タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (134)

  • 米IT大手、モラルハザードに直面との声:日経ビジネスオンライン

    先週、クレジットカードの請求書を見て仰天した。米アップルのアプリを販売するアプリストアから、覚えのない909ドル(約10万円)もの課金をされていたからだ。最初はハッキングを疑った。ところが、10歳になる息子が、オンラインゲームで遊ぶためにバーチャルのサッカー選手を買い集めたせいだと分かった。 以来、息子のゲーム機は没収し、パスワードも無効にした。しかし、米グーグルの元社員で、その後、米大手IT(情報技術)企業の力に警鐘を鳴らす立場に転じたトリスタン・ハリス氏によると、こうして罰を受けるべきは、私の息子だけではないという。 ハリス氏は、米スタンフォード大学の「Persuasive Tech Lab(説得力を高める技術の開発を手掛けるラボ)」を卒業後、人の行動を変容させるようなソフトウエアを開発していた。ゲームでも、ティンダー(Tinder)といった出会い系サイトでも、偽ニュースでも、あらゆる

    米IT大手、モラルハザードに直面との声:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2017/05/19
  • 能力は優秀な人間の半分、しかし24時間働き続ける機械学習:日経ビジネスオンライン

    昭彦 日経ビッグデータ編集長 雑誌「日経ネットナビ」、日経済新聞社東京編集局産業部などでインターネット業界の取材を長年続ける。2007年の「日経ネットマーケティング」創刊時より副編集長、2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    能力は優秀な人間の半分、しかし24時間働き続ける機械学習:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2016/01/02
  • 運用で分かる「日本の常識は世界の非常識」:日経ビジネスオンライン

    資産運用は、世界の眼を知るための貴重な手段だ。日が内弁慶を脱するために最高の助けとなるはずだ。 ちなみに東芝不正会計事件のニュースを聞いたときに、皆さんは最初に何を思ったか?どんな行動をとったか?外国人の日への投資がスローダウンするのではないか?私は、それを真っ先に心配した。 そして仲の良い外国人と話をしたら、「いったい何社が同じことをしていると思うか?」と聞かれた。「どうせ放置だろ」とも言われた。海外ネットのニュースも似たような反応だった。それがいま世界が日を見る目だ。このままでは、「やはり変われない日」をまたもや印象づけてしまう。そして投資の足を短いものにしてしまうとの懸念が増大した。 運用者が一つの事象を多面的に捉え、裏付け作業を行う簡単な一例だ。自ずと、世界を俯瞰する目が培われていく。ただ、それはまったく大それた話ではない。どんな業界の人でも、海外子会社にメール一送って、

    運用で分かる「日本の常識は世界の非常識」:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/11/22
  • どうして「私の責任」という人は無責任なのか?:日経ビジネスオンライン

    「すべて私の責任です」「私の不徳の致すところです」 期待された通りの結果が出なかったとき、こう言う人がいます。失敗を謙虚に認める姿勢は必要です。他人に責任を押しつけたり、「仕方なかった」と開き直る人に比べると、よほどいいでしょう。 とはいえ、「私の責任です」と言って頭を下げるだけでは何も改善されません。「今後は期待にこたえられるよう、誠心誠意がんばります」と強調しても、何をどのように改善するのか、具体的に示さないとまた同じ轍を踏むことになります。 以下の会話文を読んでみてください。 ○社長:「このままだと、今期の目標予算を達成できそうにない」 ●営業部長:「面目ありません。私の責任です」 ○社長:「君を営業部長にしてから4年たった。目標予算の達成率は92%、93%、95%と続き、今期は96%ぐらいで終わりそうだな」 ●営業部長:「はい。徐々に達成率は上がってきているのですが……」 ○社長:

    どうして「私の責任」という人は無責任なのか?:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/11/08
  • ベネッセ事件で注目、知られざる社員監視の実態:日経ビジネスオンライン

