タグ

また産経かと死もまた社会奉仕に関するbogus-simotukareのブックマーク (8)

  • 【正論4月号】LGBT法案に見る自民党の大衆迎合 産経新聞政治部編集委員兼論説委員 阿比留瑠比

    LGBT法案について議論する自民党「性的指向・性自認に関する特命委員会」などの合同会議=5月20日、自民党部(春名中撮影) ※この記事は、月刊「正論4月号」から転載しました。ご購入はこちらをクリック。 《安倍晋三前首相という重石が取れると、タガが外れてすぐ緩み出すのが自民、公明の与党両党であり、霞が関の官僚らである。安倍氏が総理・自民党総裁の座に就いているときは「保守」の装いをしていても、安倍氏が退くと途端に世論迎合のポピュリスト政党の性が表れる》 筆者は誌の令和三年二月号に寄せた記事の冒頭、安倍氏が首相を退いた後の政界についてこう書いた。その安倍氏が不帰の客となった現在、政界も自民党もさらに一時の状況に流されやすくなり、大衆迎合の度合いを強めた。そして、リベラルを装う左翼活動家に見事に利用されている。 岸田文雄首相の元秘書官がオフレコで、性的少数者に対する差別的な発言で更迭されると

    【正論4月号】LGBT法案に見る自民党の大衆迎合 産経新聞政治部編集委員兼論説委員 阿比留瑠比
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/03/21
    世論調査でLGBT法案支持が多いことを大衆迎合呼ばわりするわ、「安倍が生きてれば大衆迎合(LGBT法案提出の機運)がすぐ阻止できた(それが事実ならむしろ死んで良かったのでは?)」と言い出すわ、阿比留らしいアホさ
  • 【転換 日本防衛】中国、北朝鮮…「防衛力整備でやるべきこと決まっている」 千々和泰明・防衛研究所主任研究官

    自民、公明両党の実務者による「安保3文書」改定に向けたワーキングチームの会合。反撃能力の保有について議論した=25日午後、国会内(矢島康弘撮影) 政府による国家安全保障戦略など「安保3文書」の改定作業が大詰めを迎える中、今後の日防衛の在り方について、防衛省のシンクタンクである防衛研究所の千々和泰明主任研究官に聞いた。 千々和泰明・防衛研究所主任研究官◇ 昭和51年に閣議決定された「防衛計画の大綱」で示された「基盤的防衛力構想」は時代によってかなり変わっているし、解釈もいろいろある。最初の基盤的防衛力構想には3つの考え方があった。 1つ目は機能面でも地理的にもバランスのとれた防衛力という柱だ。2つ目が「限定的かつ小規模な侵略は独力で排除する」という、冷戦時代にずっと言ってきた考え方。3つ目が、当時はデタント(米ソ冷戦の緊張緩和)の時代だったので、状況が変われば防衛力をエクスパンション(拡大

    【転換 日本防衛】中国、北朝鮮…「防衛力整備でやるべきこと決まっている」 千々和泰明・防衛研究所主任研究官
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/12/06
    防衛省の幹部連中(注:末端の自衛官ではない)はまさに国賊と言っていいと思う。税金の浪費も大概にして欲しい。中国や北朝鮮が攻めて来るわけないやろ。どんだけ今の自衛隊と在日米軍を過小評価してるのやら。
  • 【産経抄】11月28日

    在日ロシア大使館=東京都港区新聞記者は、戦争や大震災、大事故といった人の世の不幸が、おしくらまんじゅうをしているような現場に出かけていって、当事者の話を聞かねばならぬ因果な商売である。昔は、悲嘆に暮れている遺族を拝み倒して「ガンクビ」と呼ばれる犠牲者の顔写真を集められない記者は一人前でない、とまでいわれた ▼当方は、一人前になる機会を逸して馬齢を重ねてしまったが、それでも面の皮がいささか厚くなってしまった。「面の皮の厚さ番付」があれば、幕下クラスには入れるかもしれない ▼番付上位には、政治家のあの人やこの人の顔が思い浮かぶが、外国人横綱には、ロシアの外務次官に出世あそばされたガルージン前駐日大使を推挙したい。何しろこの人の面の皮は、銃弾をも撥(は)ね返すだろう

