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安倍晋三と老害石原に関するbogus-simotukareのブックマーク (6)

  • 【国会審議・番外編】「殺人」「触らないで」と物騒な発言も続出 衆院予算委でアメとムチを使い分けた安倍首相の真意とは…(4/5ページ)

    民主党の細野豪志元幹事長の持ち時間では、質問を聞く政府側の態度に不満を感じた野党理事が、抗議の意を示そうと委員長席周辺に殺到した。この際、民主党筆頭理事の前原誠司元外相の手が大島氏に当たった。 「触らないで。 静かにしなさい!」 大島氏は鬼の形相でまくし立て、険悪な空気が第1委員室に広がった。 午後は政策論争に 民主党の質問は午前で終了。午後になり、維新の党など他の野党の持ち時間になると、委員会の雰囲気は一変した。 首相は一転して穏やかな表情となり、答弁も別人のように丁寧になった。 維新の党の松野頼久国会議員団会長が、国会議員の文書通信交通滞在費の使途公開を義務付ける法案をアピールすると、首相は「御党の身を切る改革に向けての努力に対して敬意を表する次第だ」と持ち上げた。 続いて次世代の党の石原慎太郎最高顧問が憲法前文の助詞のおかしさを指摘すると、賛同の意をこう表した。 「文学者である石原先

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    bogus-simotukare 2014/11/02
    安倍「(憲法前文の助詞の使い方ががおかしいと言うのは)文学者である石原先生らしい指摘。私も中学生だったか、何となく腹が立ったことを思い出している」/なれ合い乙。それにしてもドンだけ憲法嫌いよ、お前ら
  • 産経阿比留記者と安倍首相の憲法認識。他。 - 黙然日記(廃墟)

    【阿比留瑠比の極言御免】平和憲法 めぐみさんを守れず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130719/plc13071911150002-n1.htm はいはい。電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みーんな平和憲法が悪いのよ*1。 拉致被害者家族の一人で家族会幹部である人物が阿比留記者に送ったという手紙から始まります。あの有名な阿比留記者に手紙を出そうと考える時点でどうかと思うわけですが、その内容が「憲法改正しないと北朝鮮と対決できない」となると、さらに首をかしげてしまいます。被害者家族の方々は平均的な市民であり、法律や外交の専門家ではありません。その被害の苦しみには最大限耳を傾けるべきだとしても、彼らの憲法に関する提案がすべて受け入れるべき正しいものだという理屈は成り立ちません。 平和憲法が拉致を招

    産経阿比留記者と安倍首相の憲法認識。他。 - 黙然日記(廃墟)
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    bogus-simotukare 2013/07/20
    拉致被害者家族の一人が阿比留記者に送った手紙から始まります。阿比留記者に手紙を出そうと考える時点でどうかと思うわけですが内容が「憲法改正しないと北朝鮮と対決できない」となると首をかしげてしまいます。
  • 【主張】維新の会 「保守連携」を考えてよい - MSN産経ニュース

    衆院第3党として国政に登場した日維新の会に問われるのは、日をどうするかの基政策を明確にすることだ。 橋下徹代表代行(大阪市長)は11日に大阪入りした安倍晋三首相との会談で、補正予算案成立への協力要請について「まとめるものはまとめる」と基的に応じる姿勢を示した。 補正成立が国民の利益につながるとの判断は歓迎したい。批判一辺倒のこれまでの野党との違いを示した。一方で、政権の受け皿を期待される政党として政権への道筋をどう描くのかも問われる。 参院選では、衆院選と同じ「自公過半数阻止」の路線を維持するという。だが、維新の会は「民主党は労組依存体質」としており、民主党との協力には消極的だ。野党共闘は広がりを持つのか。 その一方、憲法改正を通じた連携で自民党との保守再結集を視野に入れる選択肢もあるだろう。明確な旗を掲げてほしい。 橋下氏は安倍首相に対し、経済特区をめぐる規制緩和などの徹底を求め