    「不正が疑われる部長のメールの履歴を調べていたら、なんと不倫関係にある女性社員が同じ部署内にいることが判明しましてね。彼女が部長の不正行為のお手伝いをしてたんですよ」――。飲み屋で噂話をしているようだが、実は取材時の話。「フォレンジック」という技術を使った社内不正調査について、セキュリティー会社の幹部へインタビューした際のひとコマだ。 フォレンジックは、正式にはデジタルフォレンジックやコンピューターフォレンジックと呼ばれる技術。主に、パソコンやサーバーなどに入っている電子データを収集・解析し、犯罪捜査や訴訟における原因究明や証拠集めなどの調査に使われる。 消去したはずのデータやメールも見えてしまう フォレンジックでは、電子機器のハードディスク内の保存データを解析するだけでなく、消去済みのデータやメールの復元、外部記憶装置へのコピーやプリントアウトなどの履歴まで、可能な範囲で復元して調べられ

    ベネッセ事件で注目、知られざる社員監視の実態:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/07/25
    企業のためのセキュリティと個人のプライバシー侵害は紙一重というか
  • 業績悪化のGMS、癌は社内に潜む?:日経ビジネスオンライン

    「変化に対応できなかった」──。 4月上旬、大手小売り各社が2015年2月期の決算を発表した。総合スーパー(GMS)の業績不振を受けて、大手小売りの社長は会見の場で、冒頭のような発言を繰り返した。 小売り最大手のイオングループ。消費増税の影響などを受けて、売上高の半分を占めるGMS事業が苦戦した。連結業績を見ると、売上高こそ前年比10.7%増と過去最高を記録したが、営業利益は前年比17.5%減に落ち込み、3期連続の減益となった。 「消費環境は変わり続けている。全国での画一的なセールや商品展開はお客様に向いていない」。不振の理由を、イオンリテールの岡崎双一社長はこう説明した。イオンの岡田元也社長は、「最悪の状態はもう終わっていて、各社がどんどん変化するお客様をどう捉えるかという段階に入っている」と今期の抱負を語った。

    業績悪化のGMS、癌は社内に潜む?:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/04/16
  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/03/24
  • 常連が「宝物」と呼ぶ店 - JAGZY

    bulldra
    bulldra 2015/02/23
    いきたい
  • MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2月10日号の特集「働き方革命」では、労働時間にメスを入れることで競争力を高めようとしている企業のケーススタディーを掲載した。 ダラダラと働く文化を変えて労働生産性を高める、多様な働き手を集めるなど、企業の狙いは様々だ。この連載では誌面に取り上げられなかった企業の事例や、「働き方革命」によって自らの働き方や意識を変えたビジネスパーソンを紹介しよう。 「1000円、10分カット」。理美容業界で異端とも言えるビジネスモデルで成長を続けるQBハウス。今、雇用の面でも、業界の常識を覆す動きを見せ始めている。 朝10時の開店とともに、引きも切らずに客が入ってくる。ショッピングモールの中にある「西友小手指店」(埼玉県所沢市)は、ここから昼過ぎまでが書き入れ時だ。家族で西友に買い物に来た夫が、や子供が買い物をしている間に髪を切ろうとやってくるケースが多い。 同店で一心不乱にハサミを動かし続

    MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/02/14
  • ニュースは空気中の成分である:日経ビジネスオンライン

    崎谷 実穂 ライター/編集者 北海道札幌市生まれ。人材ベンチャーでコピーライティングを経験後、広告制作会社で新聞広告を担当、100名近くの著名人などに取材。2012年に独立。ビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。 この著者の記事を見る

    ニュースは空気中の成分である:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/02/14
  • 渋谷ロフト1Fの、小さなネット革命:日経ビジネスオンライン

