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安倍晋三と政治利用に関するbogus-simotukareのブックマーク (2)

  • 【後藤さん殺害映像】新華社 事件利用して安倍政権批判 「反テロを口実とする政治的な私利強奪だ」 - 産経ニュース

    【北京=川越一】中国国営新華社通信は1日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が後藤健二さんを殺害したとする映像を公表したことを速報するとともに、「反テロを口実とする政治的な私利強奪を警戒する」と題する評論記事を配信し、安倍晋三政権の右傾化を牽制(けんせい)した。 同通信は、「日がテロに屈することは決してない」という安倍首相の発言を伝える一方、首相が人質事件と安全保障法制の改革を結びつけていると指摘。「自国の公民が海外で危機に遭遇しているのに、自衛隊は能力を十分に発揮する方法がないという安倍首相の理論は、まさに安保法制改革が切実で必要と訴えているのだ」と主張した。 中国の習近平政権は反テロを口実にウイグル族に対する締め付けを強化している。同通信は自国の現状を棚に上げ、「今回の人質危機は明らかに、安倍首相が求めている自衛隊海外派遣問題の突破口を得る口実になった」と、事件を安倍政権批判

    【後藤さん殺害映像】新華社 事件利用して安倍政権批判 「反テロを口実とする政治的な私利強奪だ」 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/02/01
    「反テロを口実とする政治的な私利強奪を警戒する」「今回の人質危機は明らかに、安倍首相が求めている自衛隊の海外派遣問題の突破口を得る口実になった」
  • 【再び、拉致を追う 第10部 明日への提言(上)2】スパイを逃した「法の壁」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    昭和60年3月1日早朝、外事警察の捜査員たちは緊張した面持ちで東京都足立区西新井町のマンション前に立っていた。ここをはじめ十数カ所の家宅捜索が一斉に始まった。 戦後史に残るスパイ事件「西新井事件」の捜査が格化した瞬間だった。北朝鮮工作員が身寄りのない日人男性の戸籍を買い、男性になりすまして十数年にわたって活動していた事件だ。 この捜索の3年前、捜査の端緒となった情報を警視庁にもたらしたのは韓国情報機関だった。「小住健蔵なる日人は北朝鮮のスパイだ」。「小住さん」は数年前から突然、活動が活発になり、免許や旅券を取って会社まで起こしていた。「小住さん」になりすましていたのは朝鮮労働党対外情報調査部の工作員、チェ・スンチョルだった。 中肉中背、引き締まった顔付きで目立たない男。40代のチェは用心深く行動していた。内偵を始めた捜査員はあることに気づく。自分たちの他にも複数の組織が追尾している

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    bogus-simotukare 2013/12/16
    増元るみ子さん=拉致当時(24)=の弟、照明さん(58)はこう訴えている。「スパイ防止法を成立させ、工作員を摘発するシステムをつくってほしい」/安倍「わかりました、スパイ防止法を是非作らせて下さい」
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