YOSHIKIデザインの楽天カードが紹介されたあと、YOSHIKIと三木谷氏は昨今の音楽業界についてのトークを展開していく。YOSHIKIはアメリカ・ロサンゼルスを拠点にしてアジア、ヨーロッパを回っているが、日本の音楽業界を「特殊だ」と表現。1989年にX JAPANがメジャーデビューして30周年を迎えるが、デビュー当時はちょうどアナログ盤からCD盤に移行している時期だったことを振り返りつつ、「そして今、アメリカではCDという単語すら聞かなくなりました」と海外の音楽事情について説明した。また日本と主にアメリカを比較し、「日本では頭の良い方々がCDにまつわるいろいろなシステムを作り上げましたけど、いい意味でも悪い意味でも日本を孤立させてしまった。もはや音楽をCDとして売っているわけじゃないですから。世界は完全にストリーミングにシフトしていて、そのギャップに僕は危機を感じています」と述べた。三
hideの秘蔵映像が、12月29日(土)よる9時から放送のTBS『新・情報7daysニュースキャスター超豪華!ワイドショー2018年総ざらい決定版』にて放送される。 ◆関連画像 放送されるのは、hideが生前続けていた難病の少女との交流をTBSのカメラが追っていたときの未公開シーンを含む映像だ。 さらに番組にはYOSHIKIがVTRで出演し、hideとの秘話を明かす。Xの結成前、hideのステージを見たYOSHIKIはそのあまりに過激すぎるパフォーマンスに「この人とは関わりたくない」とすら思っていたという。それがのちにYOSHIKIにとってかけがえのない存在となり、最大の理解者となる。「(hide は)X JAPAN の“お母さん”」と、YOSHIKIは話す。 hideはなぜ今も人々に愛されるのか、なぜhideは今もYOSHIKIの心の支えになっているか…平成最後の今知っておくべき“真のロ
X JAPANのリーダー・YOSHIKIがあるランキングで“大暴れ”し、順位を巡って大混乱を引き起こしている。「さすがはYOSHIKI」との声まで上がる大暴れっぷりだ。 そのランキングはCDの売り上げではなく、何とキャラクターの人気投票。サンリオが毎年行っている「サンリオキャラクター大賞2018」だ。ファンの投票によってハローキティやマイメロディなどサンリオのキャラクターの人気ランキングを決定するもので、今年で33回目となる。この畑違いのランキングでYOSHIKIは初日の結果で第4位という好成績を残しているのだ。 「キティがYOSHIKIに扮した『YOSHIKITTY』というキャラクターでマイメロディの上、4位に食い込む健闘を見せています。昨年は7位ですから、大健闘と言っていいでしょう」(芸能ライター) SNSには「YOSHIKITTY強すぎ」「やっぱYOSHIKIはすごいな」と驚きの声が
ここ数年YOSHIKIの露出が増えて神扱いされてるけどさ 2018年01月12日12:00 Category : 音楽 | コメント( 50 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1515547562/ 1: 風吹けば名無し 2018/01/10(水) 10:26:02.48 ID:xvMyMGxY0 TAIJI脱退させた無能だろ まぁ神だけどさ 3: 風吹けば名無し 2018/01/10(水) 10:26:39.26 ID:qUNflodvd 優しい常識人みたいなイメージで草 8: 風吹けば名無し 2018/01/10(水) 10:28:21.32 ID:Mqkpnp09p >>3 これおかしいよな 武闘派集団のトップやったのに 12: 風吹けば名無し 2018/01/10(水) 10:29:36.08 I
インタビューに答える「X JAPAN」のYOSHIKIさん=横浜市内のスタジオで2017年7月23日、藤井達也撮影 ◆X JAPANリーダー・YOSHIKIさん 1983年度卒 安房高の卒業生に聞いた今シリーズの最終回は、世界を舞台に活躍するロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさん=1983年度卒。米ロサンゼルスを拠点に活動しているが、5月には頸椎(けいつい)の緊急手術を受けた。術後の経過は順調で、大阪、横浜でのツアー終了後の7月下旬、横浜市内の音楽スタジオでインタビューが実現した。首にコルセットを巻いて痛々しさが残るが、「荒れていた」という自身の高校時代を懐かしそうに振り返り、快活に語ってくれた。【中島章隆】 中学から高校にかけて、けんかに明け暮れ、生活は荒れ狂っていました。
頸椎椎間孔狭窄症と医師に診断されたYOSHIKIは5月にアメリカで人工椎間板置換手術を受けた。手術を受けてから初めての帰国となった今回、彼は自身の体調や7月に予定されているX JAPANのツアーについて、自らの口でファンと報道陣に向かって思いを伝えた。 YOSHIKIがゆっくりとした足取りで会見場に姿を見せると、ファンは温かな拍手で彼を迎える。「まずは、ただいま」とひと言目に挨拶をしたYOSHIKIは「立ってちゃダメ? この椅子に座ると、非常に首が痛いです」とハイチェアに座るのをやめ、立ったままで約1時間の会見に臨んだ。 現在の体調について司会者から聞かれると、彼は「よくないです。(首が)むちゃくちゃ痛い」と正直に明かす。首の右半分の感覚がなく、誰かに絞められているような苦しさが手術後にずっと続いていると言い、YOSHIKIは「早く人工の頸椎が体になじんでくれないかな、という思いです」と語
破滅に向かう、その瞬間ごとに勤勉な人たち X JAPANの20年振りとなる日本ツアー、横浜アリーナ4デイズの最終日となる12月4日公演に出向いて感じたのは、人を惹き付け続ける、人を虜にさせ続けるのは、もう絶対に、手法ではないということ。献身的なプレイという表現はおおよそ「丁寧」というイメージで使われるけれど、彼らの場合は文字通り「身を献上する」という意味合いを持つ。首や手首の状態が芳しくないYOSHIKI(Dr,Pf)、特に手首は靭帯が半分切れている状態だという。どのタイミングで身が寸断されてもおかしくないわけだが、彼らがMCで「破滅に向かって」と繰り返していたように、後先考えない献身的なプレイが続いた。 撮影:Japan Music Agency 来年3月12日のロンドン・Wembley Arena公演の前日に、20年振りとなるスタジオアルバムの発売が決定している。その制作は「順調に」遅
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