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また産経かと珍右翼が巣くう会に関するbogus-simotukareのブックマーク (163)

  • 拉致家族会前代表・飯塚繁雄さん死去2年 黒ずんだブルーリボンバッジが呼び起こす闘いの記憶

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/12/18
    何の役にも立たない「くだらないお涙頂戴」であり心底呆れます。
  • 【産経抄】「千秋」の日々に終止符を

    夫の横田滋さんの命日を前に、会見する早紀江さん=5月30日中国の古典『詩経』に恋の詩がある。<彼の蕭(よもぎ)を采(と)る/一日見ざれば/三秋の如(ごと)し>。草を摘む女性に思いを募らせた一編だという。会えない1日が3年にも思われるほど、あの人が恋しい―と。「一日三秋」の由来とされる ▼秋が「年」の意味で用いられるのは、作物の豊凶が国や人々の消長に関わるからだと聞く。わが国では「一日千秋」の方が耳なじみだろう。その四字熟語をつぶやく度、胸に痛みを覚える。今年もまた、そんな季節が巡ってきた。「また」と書かねばならないことが実に悔しい ▼横田めぐみさん(59)が北朝鮮に拉致されてから46年がたった。昭和52年11月15日の事件当日を含め、きのうまで1万6802日を数える。帰りを待つ母の早紀江さんら家族にとっては、一日千秋の言葉も歳月のむごい仕打ちと思われたに違いない

    【産経抄】「千秋」の日々に終止符を
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/16
    横田めぐみ氏拉致をネタにした「くだらないお涙頂戴」で話になりません。
  • 【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として

    横田めぐみさんの帰国を願い、母・早紀江さん作詞の歌を合唱する新潟小の児童ら=14日、新潟市中央区(田賢一撮影) あれから46年となった。それがどれだけ長く、つらく、残酷な年月であったことか。 昭和52年11月15日、新潟市の中学1年生、横田めぐみさんはバドミントン部の練習後、帰宅途中に北朝鮮の工作員に拉致された。 わずか13歳だった可憐(かれん)な少女はそのまま工作船で北朝鮮に連れ去られ、家族との再会を果たせないでいる。 平成14年9月の日朝首脳会談で当時の金正日総書記が拉致を認めて謝罪し、蓮池薫さんら5人の被害者が帰国した。 だが、めぐみさんらについては一方的に「死亡」と伝えられた。その説明も二転三転し、16年には「遺骨」まで送り付けられたが、DNA鑑定で別人のものと判明した。 こうした理不尽な経緯の一つ一つが、どれだけ娘の帰りを待つ家族を傷つけてきたか。 岸田文雄首相は15日、「いま

    【主張】横田さん拉致46年 怒りを「わがこと」として
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/11/16
    「怒り」と言うタイトルに唖然。拉致問題はそういう感情論でどうこうなる話ではない/↑拉致はネトウヨの朝日、岩波叩きの道具ではないのに、バカをさらすネトウヨid:kanoetatsu
  • 【産経抄】8月4日 帰りを待ちて

    借りたいを書棚から抜き出し、そこに厚い板を差し込む。昔の学校図書館では、当たり前の光景だった。「代板」という。アナログ世代には、うなずく人も多かろう。誰が何を借りているかが一目で分かるようになっていた。 ▼「が抜かれたあとの隙間や代板は、そこにあるべきの存在を感じさせる」。歌人の永田紅さんが小文『代板とZoom』の中で、懐かしんでいた(『ベスト・エッセイ2021』所収、光村図書)。の留守を埋める束(つか)の間の代役である。 ▼時がたてばは戻ってくる。その人の不在はしかし、46年になる。きのう訪ねた会場には、主(あるじ)の帰りを待つ木綿がすりの着物、紺の浴衣、白地のワンピースが展示されていた。13歳で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(58)が、家族と過ごした日々の中で着ていたものだという。

    【産経抄】8月4日 帰りを待ちて
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/08/04
    東京・日本橋高島屋で、横田めぐみさんの写真展が開かれている。父の滋さん(故人)が娘との生活を収めた写真が並ぶ/そんな写真展に拉致解決という意味で何の関係があるのかと心底呆れます。全く馬鹿馬鹿しい
  • 【正論 本欄50年に思う】拉致解決への決意を新たにする モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授 西岡力