    【産経抄】11月28日
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/11/28
    産経『「面の皮の厚さ番付」があれば番付上位には政治家のあの人の顔が思い浮かぶ』/「モリカケ桜」「レイプもみ消し」「統計捏造」「統一協会と癒着」の安倍のことですね(マジレスすれば勿論産経は安倍礼賛だが)
  • 「本当に幸せな家庭だった」横田早紀江さん 滋さんお別れの会

    北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(56)=拉致当時(13)=の父で、6月に87歳で亡くなった滋さんのお別れの会が24日、東京都千代田区で開かれ、の早紀江さん(84)はめぐみさんが拉致される以前の滋さんとの思い出を「家族みんなをいろんな場所に連れて行ってくれた。当に幸せな家庭だった」と振り返り、「めぐみは必ず元気でいると信じている。落ち込んだ時は、いつも(滋さんの)写真に話しかけて過ごしている」と話した。 家族会代表の飯塚繁雄さん(82)は「残された家族も年を取ってきた。拉致問題の解決は、日国民全体の願いだ」と訴えた。 新型コロナウイルス対策で、出席は関係者に限定。参列者は、滋さんの遺影が飾られた祭壇前の献花台に白いカーネーションを手向け、手を合わせてから席に着いた。会場に設置されたスクリーンには、横田家の家族写真や活動の際の写真が映し出された。

    「本当に幸せな家庭だった」横田早紀江さん 滋さんお別れの会
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/24
    お涙頂戴がマジ気持ち悪い。こんな茶番喜劇しようが「蓮池透不当除名」「田中均への誹謗中傷」の早紀江ら家族会に「死ねばいいのに(死もまた社会奉仕)」「滅べばいいのに」という憎悪や軽蔑の気持ちしか俺はない。
  • 【李登輝氏死去】習近平氏の野望を阻んだ「台湾人意識」 尖閣は「日本のもの」と公言

    【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は台湾に「一国二制度」の受け入れを迫っているが、その台湾統一の野望を阻む最大の砦(とりで)は、李登輝氏が総統時代に政治改革や教育政策などを通じて確立させた台湾人意識だ。台湾の主体性を重視するこの意識は今や党派を超えた台湾民意の主流となり、李氏の死去で揺らぐことはなく、習指導部に残された手段は限られている。 台湾統一は習氏が掲げる国家目標「中華民族の偉大な復興という中国の夢」の中核だ。だが2012年の習指導部発足以降、台湾独立志向の民主進歩党を率いる蔡英文氏に二度の総統選当選を許すなど台湾政策の成果は乏しい。特に今年1月の総統選は、香港への統制強化が台湾社会に一国二制度への不信感を募らせる結果となり、中国側のオウンゴールに終わった。 焦りを隠せない習指導部は5月、党序列3位の栗戦書政治局員が、台湾独立の動きがあった場合に武力行使することを規定した「反国家

    【李登輝氏死去】習近平氏の野望を阻んだ「台湾人意識」 尖閣は「日本のもの」と公言
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/07/30
    尖閣は「日本のもの」と公言、て総統辞めてからだろ、それ。総統時代は台湾の領有権主張してたんだが。つまりは李登輝が「死んだ方がいい」嘘つきのクズって事。もっと早く死んで欲しかったが贅沢は言わない
  • 台湾の李登輝元総統が死去 97歳「民主化の父」

