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また産経かと誤報の殿堂に関するbogus-simotukareのブックマーク (3)

  • 誤報と確定 「小保方氏、STAP再現実験に成功」 | GoHoo

    理化学研究所は12月19日、STAP現象を検証した結果、今年1月に小保方晴子研究員らが共同執筆して英科学誌ネイチャーに発表した論文と同じ手法で再現することができなかったため、検証実験を中止したことを明らかにした。論文の疑惑が発覚した後に、小保方氏が行った再現実験で、論文と同じ手法でSTAP細胞の作製に成功したとする一部報道があったが、その主要部分は誤報だったことが確定した。 理研の広報担当者(神戸)も、日報道検証機構の取材に対し、3月当時、「再現実験の成功」と説明したのは誤りだったと認めた。 産経新聞は3月6日、小保方氏が論文発表後に初めて再現実験に成功したとの理研の発表をニュースサイトで報道。同日付朝刊28面にも「小保方氏、再現実験に成功」と見出しをつけて掲載していた。その後、今秋にサイトがリニューアルされた後もこの記事は掲載されたままだったが、ネット上で新しいニュースとの誤解が広がり

    誤報と確定 「小保方氏、STAP再現実験に成功」 | GoHoo
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    産経記事 「小保方氏、STAP再現実験に成功」が誤報と確定/反省、謝罪の言葉もなく小保方&理研叩きに参戦する産経。吉田証言信じた朝日を誤報と叩く以上、小保方信じただけて言い訳は通用しない
  • 【主張】STAP検証 理研はなお核心の究明を(1/3ページ)

    理化学研究所は、STAP細胞の検証実験の結果を発表した。 小保方晴子研究員と理研チームがそれぞれ実施した実験では「STAP現象の再現には至らなかった」という。来年3月までの予定だった検証実験は打ち切る。また、小保方氏から提出された退職願を理研が認めたことも明らかにした。 小保方氏らが英科学誌「ネイチャー」に発表したSTAP論文は7月に撤回された。科学の世界ではすでに存在しないSTAP細胞の有無を、1500万円の研究費を投じて調べたことになる。しかし、STAP細胞が「ある」か「ない」かの答えは完全には出せなかった。検証を続ける意味はないと判断したのは当然だ。

    【主張】STAP検証 理研はなお核心の究明を(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    STAP誤報記事(http://www.sankei.com/west/news/140306/wst1403060060-n1.html)検証、産経はなお核心の究明を/産経記者て自分の誤報、棚に上げて好き放題言えるんだから気楽な商売だよな。
  • 【産経抄】トップの責任 12月20日(1/2ページ)

    ちょっとした割烹(かっぽう)着ブームが起きたのは、まだ今年だったのが、信じられないほど遠い昔のような気がする。祖母からもらった割烹着で実験を重ねた若手女性研究者が、ノーベル賞級の発見をした、と権威アル研究所が発表したとあって小欄も信じ込んでしまった。 ▼18日付朝刊でお伝えした通り、理化学研究所の小保方晴子研究員が参加した検証実験で、STAP細胞は作製できなかった。当初、発表をうのみにして、ないものをあるかのように報じた不明を恥じ入るばかりである。 ▼疑惑が発覚してからも「STAP細胞は、ありま~す」と言い張った彼女の根性は、ご立派だった(もちろん、皮肉である)。モニターで監視され、立会人を置いて行われた検証実験に「魂の限界まで取り組んだ」のも立派だった(こちらは、皮肉ではない)。 ▼検証実験の責任者が、「研究者を犯罪人扱いしての検証は、あってはならない」とわびたほど、現場は過酷だったよう

    【産経抄】トップの責任 12月20日(1/2ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/12/20
    疑惑が発覚してからも「STAP細胞を再現に成功、小保方さん、論文発表後で初」(http://www.sankei.com/west/news/140306/wst1403060060-n1.html)と言うデマ記事を書いた産経の根性は、ご立派だった(もちろん、皮肉である)。
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