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    bogus-simotukare 2013/01/13
    産経「どんな形でもいいから維新は安倍自民の軍門に下れ。入党して清和会入りが勿論ベストだが」
  • 自民・維新から暴言次々

    「国防軍」の狙い 党首討論で、自民党の安倍晋三総裁は、96条改憲以外にも、9条2項を改悪し、「国防軍」を創設する狙いを表明。「外国では軍隊だ。詭弁(きべん)はやめるべきだ」などとのべました。9条2項をなくせば、海外での武力行使を可能とする集団的自衛権も国連軍参加も可能となります。「国防軍」創設は単なる名称変更にとどまらず、日を「殺し殺される国」に変えてしまうことになります。 侵略戦争を美化 安倍氏が参拝の意欲を示した靖国神社は侵略戦争推進の精神的支柱になった施設。戦後も、侵略戦争を「アジア解放戦争だ」などと美化しつづける中心となっています。同神社への参拝は、侵略戦争の反省の上にたつ戦後政治を否定するもの。 また、日軍「慰安婦」問題では、1993年の河野官房長官談話について「安倍政権時代にそれ(強制連行)を証明する事実がなかったことを閣議決定している」とのべ、「それを内外に知らせたい」と

    自民・維新から暴言次々
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    bogus-simotukare 2012/12/01
    安倍は靖国参拝したいと言い出すわ、石原は脱原発しない理由に核保有を持ち出すわ。隣国を挑発して国益破壊するのも大概にしろ。そしてマスゴミは少しは批判しろ
  • 新刊紹介:「前衛」12月号・その2(慰安婦問題と橋下) - bogus-simotukareのブログ

    「前衛」12月号の全体の内容については以下のサイトを参照ください。慰安婦問題だけ別途書くことにしてみる。 http://www.jcp.or.jp/web_book/cat458/cat/ ■『「強制はなかった」という主張で問われるもの:日軍「慰安婦」への二重加害*1を断罪する』(小松公生) (内容要約) 一人二役でもろにわざとらしいが対話調で書いてみる。実は単純な要約ではなくかなりオレ流のデフォルメつうか小松氏が言ってない内容を勝手に入れてる(すぐにわかると思うがたとえば『ネット記事を見て下さい』ってのは明らかに小松氏が言うわけがない)。 モノホンの小松論文が読みたい人は図書館で読むなり買うなりすればよろしい。 俺 「小松さんは、前衛9月〜11月号で(上)(中)(下)と3回に分けて橋下批判を書いてましたが今回は慰安婦問題で橋下批判ですか?*2」 小松氏 「まあ、当たらずと言えども遠から

    新刊紹介:「前衛」12月号・その2(慰安婦問題と橋下) - bogus-simotukareのブログ
  • 【土・日曜日に書く】大阪編集長・井口文彦 どうして晩節汚すのか - MSN産経ニュース

    犯罪捜査を指揮した警察幹部が退官後にを出版したり、テレビ出演して事件のニュースにコメントするケースが散見される。特に、殺人など凶悪犯を扱い、「最も激務」といわれる刑事部捜査1課の課長経験者ら幹部が目立つ。 彼らは部下の刑事に「保秘」を叩(たた)き込み、「マスコミとの接触」を厳禁した。掟(おきて)を破った者に対しては刑事生命を絶ち切った。 そんな強権をふるっていた上司退職後、元幹部の肩書で捜査の内実を明かす。部下たち現職刑事には理解できない豹変(ひょうへん)である。 ◆辞職強要 品大手に勤めるQ氏は10年前まで刑事だった。関東の警察部・捜査1課で強盗犯を追う巡査部長。上司から辞職を強要された。 当時、捜査情報が特定の報道機関に流れ、「誰かが流している」と問題化。疑われたのがQ氏だ。上司の捜査1課長は、OBが経営する興信所にQ氏の行動監視を依頼し、容疑を固めようとした。 興信所の回答は

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    bogus-simotukare 2012/09/23
    ←のことですね、わかります
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