    左:蓮池薫さん夫、地村保志さん夫の行方不明を報じる1980(昭和55)年1月7日付紙1面。右:横田めぐみさんの拉致を報じる1997(平成9)年2月3日付紙1面言論界を支配した「幻想」「正論」欄は昭和48年6月25日に、月刊誌『正論』は同年11月にスタートした。両者に貫かれている正論路線は、45年6月に産経新聞が掲げた「民主主義と自由のためにたたかう」「これを否定するいっさいの暴力と破壊に、言論の力で対決してゆく」という産経信条に基づくという。

    【正論 本欄50年に思う】拉致解決への決意を新たにする モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授 西岡力
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/06/24
    タイトルで想像がつくように「北朝鮮から絶対に取り戻す!」と空虚な精神論が叫ばれるだけで具体的な解決策は何一つ提出されない駄文です。
  • 【主張】拉致解決へ初言及 家族を追い詰めた責任は

    北朝鮮による拉致被害者の家族らを、ここまで追い詰めたのは誰か。 もちろん悪いのは、無(む)辜(こ)の日人を国家主導で拉致、誘拐し、解決に向けても背を向け続ける北朝鮮である。 ただ家族会の怒りは、事態を打開できぬまま時ばかりが過ぎていく日政府の交渉にも向けられている。政府はこの事実を重く受け止めなくてはならない。 拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」が被害者救出に向けた今年の運動方針を決定した。日政府に「(被害者の)親世代が存命中」の全拉致被害者の即時一括帰国を求める一方で、一括帰国が実現するのであれば「北朝鮮に対する人道支援には反対しない」との立場を初めて明記した。 従来の北朝鮮の核・ミサイル問題との包括的解決から、拉致問題の単独解決に向けて、一歩踏み出した方針といえる。 背景には「親世代」の超高齢化がある。拉致被害者の親世代は多くが亡くなり、2人だけとなっている。横田めぐみさんの

    【主張】拉致解決へ初言及 家族を追い詰めた責任は
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/02/28
    やたら大げさに騒ぐ産経ですが「即時一括全員帰国(しかもその全員には特定失踪者が含まれる)」なんて非常識な前提があるのだから「北朝鮮に対する人道支援には反対しない」なんて言っても何の意味も無い。
  • 人道支援初言及、早期解決の呼び水に 拉致被害者家族ら切実な思い

    会議終了後、会見する(左から)横田早紀江さん、横田哲也さん、横田拓也さん=26日午後、東京都港区(斉藤佳憲撮影) 北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」が26日に公表した新たな運動方針では、全被害者の即時一括帰国に向け、日政府による北朝鮮への人道支援実施については許容する意向を示した。親世代が健在でいる間の再会実現を目指す中、わずかでも事態進展の呼び水になれば、という切実な思いが透ける。 「もう、いつ何が起きてもおかしくない」 同日、家族会と救う会の合同会議後に開かれた会見。横田めぐみさん(58)=拉致当時(13)=の弟で家族会代表の拓也さん(54)は、今の心境をこう述べた。 視線は、同席した母の早紀江さん(87)に向いていた。今年、令和2年に87歳で亡くなった父の滋さんと同じ年齢に達した早紀江さん。息子として心配は募る。 救出運動の大前提は、早紀江さんら親世代が存命の間の解決

    人道支援初言及、早期解決の呼び水に 拉致被害者家族ら切実な思い
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/02/26
    そもそも経済支援ならともかく「コロナワクチン支援」のような人道支援は「拉致云々」に関係なく「国民に罪はない」と言う認識で無条件ですべきものではないか。
  • 一括帰国なら人道支援「反対せず」 拉致被害者家族会・救う会が新運動方針

