札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
札幌市議・金子快之氏がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね。せいぜいアイヌ系日本人が良いところですが、利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」とコメントした件で、アイヌ民族の方が、アイヌの現実を吐露。
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 今日は違うネタの記事にしようと思っていたのですが、予定を変えてこの記事を書きます。 来日中のダライ・ラマ14世が超問題発言をしたようですね。記事はこちら(Yahoo!のキャッシュ)。 >チベット族僧侶らの焼身自殺理解 ダライ・ラマ「尊い行為」 2013年11月19日(最終更新 2013年11月19日 15時56分) 来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は19日、東京都港区の増上寺で若手宗教者との対話集会に出席し、中国政府のチベット政策に抗議するチベット族僧侶らの焼身自殺が同国内で続発していることに「自分の最も大切な命を他人のために投げ出し、世の中の不条理を問いかける尊く素晴らしい行為だ」と述べた。 焼身自殺に理解を示したともいえ、中国政府を刺激し、内外に波紋を呼びそうだ
面白いMukkeさんのエントリ (bogus-simotukare) 2014-06-03 18:39:26 拙エントリコメント欄で「の」なる方に、Mukkeさんの面白いエントリについて知らされましたのでここでも紹介しておきます。 『近代のお節介に救われた俺は,近代とどう付き合えばいいのだろう?』 http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20101013/1286975168 >植民地支配は確かに悪だ。けれど,その悪に救われた人間もまた,いるはずだ。彼らの生命はその悪の結果としてそこに在る。植民地当局が整備したインフラのお陰で,生命を長らえた人や,植民地当局の強制的な予防接種のお陰で死ぬべき運命から救い出された人――最終的に〈悪〉だと結論づけるにしても,頭の片隅にそうした人のことは入れておきたい。 (引用終わり) これってid:Bill_McCrearyさんのエントリとどこ
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 以前安倍晋三について書いた記事で、私は >口先だけの男 と彼を評しましたら、とあるコメンテイターの方から、 >あと、安倍氏を口先だけと言うが、2008年5月の胡錦濤氏と日本の前首相達の懇親会で、ウイグルからの留学生のトフティ・テュニヤズさんの釈放を要求するなど、口先だけの人がすることでは無いと思います。 と指摘されましたので、それに反論したことがあります。 >このコメントにはとくに私はコメント返しはしなかったのですが、けっこうこのくだりは興味深い問題が述べられているように思います。つまり私はこういう安倍の発言こそが、口先だけだと思うわけです。なんで安倍は、首相在任時に、そのようなことを胡錦濤にいわなかったんですかね? 2008年5月の時点で安倍はすでに首相じゃなかったわけで、失礼な
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 3月10日が1959年にチベットで暴動が起きてダライ・ラマ14世がインドへの亡命をしたきっかけとなった日のせいもあり、最近チベットで自殺者が多数出ているという報道がされています。それも焼身自殺だとか。 つい先日の記事です。 ><インド>中国抗議デモの亡命チベット人が焼身 毎日新聞 3月28日(水)19時45分配信 【ニューデリー杉尾直哉】インドのニューデリーで26日、中国の圧政に抗議するデモを行っていた亡命チベット人男性(27)が焼身を図り、28日に搬送先の病院で死亡した。男性は06年にインドに亡命し、この2年間、ニューデリーに住んでいた。中国四川省などのチベット僧らによる焼身抗議が過去1年で30件に上っているが、中国以外に住む亡命チベット人にも広がる可能性があり、チベット亡命政府
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