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また産経かとリニア新幹線に関するbogus-simotukareのブックマーク (1)

  • 【産経抄】苦闘の物語、再び 10月1日(1/2ページ)

    東海道新幹線の生みの親は誰か。その歴史に少しでも触れたことのある人なら、ためらいなく第4代国鉄総裁の十河(そごう)信二と技師長の島秀雄の名前を挙げるはずだ。しかし、50年前のきょう、東京駅で行われた開業一番列車の出発式に、2人の姿はなかった。 ▼もともと戦時中から、東京から下関を経由して、海底トンネルで大陸に向かう「弾丸列車」の構想があった。昭和30年に国鉄総裁に就任した十河は、それを引き継いだ「夢の超特急」の実現を、鉄道技術者の島に託す。 ▼ただ、当時世間で幅を利かせていたのは「鉄道斜陽論」である。万里の長城とピラミッド、戦艦大和に並ぶ「無用の長物」とする反対論も根強かった。国鉄内でさえ、資金と人材を新幹線建設に集中投資する十河のやり方に、不満の声が高まっていた。 ▼開業の前年には、巨額の予算不足が明らかになる。十河は、責任を取る形で総裁を辞任し、島も殉じて国鉄を去った。開業までの道のり

    【産経抄】苦闘の物語、再び 10月1日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/10/02
    開業当時無用の長物呼ばわりされた新幹線が今重用されてる』の一言でリニア新幹線を正当化しようとするいつもの産経。リニアに何か問題が起こったら産経が全部責任取ると言うならその屁理屈を認めてもいいぞ
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