    北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」の合同会議に臨む(左から)有明弘さん、横田早紀江さん、横田哲也さんら=26日午後0時59分、東京都港区(斉藤佳憲撮影) 北朝鮮による拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は26日、東京都内で合同の会議を開き、被害者救出に向けた今年の運動方針を決定した。昨年に続き、日政府に対し、「(被害者の)親世代が存命中」の全拉致被害者の即時一括帰国を求めるとした一方、一括帰国が実現するのであれば「(北朝鮮に対する)人道支援の実施には反対しない」との立場を初めて明記した。 新方針では、岸田文雄首相が昨年10月の国民大集会で、拉致・核・ミサイルという日朝間の懸案事項に関し、「拉致問題はとりわけ、時間的制約のある人権問題」と指摘したことに言及。被害者家族の高齢化が進む中、家族会などは拉致単独での進展を希望しており、「事実上、拉致を切り離すもので私たちの訴えが通

    一括帰国なら人道支援「反対せず」 拉致被害者家族会・救う会が新運動方針
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2023/02/26
    「一括帰国」という非常識な条件をつけてる時点で論外。しかもこの一括帰国が「政府認定拉致被害者限定」ならまだいい。国内で既に40人以上発見されてる「特定失踪者」が入ってるのだからなおさら論外
  • 【教科書が教えない 拉致問題】(18)政府認定から漏れた被害者の存在 「濃厚」も要件満たさず 編集長・中村将

    特定失踪者問題調査会が作成しているポスター拉致問題を内閣の最重要課題と位置づける岸田文雄首相は「自ら先頭に立ち、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべくあらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組んでいく」と公言する。 そもそも、「すべての拉致被害者」とはいったい何人いるのか。正確な数は分かっていない。 政府認定の拉致被害者は12件17人。このほかに、未遂事件(1件2人)があった。さらに、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者は873人(令和3年11月現在)いる、と政府の拉致問題対策部は発表している。 「うちの子も…」20年前の平成14年9月17日。日朝首脳会談後に平壌で行われた政府関係者のブリーフィング(状況説明)で、生存と伝えられた被害者の情報が報道陣にもたらされた。 蓮池薫さん(65)、祐木子さん(66)夫、地村保志さん(67)、富貴恵さん(67)夫…。ペンを走ら

    【教科書が教えない 拉致問題】(18)政府認定から漏れた被害者の存在 「濃厚」も要件満たさず 編集長・中村将
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/12/24
    「国内で既に40人以上発見され、そのほとんどが自発的失踪(一部、犯罪被害もあるが犯人は北朝鮮と無関係)」と言う特定失踪者は「漏れた」わけではない。
  • 諦めない、託された遺言 飯塚繁雄さん死去1年

    北朝鮮による拉致被害者、田口八重子さん(67)=拉致当時(22)=の兄で、家族会前代表の飯塚繁雄さんが昨年12月に83歳で亡くなってから、18日で1年。田口さんの長男で、繁雄さんに養子として育てられた飯塚耕一郎さん(45)が産経新聞の取材に応じ、「絶対に諦めない」と言い残し、この世を去った繁雄さんへの思いを語った。 父の背中「もう2人じゃないんだな」。耕一郎さんは、平成16年に田口さんの長男であることを明かし、繁雄さんと全国各地を奔走し、拉致被害者の救出を訴えてきた。田口さんは昭和53年ごろ拉致された。当時、耕一郎さんは1歳で、繁雄さんが養子として引き取った。耕一郎さんに母の記憶はないため、実母を「八重子さん」と呼ぶ。平成19年からは繁雄さんが家族会代表となり、集会やシンポジウムで登壇する繁雄さんの背中を見てきたが、もうそれはかなわない。そんなとき「寂しさを感じる」という。 繁雄さんが代表

    諦めない、託された遺言 飯塚繁雄さん死去1年
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/12/17
    くだらないお涙頂戴で心底呆れます。鼻で笑います。
  • https://twitter.com/ProfShimada/status/1602450961472970752

    https://twitter.com/ProfShimada/status/1602450961472970752
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    bogus-simotukare 2022/12/13
    産経らしい酷いデマ記事。それを笑い話にしてごまかそうとする「珍右翼が巣くう会」副会長・島田洋一には心底呆れる。
  • 横田めぐみさん拉致から45年 教師を目指す大学生が伝えたかった「小さな幸せ」

