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myanmarとmalaysiaに関するdazedのブックマーク (4)

  • ロヒンギャ難民100人超、収容施設から脱走 マレーシア:時事ドットコム

    ロヒンギャ難民100人超、収容施設から脱走 マレーシア 2024年02月05日17時09分 【クアラルンプールAFP=時事】マレーシア北部ペラ州で1日、施設に収容されていたミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ難民が暴動を起こし、100人以上が逃げ出した。地元警察が2日、明らかにした。(写真は、マレーシア・ペラ州で、施設から逃げ出したロヒンギャ難民を捜索する入管職員) 地元の警察署長はAFPに対し、脱走したのはロヒンギャ難民115人と他16人で、全員男性だと話した。関係機関と協力し、捜索を進めている。また、高速道路を逃げていた男性1人が夜間に車にはねられ死亡したという。 暴動と逃走の理由については調査中だとしている。 マレーシアには10万人以上のロヒンギャ難民がおり、建設現場などで低賃金で違法に働いている。【翻訳編集AFPBBNews】 〔AFP=時事〕 ワールドEYE

    ロヒンギャ難民100人超、収容施設から脱走 マレーシア:時事ドットコム
  • ロシア極東で経済フォーラム開幕 中印接近、7日にプーチン氏演説:時事ドットコム

  • マレーシア、ミャンマー民主勢力と接触 世界の関心がウクライナに移り関係者に苛立ちも|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    3月15日に撮影されたモンユワ県チャウンウー郡の衛星写真。今もなお激しい戦闘が続いていることを示している。 REUTERS <今もなお軍政と民主化勢力が戦闘を繰り広げるなか、自体打開の動きも> マレーシア政府がミャンマーの反政府民主政権と接触していたことが明らかになった。ミャンマーでは2021年2月1日のクーデター以降、実権を掌握した軍政が、民主派組織や少数民族武装勢力との激しい戦闘を繰り広げ、実質的な内戦状態にある。 域内の安全保障問題としてミャンマーもメンバーである東南アジア諸国連合(ASEAN)が人道的見地から仲介に乗り出しており、今年のASEAN議長国であるカンボジアが何度かミャンマーを訪問して事態打開の道を探った。 しかしミン・アウン・フライン国軍司令官など軍政関係者との面会、会談に終始して、身柄を拘束されているアウン・サン・スー・チー氏をはじめとする民主政権幹部らとの面会は実現

    マレーシア、ミャンマー民主勢力と接触 世界の関心がウクライナに移り関係者に苛立ちも|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    dazed
    dazed 2022/04/27
    “マレーシアはミャンマー軍政に対してはインドネシアやシンガポールなどとともに強硬姿勢を貫いており、親中路線でミャンマー軍政に強い姿勢をとれないカンボジアのASEAN議長国としての動きの鈍さに業を煮やした”
  • 字幕:夢を売り、暴力と恐喝で支配 ロヒンギャ密航ビジネス

    【12月26日 AFP】バングラデシュにある世界最大の難民キャンプで、有刺鉄線が張り巡らされた検問所を三輪タクシーがやすやすと通り抜けて行く。その運転手らは、海上の恐喝団や腐敗した警察、麻薬密売組織の親玉などが関与する密航ネットワークの末端を担っている。 三輪タクシーには、何人かの若い男女と子どもらの小グループが乗っていた。国籍を持たないイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の難民だ。彼らはバングラデシュの掘っ立て小屋のキャンプに同胞と一緒に押し込められている惨めな暮らしから、脱出したいと望んでいる。 エナムル・ハサン(Enamul Hasan)さん(19)もその中の一人だった。今年初め、三輪タクシーに乗って海岸に連れて行かれ、そこから小さな船でベンガル湾(Bay of Bengal)に停泊していた大型漁船まで運ばれた。船にはマレーシア行きを望むロヒンギャ数百人が乗っていた。 「

    字幕:夢を売り、暴力と恐喝で支配 ロヒンギャ密航ビジネス
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