    何の変哲もないメガネ屋だと、多くの人は思うだろう。 安価を売りにしたチェーン店と比べれば、いくらかしゃれた店舗デザインではある。陳列棚にタブレットが据え付けられているのも、なんだか今風だ。 だが、わずか41平方メートルの店内は決して広くない。その店内に、幾分ゆったりと並べられた商品の数も約300品目と、どちらかと言えば少なめだ。このこぢんまりとした店舗に、これまでの小売業の常識を覆す様々な挑戦的な取り組みが盛り込まれている。そう気付く人はほぼいないだろう。 ここは雑貨専門店ロフトの旗艦店、「渋谷ロフト」の1階。エスカレーターすぐの、店内でも人通りが多いエリアだ。11月5日に開業したばかりの「Oh My Glasses」は、日最大級の眼鏡専門EC(電子商取引)のオーマイグラス(東京都品川区)が初めて設けたリアル店舗になる。 1階に入った眼鏡屋 「商業施設に入っている眼鏡屋は、ほとんど上層階

    渋谷ロフト1Fの、小さなネット革命:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/02/14
    「店で見てネットで買う」を前提にした仕組みを進めていく必要があるんだろうね。
  • 米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン

    今回は、ある米国人女性がネット上で投げかけた相談を取り上げたい。26歳の匿名女性がネット上の人生相談で、「早期退職したい」と書いたことが波紋を広げ、何千人もが書き込みをする事態になっている。 相談内容と回答者の見解、さらにコメントを示しながら、イマの米国人男女が抱える思いを考察してみたい。 まず相談内容を簡単に紹介する。 「私はIT産業が盛んな都市に住んでいる26歳の女性です。大学を卒業して以来、社会福祉の仕事をしていて、現在はホスピス(終末期ケアを行う施設)で働いています。ただ仕事でさまざまな家族に接しているうちに寂寥感がつのり、ノイローゼの一歩手前です。転職も考えましたが、やりたい仕事が見つかりません。それなら、いま一緒に暮らしている恋人のために炊事や掃除をして生活したいと思っています。彼はそれでも構わないと思っているようです。26歳で退職というのは早過ぎますか」(要約) 日では勝ち

    米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2015/02/04
  • 「睡眠3時間、家でも仕事せなあかん?」風呂敷残業世代が生んだ過労死:日経ビジネスオンライン

    かわいい手書きのカラフルなイラストとともに書かれた、英単語。 「こんな風に楽しく教えてもらえたら、子どもたちも喜ぶし、教えるほうも楽しいだろうなぁ~」 素直にそう思った。 わずか2カ月間で、英語の先生が“子供たちのため”に書いたイラストカードは、2385枚。1枚書くのに、10分ほどかかる。制作期間は、約2カ月だ。 1時間で6枚しかできないカードを2カ月で作り終えるには、毎日、7時間の作業が必要になる。 朝11時に出社し、夜の11時に帰宅。そのあと、毎日、毎日、7時間も、“子どもたちのため”にカードを作っていただなんて……、しんどすぎる。 「自分の仕事のできてなさ痛感の一日。あぁぁ自己嫌悪自己嫌悪……でも頑張って生きないとね……」 「最近綱渡りの日々なのです。毎日3時間睡眠ぐらいで戦っている(泣)。しかし準備が思い通り進まんくて悪循環から抜け出せない」 「行きたくないよ。毎日こんなんだ。なん

    「睡眠3時間、家でも仕事せなあかん?」風呂敷残業世代が生んだ過労死:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/12/07
    持ち帰り残業とか勤務時間外のメールが実質労働時間のオフバラ化になっているんだよね。
  • グルーポン「おせち」4年ぶり復活へ、真意と覚悟は:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    グルーポン「おせち」4年ぶり復活へ、真意と覚悟は:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/10/20
  • CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン

    白壁 達久 日経済新聞 記者 2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日経済新聞 編集局証券部記者。 この著者の記事を見る

    CDが売れない穴はライブで埋める:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/05/26
  • 楽天の提案を蹴ったソニーの電子書籍事業の未来は?:日経ビジネスオンライン

    「米国のデジタルリーディング事業部の売却、もしくは提携の道はないだろうか」。 2013年4月、楽天子会社のKobo(コボ)のもとに、ソニーから1の連絡が入った。2006年に米国の電子書籍市場に参入したソニー。だが、端末からの利益を追わない米アマゾン・ドット・コムの電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」に押され、存在感を示せずにもがいていた。 この申し出に対し、喜びを抑えきれなかったのが楽天だ。同社は2012年1月、3億1500万ドル(当時の日円換算で約236億円)でカナダのコボを完全子会社化し、アマゾン対抗勢力の一角に育てようと事業拡大を早めていた。