    授業で使われた映像に出てきた横田めぐみさん。拉致から45年が経過し、風化させないために若い世代への発信が求められている=11月30日、香川県坂出市 北朝鮮による拉致問題を若い世代にどう伝えていくのかが課題となるなか、教員を目指す大学生らが、児童生徒にどう拉致問題を教えるかを学ぶ取り組みが進んでいる。その取り組みを経た香川大の学生らが小学校で行った授業で、児童らが学んだのは「家族と過ごすありふれた日常の貴重さ」。横田めぐみさん(58)=拉致当時(13)=が北朝鮮に拉致されてすでに45年。学生らは「今も続いている問題として若者もしっかり考えないと」と将来に目を向ける。 家族との日常の重み「家族が私たちに望んでいることは」-。11月末、香川教育学部付属坂出小(香川県坂出市)の5年生に同大教育学部4年の4人の学生が投げかけた問いだ。担当したのは高木萌菜さん、岩崎あかねさん、岡井紗也香さん、豊嶋美

    横田めぐみさん拉致から45年 教師を目指す大学生が伝えたかった「小さな幸せ」
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/12/12
    こんなことをしても拉致被害者が帰国できるわけではない。教育的意義があるとも思えない。教育を政治でゆがめるのも大概にしたらどうなのか。
  • 横田めぐみさん拉致45年 帰国願う祈り会 「ママ友」に支えられ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/11/18
    早紀江の醜態を見るに「ろくでもないママ友しかいなかった」感が/「田中均外務省追放」等に家族会会員として加担した「人格低劣な」早紀江が聖書宣伝すると「聖書のイメージが悪くなる」ので是非辞めて下さい。
  • めぐみさん58歳誕生日、同級生が合唱 早紀江さんも耳傾け

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/10/06
    馬鹿馬鹿しい。こんな合唱をしたところでめぐみ氏が帰国するわけでも何でもない。「めぐみ氏をダシにして同級での合唱会がやりたかっただけのバカの集まりではないのか」と疑いたくなります。
  • 拉致解決に県民世論を喚起 救う会青森が総会

    北朝鮮に拉致された日人を救出するための青森の会」(救う会青森)の今年度の総会が17日、青森市で開かれた。総会では、拉致問題の解決に向けて県民世論の一層の喚起を図ることを確認した。 総会には関係者約20人が出席。はじめに成田義人代表が「拉致問題の解決に向けて署名など啓蒙(けいもう)活動に邁進(まいしん)していかなければならない」とあいさつした。今年度は例年と同様、同市内で署名活動を行うほか、ブログなどを活用してインターネットでも拉致問題を発信していくことを決めた。また、新型コロナウイルスの影響で開催が見送られてきた県民集会の3年ぶりの開催を目指すことも確認した。

    拉致解決に県民世論を喚起 救う会青森が総会
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/04/17
    拉致は外交交渉で解決する問題であって、啓発で解決する問題ではないので馬鹿馬鹿しい。
  • 拉致被害者の松本京子さん 兄が動画に込めた苦悩の45年

    政府認定の北朝鮮による拉致被害者の一人、松京子さん=拉致当時(29)=の出身地・鳥取県は3月末、拉致問題理解促進のためのDVDを独自に製作した。被害者家族連絡会(家族会)のメンバーで京子さんの兄の孟(はじめ)さん(75)と、京子さんの職場の同僚だった女性がインタビューに答え、早期解決を訴える内容。孟さんが講師を務め、県が10年以上前から実施している拉致問題人権学習会で活用する予定だが、DVD製作の背景には近年浮き彫りになっている被害者家族の切実な事情があった。 負担軽減がねらい「拉致被害者やご家族の高齢化が進んでいる。今後、松孟さんが遠隔地などの講演先に出向けないケースが出てくるかもしれない。その補助として製作した」 県人権・同和対策課係長の杉野浩之さんは、DVD「みんなで知って考えよう 鳥取県の拉致問題」製作のねらいをこう説明した。 «松京子さんは昭和52年10月21日、「編み物教

    拉致被害者の松本京子さん 兄が動画に込めた苦悩の45年
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    bogus-simotukare 2022/04/17
    拉致は外交交渉で解決する問題であって、啓発で解決する問題ではないので馬鹿馬鹿しい。
  • めぐみさんへの手紙 拉致の苦しみ、歳月の重み実感

