2017/10/12 追記: API.AIのサービス名はDialogflowに変わりました。 Slackのbotなどを作るときに、API.AIを使うと面白いか便利かもねという話を聞いたので試しています。 api.ai API.AIってどういうものか API.AIの概要は公式ドキュメントの説明がわかりやすいのでそちらを読むのをオススメします。 Basics | Dialogflow 自分が思った要点はこのあたり: 自然言語のテキスト入力を解析、パラメータに変換して外部のWebhookに流せる 日本語にも対応している 定型文で返すのならWebhookに流さなくてもできる感じ SlackなどとのインテグレーションはAPI.AI側でやってくれる Webhookでは簡単なJSONレスポンスを返すことで、api.ai側からインテグレーション先への応答を返してくれる 音声読み上げとの連携もしやすい
I have been teaching myself about AI application development to understand the security vulnerabilities present in these types of applications. It has been an interesting journey through Alexa Skills Development, API.ai, Wit.ai, and Microsoft LUIS (Language Understanding Intelligent Service)/Cortana. This first article is a general overview of developing applications utilizing these platforms. My
はじめに こんにちは、Slack Bot界のアラーキーです。今日はAlphaGoが柯潔との3局対決2勝目で中押し勝ちで2勝目を挙げましたね。Machine Learningの発展はすごいなあという素人の感想ですが、そんなMachine Learningの力をBot開発にも簡単にもたらしてくれるサービスの一つがapi.aiです。api.ai自体の説明は公式サイトや他のサイトに譲るとして、今日はapi.aiのdefault fallback intentをFirebase Functionsで実装したFulfillmentで受けるという簡単なデモを試したので、その作業ログを残します。 チャットボット AIとロボットの進化が変革する未来 作者: 金城辰一郎出版社/メーカー: ソーテック社発売日: 2016/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 前提 まずは用語の説明
Google I/O 2017 Dialogflow(旧:API.AI) のセッションのベーグル注文を日本風で試してみる #dialogflowioapi.aiGoogleIO2017dialogflowgooglecloud Google I/O 2017 API.AI セッション Google I/O 2017 API.AIのセッションでベーグルを注文するデモが行われました。Google Assistant、Slackなどのチャットベースでベーグルを注文していきます。こちらのデモをそのまま紹介してもいいのですが、ベーグルではなくお寿司を注文するデモに変更したいと思います。一部日本語では対応できない機能もありますが、別の方法で対応してみたいと思います。 API.AIの紹介とデモはこちらで見れます。 Building Rich Cross-Platform Conversational U
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