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また産経かと神社本庁に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 【日曜に書く】論説顧問・斎藤勉 「神畏れる国」「神をも恐れぬ国」(1/2ページ)

    ◆伊勢神宮での「神体験」 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」(令和元年10月22日)が始まる直前の午後1時前、にわかに雨が上がって晴れ間が見え、皇居上空にはご即位を祝福するかのように虹がかかった。 それを聞いた瞬間、伊勢神宮の式年遷宮での「神体験」が脳裏をよぎった。平成25年10月2日夜、内宮の「遷御の儀」に招かれ、3千人の参列者と一緒に森閑とした真っ暗闇の森で式典を待っていた。午後8時、「カケコー」の鶏鳴三声(けいめいさんせい)を合図に、皇祖神の天照大御神のご神体を新宮へと移す渡御行列が動き出したその時、頭上で突然、一陣の風が舞い、森の一角がザワザワッと揺れたのである。 私は驚いて夜空を見上げ、「神宮の粋な演出か?」と訝(いぶか)しみもした。が、周辺から「こりゃ何だ」などと呟(つぶや)きがもれ、私は「これは神が20年ぶりに表に出て、歓喜のあまり天空で舞い踊っているのだ」と勝手に感じ入った。現場

    【日曜に書く】論説顧問・斎藤勉 「神畏れる国」「神をも恐れぬ国」(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/01/05
    「即位礼正殿の儀」が始まる直前、にわかに雨が上がって虹がかかった。神社本庁関係者は「実はこれまでも出雲大社の大遷宮などで、しばしば理屈では説明しがたい天候の急変が起きている」と語っている
  • 【「楠木正成考」シンポ】「楠公さんは日本人の理想の人」「本当は正義の人」…熱い討論 明治神宮会館

    東京都渋谷区の明治神宮会館で21日に開かれたシンポジウム「楠木正成考」。講演に続いて行われたパネルディスカッションでは、「引き継がれた忠と義〜再評価したい大楠公・小楠公」と題して、正成ゆかりのパネリストらが熱い討論を繰り広げた。 正成の嫡男で小楠公と呼ばれる楠木正行(まさつら)を祭る大阪府四條畷市にある四條畷神社の寺井種伯宮司(大阪天満宮宮司)が「楠公さんは日人の理想の人」と話すと、大楠公・正成を祭神とする神戸市の湊川神社の垣田宗彦宮司も「悪党と呼ばれることがあるが当は正義の人。名誉回復に努めたい」と述べた。 楠木氏の地元、大阪府千早赤阪村の松昌親村長は「地元でも楠公さんを知らない若者が多い。自然と歴史をPRしていきたい」と村の魅力を語った。 埼玉県越谷市のアルバイト、星光さん(69)は「戦後生まれの私たちの世代では、楠木正成がどのような人物かイメージがわかなかったが、信と忠、義を重

    【「楠木正成考」シンポ】「楠公さんは日本人の理想の人」「本当は正義の人」…熱い討論 明治神宮会館
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    bogus-simotukare 2017/03/21
    正成を祭神とする湊川神社の垣田宮司は「悪党と呼ばれるが本当は正義の人。名誉回復に努めたい」と述べた。/その場合の悪党は歴史学用語であって悪人つう意味じゃないから。神社の世界にはバカしかいないのか?
  • 【正論】今こそ憲法改正 政教分離を論議の柱のひとつに あいまいな文言が訴訟乱発を生む(1/5ページ)

    □国学院大学名誉教授・大原康男 周知のように「戦後レジームからの脱却」を掲げて登場した、2次にわたる安倍晋三政権の最大眼目は憲法改正である。 公布されてから70年もの年月を波乱なく過ごし、これまで一度も改正されたことのないという現憲法の異常な歴史-一生独身を通して国務に専念した女王、エリザベス1世はバージン・クイーンと称揚されたが、バージン・コンスティチューションは決して自慢できるものではあるまい。 ≪改正の必要ありとされた20条≫ 西修・駒沢大学名誉教授によれば、米国独立宣言など6つの政治文書の寄せ集めたものにすぎない前文から始まって、極めて厳格な改正条項を含む全103カ条の条文の中には今後も堅持すべきだとされるものもあるが、早くから改正の必要ありとされてきたものの一つが20条である。 条は3つの項から構成されている。1項前段の「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する」はそのまま残

    【正論】今こそ憲法改正 政教分離を論議の柱のひとつに あいまいな文言が訴訟乱発を生む(1/5ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/04/28
    「國學院大(神社本庁とずぶずぶ)の大原教授」という時点で「ああ神社本庁案件か」とお察し。
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