    北朝鮮に拉致された横田めぐみさんに宛てた手紙=18日(酒巻俊介撮影)北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=に宛てた手紙が、さいたま市立新開(しびらき)小学校、千葉県八街(やちまた)市立朝陽(ちょうよう)小学校、兵庫県加西市立泉中学校、甲子園短期大学(同県西宮市)などから産経新聞に届いた。泉中などでは産経新聞が拉致問題の「出前授業」も実施した。めぐみさんが拉致された疑いが家族に伝えられてから今年で25年。児童・生徒、学生はそれぞれがこの歳月の重みを感じ、家族の苦しみに寄り添い、早期の解決を望む。思いの一端を紹介したい。 「学ぶ機会ないのが一番の問題」 甲子園短期大学1回生 神戸優歌さん(19)拉致問題について知ったのは小学生のころ、ニュースを見ていた両親からでした。中学、高校と年齢が上がるにつれ自身でもニュースを見るようになり、まだ未解決であることに驚きました。 今、何

    めぐみさんへの手紙 拉致の苦しみ、歳月の重み実感
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/03/21
    こんな手紙を書いたところで拉致解決につながるわけでもない。実に馬鹿馬鹿しい。
  • 拉致解決のカギは「思いやりと共感」仙台育英の渡辺さん、英語で作文コンクール

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2022/02/25
    こんな作文コンクールに拉致解決という意味で何の意味があるのか。馬鹿馬鹿しくて心底呆れます。それにしても小学生ならまだしも「高校生」がこんな馬鹿げた作文コンクールに応募するのか。
  • 「取り返せない苦しみ考えて」 拉致問題出前授業 兵庫・加西市立泉中

    オンラインの出前授業で、拉致問題について話をする中村将編集長。横田めぐみさんの写真などを使って説明した=18日午後、東京・大手町の産経新聞社(飯田英男撮影)北朝鮮による拉致問題のオンライン出前授業が18日、兵庫県加西市立泉中学校で行われた。産経新聞東京社の中村将(かつし)編集長が2年生約60人に講義し、「拉致を自分の問題と考えてほしい」と訴えた。 中村編集長は拉致の目的や被害者家族の苦しみ、救出に向けた活動などについて説明。被害者の一人、横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=が、中学生で拉致されたことに触れ、「家族が突然いなくなり、北朝鮮にいるのが分かっているのに取り返せない。これを自分のこととして考えてほしい」と語りかけた。 生徒はめぐみさんの母、早紀江さん(86)が被害者の早期救出を求める動画も視聴した。 生徒からの「解決のために自分たちは何ができるか」の質問に対し、中村編集長は

    「取り返せない苦しみ考えて」 拉致問題出前授業 兵庫・加西市立泉中
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    bogus-simotukare 2022/02/18
    こんな「拉致解決」にも何の役にも立たないお涙頂戴を「教育」の口実でこどもに押しつけるとはキチガイ沙汰でしかない。学校校長が産経大好き右翼なのだろうがバカすぎる。
  • 宮城でめぐみさんの舞台劇 風化に危機感

    北朝鮮による日人拉致問題啓発のため、被害者の横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=を題材にした舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」が26日、仙台市内で開かれた。昭和52年11月に横田さんが新潟県の海岸で北朝鮮の工作員に拉致されて今年で45年となるが、救出の道筋は見通せないままだ。拉致問題への関心が宮城県でも薄れつつあり、関係者は危機感を強めている。 「朝鮮語を勉強する理由は…日へ帰りたいからです。お母さんに会いたい、お父さんにも会いたい」 北朝鮮で18歳になった横田さんを演じる女性が訴えると、当局者役の男性はこう突き放し、思想教育の再徹底を指示した。 「主体(チュチェ)思想を揺るぎないものとして確立するんだ。やらなければ危険思想の持ち主として炭鉱にほうり込むぞ!」 絶望した表情を浮かべた横田さん役の女性はその場にうずくまった-。 公演は政府や県などが主催し、被害者が拉致された経緯や北朝

    宮城でめぐみさんの舞台劇 風化に危機感
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    bogus-simotukare 2022/01/26
    「拉致は啓発で解決する物ではない(外交でしか解決しない)」上に「啓発」とやらで出てくるのはいつもの「救う会のウヨ仲間連中」。ウヨが「税金たかりをしてるだけ」だから話になりません。