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図書館に関するdodododのブックマーク (5)

  • はてな村のバカでもできる魅力的なコンテンツの作り方

    編1)図書館を借りてくる 2)自分の言葉で少し書きかえる 3)記事をアップする 大体、これの繰り返しでOK。 アドセンスなどで収益が出てきたら、書店で買うのも可。 インターネット編1)ネットで記事を集めてくる 2)組み合わせた上で、自分の言葉で少し書きかえる 3)記事をアップする 大体、これの繰り返しでOK。 ただ、がベースの方がオリジナリティとGoogleから判断されやすい。 +インターネット編1)2つを上手く組み合わせる 大体、これの繰り返しでOK。でも、ちょっと面倒。 結論図書館や書店でのからだと、打ち込むのが大変。 だから一番良いのは、ネット上からパクって来た記事を自分の言葉で変換しつつ、からの情報を付け加える。 大体、これの繰り返しでOK。

    はてな村のバカでもできる魅力的なコンテンツの作り方
  • 学術書をデジタル化 日本の大学で初の試み |

    慶應義塾大学メディアセンターは、学術書のデジタル(電子書籍)化と特定利用者への提供を試みる実験プロジェクトを立ち上げた。今年12月15日から2012年3月31日まで実施する。 著作権の残っている日語の学術書を著者の承諾のもと、出版社と協力してデジタル化し、これらを閲覧・貸出できるサービスは、日の大学では初めての試み。 実験プロジェクトでは約2000冊を目標に、図書館蔵書を中心とする人文・社会・自然科学系学術書をデジタル化。慶大に所属する学生や教職員を対象に閲覧・貸出を行う。 メディアセンターの提供する資料のうち、新聞を除いて日語の学術資料の電子版がほとんどなかったこれまでの状況を改善し、大学図書館で使える日語の教育用電子学術書の利用促進を目指す。 利用者は学習や研究などで使っている資料の一部を24時間、自宅からも利用できるようになる。また資料が貸出中で利用できないという状況も改善

    学術書をデジタル化 日本の大学で初の試み |
  • hon.jp DayWatch - 英出版社団体、図書館の電子書籍貸し出しサービスについてガイドラインを発表「ダウンロードは館内のみOK」

    【編集部記事】英国の出版社団体The Publishers Association(部:英国ロンドン市)は現地時間の10月21日、現地の公立図書館などがサービス開始を検討している電子書籍貸し出しサービスについて、初めてのガイドラインを発表した。  このガイドラインは同日行なわれた図書館関係者のカンファレンスで発表されたもので、「出版各社が図書館電子書籍サービス参入に協力する」ための条件として「作品ダウンロードが行なえるのは館内・敷地内のみに制限すること」としている。これは、米Overdrive社など、ベンダー製の図書館向け電子書籍貸し出しシステムが個人宅など遠方からのアクセスも許していることについて不服を表したもの。  ちなみに英国は今年4月、世界で初めて電子書籍にも公共貸与権を認めた国となった。そのため、同国ではダウンロード毎での著者報酬支払いを前提に、公共図書館による電子書籍貸し出

    dododod
    dododod 2010/10/23
    ”品ダウンロードが行なえるのは館内・敷地内のみに制限すること””ダウンロード毎での著者報酬支払い”
  • 所有したくない世代に電子書籍は受け入れられるかも。 - かみんぐあうとっ

    今朝Twitterしていて思ったのは、 電子書籍を所有したくない世代にはウケるだろうなということ。 つまり受け入れられるかもしれないなぁと思ったのですよね。 私もそうなのですが、とか物ってもういろいろ持っているのですよね。もう所有したくない、これ以上物を増やしたくないというのがあります。 図書館を積極的に借りているのも、をこれ以上増やしたくないから。どうしても欲しい、手元にずっとおいておきたいだったら買います。 は買おうと思えば買えます。買うくらいのお金はある。 けれど、あえて買いたくない。物をこれ以上増やしたくないという所有欲がなくなりつつある世代の人というのは案外多いんじゃないかな、と思います。 若いうちは何でも欲しかったりするものですが、ある程度年をとってくるとそこまで欲しいというものがなくなってくるというのがあります。どうせ買ってもなぁ、そのうち飽きるし…みたいな。

    所有したくない世代に電子書籍は受け入れられるかも。 - かみんぐあうとっ
  • Amazon化する図書館の挑戦「貸出履歴を利用した新しい利用者支援」

    いきなり小ネタだが、公共図書館のカウンターは要チェックや。 というのも、そこには「誰かが予約して、これから貸出される」や「たったいま返却された」が並んでいるから。つまり屋やAmazonの瞬間最大風速のオリコンチャートではない、ナマの「求められている」があるのだから。 しかも、同じ人が予約した/返却したカタマリで並んでいるから、好みのを見つけたら、その隣のをチェックせよ。いわゆるAmazonの「このを買った人は~」を、図書館で実現するわけ。人はカタマリでを借りる。特に育児書やビジネスはこの傾向が強い。でも、こんなことせずとも、貸出履歴をもとに、図書館がオススメしてくれたら―― というわけで、11/11、図書館総合展のフォーラムに行ってきた。「図書館総合展2009」は、図書館に関わる企業や団体を集め、最新情報の提供と情報交換を目的としたイベント。完全に内輪向けのものだが、いち

    Amazon化する図書館の挑戦「貸出履歴を利用した新しい利用者支援」
    dododod
    dododod 2009/11/18
    公共図書館のカウンター
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