の上告審判決で、最高裁は1審裁判員裁判の死刑判決を破棄し、無期懲役とした2審大阪高裁の判断を支持した。裁判員裁判による死刑判決が2審で破棄された5件全てが無期懲役で確定することになる。 最高裁は「死刑適用の慎重性、公平性確保の観点を踏まえると、2審判決の量刑が甚だしく不当とはいえない」と判断した。 「公平性」とは過去の判例とのバランスを指し、その基となっているのは昭和58年に最高裁が示した「永山基準」である。連続4人射殺事件の永山則夫元死刑囚に対する最高裁判決は死刑選択が許されるとする9項目を

    【主張】死刑判決の破棄 裁判員の意義を問い直せ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2019/12/04
    「その理屈なら今後検察は、裁判員裁判に関しては、量刑不当による控訴をするな、っていう話になりますよ。でも量刑不当で今後も控訴するんだろ?」(https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/7cbbc8c3098805e2032780e81e8bd025参照)
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