    【台北=矢板明夫】台湾の民主化を進め、初の直接選挙による総統を務めた李登輝(り・とうき)元総統が30日午後7時24分(日時間同8時24分)、入院先の台北栄民総医院で死去した。97歳だった。李氏は今年2月、自宅で牛乳を誤嚥して病院に搬送され、肺浸潤がみられるとして投薬による治療を受けた。その後も入院を続けていた。 李氏は終戦前から台湾に住む「省人」として初の総統に就任した。中国大陸由来の国民党政権による一党独裁体制を内側から変革し、「台湾民主化の父」と呼ばれた。中国からは「台湾独立派」と批判されたが、流暢な日語と親日的な言動で、多くの日人に親しまれてきた。 李氏は日統治時代の1923(大正12)年、台北郊外(現新北市)で生まれた。京都帝大農学部農業経済学科に進学し、在学中に出征したが終戦で帰台。台湾大卒業後に研究職に就き、米コーネル大で農業経済学の博士号を取得した。 台湾農業に関す

    台湾の李登輝元総統が死去 97歳「民主化の父」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/07/30
    「日本ウヨのオナペット、人間のくず」がついにくたばったかと思うと飯がうまい。次は「別の日本ウヨのオナペット、人間のくず」ダライ・ラマ辺りに早く死んで欲しい。
  • 拉致解決に思い寄せた編集者、増田敦子さん死去 「志継いでいく」と同僚編集者

    北朝鮮による拉致事件に、草思社の編集者としていち早く関心を寄せ、を多数編み、出版界で知る人ぞ知る存在でもあった増田敦子さんが1月14日、64年の生涯を閉じた。 18日、横浜で行われた家族葬には、拉致被害者、横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(83)や特定失踪者問題調査会代表、荒木和博氏の姿があった。 平成11年に「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」(横田早紀江著)を出版して以来、家族のように拉致事件解決への思いを共有し、増田さんは出版という形で問いつづけた。息を引き取ったのは早紀江さんが見舞った翌日だった。 草思社で40年、北朝鮮や拉致問題のほか、韓国中国、日中、日韓、日米関係などを担当。日韓交渉における「竹島密約」(ロー・ダニエル著)と「中国共産党 支配者たちの秘密の世界」(リチャード・マグレガー著)はアジア・太平洋賞大賞に。「北朝鮮を知りすぎた医者」(ノ

    拉致解決に思い寄せた編集者、増田敦子さん死去 「志継いでいく」と同僚編集者
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/26
    救う会の同類糞ウヨが死んで本当に良かった。そもそもこの種の糞ウヨは生まれてこなければもっと良かった/しかしこんな無名糞ウヨを産経も良く美化するよな
  • 【月刊正論】対談・阿比留瑠比×秦郁彦 「慰安婦」日韓合意の「最終的かつ不可逆的解決」の行方(1/19ページ)

    【対談】「慰安婦」日韓合意「最終的かつ不可逆的解決」の行方 秦郁彦(現代史家)×阿比留瑠比(産経新聞政治部編集委員) ※この記事は月刊正論3月号から転載しました。ご購入はこちらへ。 秦郁彦氏 1月13日、慰安婦問題をテーマにした「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河世宗大学教授に出た民事の判決から入りましょうか。ソウル東部地裁は元慰安婦九人からの請求のうち、慰安婦と兵士たちの間には同志的感情が生まれた場合もあったというような表現が元慰安婦らの名誉を傷つけたとして朴氏に計9千万ウォン(約870万円)の支払いを命じました。1月20日からは刑事裁判の方も始まります。阿比留さんはあの判決をどう受け止めていますか。 阿比留瑠比氏 裁判結果について-これはあくまでもひとつの仮説に過ぎないのですが-韓国政府は、同じ慰安婦団体である挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)系とナヌムの家系とをわけて明らかに温度差を示して

    【月刊正論】対談・阿比留瑠比×秦郁彦 「慰安婦」日韓合意の「最終的かつ不可逆的解決」の行方(1/19ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/01/31
    河野談話否定論者・阿比留と正論で対談するまでに落ちぶれた秦。晩節をこれ以上汚さないためにも早く老衰で死んだ方がいい。
  • 1