    楽天の提案を蹴ったソニーの電子書籍事業の未来は?:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/02/18
  • 「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン

    山口:篠田さんは旧日長期信用銀行→留学→マッキンゼー→ノバルティス→ネスレと、華々しいキャリアをお持ちです。それがなぜ東京糸井重里事務所に入社されたのですか。 篠田:マッキンゼー時代の同僚がたまたま仕事で糸井に会い、世間話で「CFO(最高財務責任者)みたいな人を探している」という話になった。そこで、ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)のファンだった私のことを思い出してくれたのが、きっかけです。 当時ネスレで働いていた私がステップアップするには、日の外へ出るしかありませんでした。アジア全体を見るとか、社のあるスイスへ行くとか。でもその時2人目の産休から職場に戻ったばかりで、物理的に無理でした。国内で同じような仕事を続けるしかないのかと思っていた時期に、この話があったんです。 山口:外からは、不思議にすら思える、大胆なキャリア変更ですよね。グローバル大企業から、小所帯の、名クリエイターの個人事務

    「ほぼ日」が愛される理由:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/02/03
  • 組織を駄目にする「キラキラワード」ランキング10:日経ビジネスオンライン

    営業コンサルタントのかたわら、私は営業担当者がよく使う「言い訳」を収集し、研究している。研究成果として、これまで連載において『「部下が上司に言ってはいけない言葉」ワースト10』、『部下が上司に言ってはいけない「勘違いフレーズ」ワースト10』、『「ポテンシャルのある部下」の言い訳ランキング10』を紹介してきた。 これらの言葉はその人の心理や姿勢を外に示すバロメータである。時には人が気付いていない心理までが言葉に反映されてくる。同じ言い訳をする人が部下にいないか、自分自身が勘違いフレーズを口にしていないか、ぜひチェックしていただきたい。 第4弾として今回は「キラキラワード」をランキング形式で紹介する。キラキラワードとは私の造語で、「綺麗ごと(きれいごと)」のキャッチコピーを指す。小さな労力で大きな成果を手に入れたい、楽して金を儲けたいという「射幸心」を煽るコピーのことだ。 言い訳を集めてい

    組織を駄目にする「キラキラワード」ランキング10:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/01/23
  • 有機野菜好きは「サヨク」なんですか?:日経ビジネスオンライン

    速水さんの近著『フード左翼とフード右翼』(朝日新書)では、日人ののスタイルが実は政治意識と結びついているという、非常に新鮮な視点を提供されています。そもそも日人の政治観をグルーピングするのはかなり難しいと思うのですが、反響はどうですか。 速水:ネットでの反応は早かったです。しかも最初は、反発に近い反応が多かったですね。の志向で右翼とか左翼とか分類するなんて乱暴じゃないかと。このことがよく表してると思うんですけど、日人って右とか左とか、リベラルとか保守とか分けられることにすごく嫌悪感を持つんですね。言霊信仰の民族というのもあるのか、レッテル張りを嫌がるんですよ。政治的に自分がどっちの立場にいるかということを表明したがらない。 実際には、これまでは自分の意見を表明するよりも隠す方にメリットが大きかったからだと思います。それと、基的にはあまり政治的判断をしなくても自然選択的に物事が決

    有機野菜好きは「サヨク」なんですか?:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2014/01/11
  • 丼の中のフリーダム、メンチそばを味わう:日経ビジネスオンライン

    イトウエルマ イラストライター 北海道室蘭市生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック研究科卒。文具メーカーで企画・デザインに携わり、その後フリーに。イラストルポなどを中心にお仕事しております。 この著者の記事を見る

    丼の中のフリーダム、メンチそばを味わう:日経ビジネスオンライン
    bulldra
    bulldra 2013/10/28
    メンチそばって食べたことなくて。食べにいきたい。